たるみ毛穴の原因とスキンケア・エイジングケア対策と治療法|エイジングケア化粧品ナールス

たるみ毛穴のお悩み別スキンケア

皮膚科専門医監修の下、たるみ毛穴の症状・原因と予防や改善の対策をご紹介します。
また、エイジングケアにおすすめのナールスの化粧品の組み合わせをご紹介します。 あわせて、美容医療によるたるみ毛穴の治療法もご紹介します。

加藤 雄一郎先生
この記事の監修医師

東中野皮フ科クリニック

院長加藤 雄一郎先生

たるみ毛穴とは?症状と特徴

たるみ毛穴とは?

たるみ毛穴とは、その名のとおり毛穴がたるんだ状態で、本来は円形であるはずの毛穴が、重力によって下がってしまうことによる毛穴トラブルです。

若い時は気にならなかった毛穴が、以前より「広がってきた」という方は、「たるみ毛穴」かもしれません。

たるみ毛穴の特徴

たるみ毛穴の特徴は次のとおりです。

・頬で目立つことが多い
・毛穴が縦に伸びている
・皮膚を上に引っ張ると目立たなくなる
・30代半ば以降で目立ち始めることが多い
・放置すると帯状につながることがある

頬のたるみ毛穴

呼び方はたくさんある!

たるみ毛穴は、「涙」や「しずく」のようにも見えるので、「涙毛穴」、「しずく毛穴」と呼ばれることもあります。
「涙毛穴」、「しずく毛穴」がさらに進んで、毛穴と毛穴がつながってしまうと、「帯状毛穴」と呼ばれます。
また、たるみ毛穴は、毛穴の周りが凹み、ぼこぼこしていることから、それをミカンに例えて、「ミカン毛穴」と呼ばれることもあります。

たるみ毛穴の症状は進行する

たるみ毛穴は、徐々に進行します。

① 初期

たるみ毛穴

たるみ毛穴の初期は、ミカンの皮のようなポツポツ毛穴が目立ちます。

・丸いくぼみのような毛穴
・鼻の横から頬で目立つ
・30歳を超えて目立つようになってきた

などは、初期のたるみ毛穴の可能性があります。

② 中期

帯状毛穴

たるみ毛穴が進行すると、毛穴と毛穴がひっついて帯状毛穴に進行します。

・毛穴が帯状や楕円形
・範囲が頬全体に広がってくる
・凹凸が大きくなってきた

などは、たるみ毛穴が中期まで進行した状態です。

③ 進行型

進行型のたるみ毛穴

さらにたるみ毛穴が進むと肌の凹凸が目立ちます。
ボコボコ毛穴、凸凹毛穴と呼ばれる状態です。

・毛穴や周囲が凹凸している
・ファンデーションを塗っても隠しきれない
・毛穴の色が濃く目立ってきた

などは、たるみ毛穴が進行し肌表面のダメージが大きくなった状態です。
また、たるみ毛穴の初期や中期でのケアが不十分なために進行してしまった状態です。
こうなると、スキンケアやエイジングケアでの改善は難しくなります。
目立たなくするためには美容医療が必要です。

参考記事

原因は?お肌のたるみ、むくみや乾燥も

たるみ

たるみ毛穴の主な原因はお肌のたるみです。たるみの原因は、真皮、表情筋、皮下脂肪の衰え、リガメント(顔の靭帯)の衰え、骨の問題です。
真皮の衰えによるコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などの減少も、たるみの原因の一つです。
加齢によって、線維芽細胞が衰えると、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を生み出す力が弱くなって真皮が衰えます。
その結果、肌のハリが失われてたるむのです。
また、真皮は紫外線ダメージによって衰えます。

加齢とコラーゲン・エラスチンの量のグラフ

たるみが進行すると、毛穴だけではなくほうれい線が目立つ原因にもなります。

※表情筋や皮下脂肪は、エイジングケア化粧品ではケアできません。

参考記事

むくみ

血管やリンパ管の衰えによって、老廃物や不要な水分が溜まることで、顔がむくんでしまいます。顔がむくむと重力で肌が下のほうへ引っ張られる力がはたらきます。
これもたるみ毛穴を助長させる原因の一つです。

参考記事

乾燥

年齢が若くても乾燥でたるみ毛穴が目立つこともあります。
また、加齢とともにバリア機能が低下するので、エイジングケア世代になると乾燥しがちに。
この場合も毛穴が目立つ原因にもなります。
そこにたるみが加わると毛穴がより目立つようになります。

参考記事

毛穴の開き

毛穴の肌悩みは、1つの原因だけではなくて複合的に絡み合って目立つことがあります。
また、もともと毛穴のトラブルがあると、さらにたるみ毛穴が目立つこともあります。
たとえば、たるみに加えて毛穴周りの肌に炎症があると、毛穴がパックリ開いてしまうこともあります。

毛穴の悩みの種類

たるみ毛穴をはじめとする毛穴の悩みの種類や特徴を紹介します。

<毛穴の種類と主な原因のまとめ>
毛穴の種類 形状の変化 主な原因 詰まり
詰まり毛穴 なし 皮脂過剰分泌で角栓が詰まる
黒ずみ毛穴 小さい 詰まった角栓が酸化して黒くなる
すり鉢毛穴 大きな凹凸 皮脂過剰分泌が元となる炎症
たるみ毛穴 楕円・つながる コラーゲンなどの減少による顔のたるみ
乾燥毛穴 なし 乾燥による肌のキメの乱れ
メラニン毛穴 なし 肌ダメージによるメラニン過剰分泌と蓄積
参考記事

たるみ毛穴ケアにおすすめのナールスエイジングケア化粧品

  • 毛穴の汚れを落とす
エークレンズ

タナクラクレイで毛穴の汚れを吸着、アーチチョーク葉エキスで毛穴悩みをサポート

  • たるみケア
  • 保湿
ナールスピュア
  • たるみケア
  • むくみケア
ナールスリジェ

「キュアパッション」がむくみケアをサポート!

  • たるみケア
  • 保湿
ナールスネオ

「ネオダーミル」がたるみケアをサポート!

  • たるみケア
  • 保湿
ユニバ

「ナールスゲン」がたるみケアをサポート。
コラーゲン、エラスチンなどを自らの力で増やすことを助けます。

(*)おすすめの化粧品に関しては、医師監修の対象ではありません。

ナールスのエイジングケア化粧品を使った体験&感想 by 美への情熱100%♥︎モカ♥︎さん

数年前のコロナ渦の頃からたるみ毛穴が気になるようになりました。
メイクをする際はプライマーで毛穴を埋めて、凹凸をカバーしてくれるファンデーションを 使うことで毛穴が目立たないようにしています。

たるみ毛穴対策をはじめ日常のスキンケアのためにナールスのエイジングケア化粧品を使い始めてから、 コスメカウンターの美容部員さんにも気づいてもらえるくらいお肌が柔らかくなって、 肌診断の機械でもターンオーバーの数値の結果がよくなっていて美容部員さんも驚いていました。

ナールスのエイジングケア化粧品は、どれも気に入っていますが、 一番のお気に入りは日焼け止め化粧下地のナールス ヴェールです。
白浮きせず、お肌に馴染む肌色で日焼け止めを塗っているというよりも美容液を 塗っているようなつけ心地で気に入っています。
たるみ毛穴の予防や進行を防ぐためにピッタリの日焼け止めだと思います。

美への情熱100%♥︎モカ♥︎さんのInstagramはこちら

*内容は個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。また、化粧品には特定の肌悩みを改善・治療する効果は認められていません。
*体験・感想については、医師監修の対象ではありません。

スキンケアやエイジングケアでたるみ毛穴を予防する方法

毛穴汚れをしっかり落とす

毛穴の汚れは毛穴の開き・黒ずみ・詰まりの原因です。こうした毛穴のトラブルはたるみ毛穴を一層目立たせることになります。
だから、クレンジングでしっかりメイクや毛穴の汚れを落とすことが大切です。
毛穴汚れを吸着するクレイ、さまざまな毛穴悩みの対策が可能なアーチチョーク葉エキスなどを配合したクレンジング料を使いましょう。
また、エイジングケア世代の方には、優しいクレンジングが大切です。
乾燥肌や敏感肌でも使えるアミノ酸系洗浄成分のクレンジング料をおすすめします。

参考記事

保湿で毛穴ケア

たるみ毛穴をはじめ、毛穴を目立たせない対策は、保湿を徹底することです。
化粧水ならナールスゲンやアミノ酸、プロテオグリカンなどを配合したエイジングケア化粧水などで保湿をしましょう。
また、美容液や保湿クリームなら、セラミド(特にヒト型セラミド)をはじめとする保湿力の高い成分を配合したアイテムで乾燥肌の予防や改善を行いましょう。

コラーゲンやエラスチンをサポートしてエイジングケア

ナールスゲン、ビタミンA誘導体(レチノール)、ナイアシンアミド、ビタミンC誘導体、ネオダーミルなど、 コラーゲンやエラスチンをサポートする成分を配合したエイジングケア化粧品でたるみ毛穴を予防しましょう。

また、ヒト幹細胞培養液、プラセンタエキス、EGFやFGFなどの成長因子を含むペプチドなど、機能性が高く肌のターンオーバーをサポートする成分もおすすめです。

エイジングケア化粧品でたるみを完全になくすことはできませんが、たるみ毛穴が目立たないうちからエイジングケアを日常的に心がけることが大切です。

参考記事

紫外線対策

紫外線による光老化はたるみの原因になるため、たるみ毛穴の予防のためには、紫外線対策がとても大切です。
特に、たるみの原因になるUVAには要注意です。
秋や冬でも地上に届く量はそれほど小さくありませんし、曇っていても降り注いでいます。
また、窓ガラスを透過します。

たるみ毛穴の原因をつくらないためにも、夏だけでなく冬も紫外線対策を行いましょう。
日焼け止めをはじめ、衣類やサングラスなどファッションでの紫外線対策を行うこともおすすめです。

<UVAとUVBの肌への浸透レベルと肌ダメージの違い>
 UVAとUVBの肌への浸透レベルと肌ダメージの違い
参考記事

たるみ毛穴のNGは?

美顔器の使いすぎ

美顔ローラーは血流改善効果が期待できます。
しかし、肌にダメージを与えるリスクがあります。
過度な回数を使ったり、強く擦るのはさけましょう。
また、スチーマーは水分補給になりますが、当てすぎると水分蒸散を進めて乾燥肌の原因になります。
美顔器の使いすぎにも注意しましょう。

参考記事

洗顔のしすぎ

洗顔を1日3度以上したり、ゴシゴシ擦るのは肌にダメージを与えます。
また、エイジングケア世代はダブル洗顔も潤いや皮脂を取り過ぎるリスクになってしまいます。
毛穴にもダメージを与えるので控えましょう。

クレンジング中のフェイスマッサージ

フェイスマッサージは、血行を促進してむくみなどを改善する効果が期待できます。
しかし、やり過ぎは肌へダメージを与えます。
特に、クレンジング中のマッサージは、オイルや界面活性剤を長い時間、肌に留まらせることになって、必要な皮脂まで取り去るリスクがあります。
クレンジング中のマッサージは控えましょう。

参考記事

良い生活習慣も予防に大切

たるみ毛穴の予防には日常の生活習慣も大切です。
バランスの良い食生活、質の高い睡眠、適度な運動などが大切です。

たんぱく質とビタミン類がおすすめ

食生活では、まず肉や魚、卵、大豆食品などをバランスよく食べて、動物性と植物性のたんぱく質を摂ることを心掛けましょう。
また、抗酸化力の高いβカロテンなどが豊富な緑黄色野菜ほか、さまざまな野菜、ビタミン類が豊富なフルーツをバランスよく食べましょう。

<たるみ毛穴の予防のおすすめの栄養素>

栄養素 はたらき 豊富な食べ物
βカロテン 抗酸化
体内でビタミンAに変わって肌の粘膜を丈夫にする
にんじん、ほうれん草、ピーマン、かぼちゃなどの緑黄色野菜
ビタミンB群 エネルギー代謝で肌のハリをサポート
アミノ酸合成をサポート
発芽米、豚肉、納豆、レバー、マグロ、たらこ、のりなど
ビタミンC 抗酸化
コラーゲンの生成を促進
皮脂分泌コントロール
美白
イチゴ、アセロラ、キウイ、ブロッコリー、小松菜、赤ピーマンなど
ビタミンE 抗酸化
血行促進
アーモンド、落花生などのナッツ類、ひまわり油など
グルタチオン 抗酸化
美白
抗炎症
牛レバー、マダラ、赤貝、酵母、ほうれん草、キャベツ、きゅうりなど
亜鉛 ターンオーバー促進 牡蠣、レバー、ウナギ、牛肉など

質の高い十分な睡眠で代謝アップ

睡眠不足は、毛穴のたるみや開き、詰まりの原因になります。
なぜなら、ターンオーバーにとって大切な成長ホルモンの分泌が不十分になるからです。
成長ホルモンは、入眠後90分から120分までの早い段階でたくさん分泌するので、入眠前に心身をリラックスさせることが大切です。

次のような方法がおすすめです。

・就寝前の90分〜120分前にお風呂に入る
・就寝前にスマホやテレビを見ない
・就寝前の3~4時間前までに食事を済ます
・夕方頃に適度な運動で体を動かす
・心地よい音楽やアロマで心身をリラックスさせる

表情筋エクササイズ

表情筋を鍛えることも、たるみ毛穴の予防や改善につながります。 比較的簡単なものが、あ・い・う・え・おの順で口を動かすことから「あいうえお体操」と呼ばれる表情筋のエクササイズです。 <あいうえお体操 ①~⑤を10回程度繰り返す>

①全体に大きく口を広げて「あ~」
②口の両端を左右に大きく広げながら「い~」
③唇を尖らせ、前に押し出して「う~」
④口角を上方左右に広げて「え~」
⑤口を大きく上下に伸ばて「お~」

血液やリンパの流れが改善したり、表情筋がほぐれることでたるみの予防にもつながります。
ただし、あいうえお体操は効果が表れるまで1カ月程度かかるといわれています。

たるみ毛穴の治療

たるみ毛穴は皮膚の病気ではないため、保険診療ができません。
そのため、改善したい場合は、美容クリニックなどで自由診療による治療を受けることになります。
ここでは、たるみ毛穴の進行度別の美容医療による治療法をご紹介します。

たるみ毛穴の進行度 おすすめの美容医療の治療法
初期 ・イオン導入
・エレクトロポレーション
・ケミカルピーリング
・マッサージピール(コラーゲンピール)
中期 ・ロングパルスNd:YAGレーザー
(ジェネシス)
・水光注射
・ダーマペン
進行型 ・HIFU(ハイフ)
・フラクショナルCO2レーザー
・ヴァンパイアフェイシャル
・プラズマ治療
参考記事

初期のたるみ毛穴治療

初期のたるみ毛穴は、ビタミンCをはじめとする薬剤の導入やターンオーバーの正常化などに効果がある美容医療で改善が期待できます。
薬剤導入の治療は、イオン導入やエレクトロポレーションです。
ケミカルピーリングは、酸を使って表皮を剥がすことにより、ターンオーバーの促進が期待できます。
マッサージピールは、PRX-T33と呼ばれる薬剤を使うことで、皮むけなどのリスクを減らして、たるみ毛穴を改善することが期待できます。

これらはダウンタイムもほとんどないので、美容医療が初めての場合でも比較的ハードルが低い施術です。

参考記事

中期のたるみ毛穴治療

たるみ毛穴がある程度進行すると、少しアグレッシブな治療が必要です。
ジェネシスとは、1064nmと長い波長に反応する医療用レーザーです。毛穴の深さまでレーザー光線を届け、たるみ毛穴を引き締めます。

水光注射は、表皮のすぐ下の真皮の浅い部分に美肌効果の高いさまざまな薬剤を直接注入し、たるみ毛穴を改善します。

ダーマペンは、ごく細い針で皮膚の真皮層に無数の穴を開けて、肌再生を促します。
数日〜1週間程度のダウンタイムがあります。

参考記事

進行型のたるみ毛穴治療

進行してしまったたるみ毛穴を改善するには、さらにアグレッシブな治療が必要です。

HIFU(ハイフ)とはHigh Intensity Focused Ultrasound(高密度焦点式超音波)の略称で、超音波でしわやたるみを改善するリフトアップ治療のひとつです。 ダウンタイムなしでたるみ毛穴の改善が期待できます。

フラクショナルCO2レーザーは、点状照射を行い直径約0.12mmのとても小さな穴を肌の表面に無数に開け、肌再生をもたらす治療法です。 肌再生の過程でたるみ毛穴を改善します。

ヴァンパイアフェイシャルは、ダーマペンとPRP皮膚再生療法の2つの治療方法を組み合わせることで、肌質を改善させる施術です。 PRP皮膚再生療法とは、血小板を高濃度に凝縮し、活性化させた成分「PRP」を使った治療のことです。 ヴァンパイアフェイシャルでは、ダーマペン単体より高い効果を発揮します。

プラズマ治療は、イオン化した気体であるプラズマによる治療です。 皮膚表面の殺菌や老廃物の除去、コラーゲン・エラスチンの生成、ターンオーバー促進などでたるみ毛穴を改善します。

参考記事
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まとめ

たるみ毛穴の症状や特徴、原因をはじめ、スキンケアやエイジングケアによる予防や改善の対策、日常の生活習慣でできる予防法、美容医療による治療などを幅広くご紹介しました。
たるみの原因は顔のたるみなので、一旦目立つと改善するのは大変です。
残念ながら、たるみはスキンケアやエイジングケアで消すことはできません。
だからこそ、予防が大切です。
まずは、スキンケアやエイジングケア、良い生活習慣でたるみ毛穴を予防しましょう。
また、乾燥肌を防ぐことでたるみ毛穴をある程度、目立たなくすることは可能です。たるみそのものは改善しませんが、肌状態がよくなることで毛穴の目立ち改善します。

一方、たるみそのものを改善して毛穴を目立たないようにしたい場合や、凸凹に見える毛穴を改善したい場合は、美容医療に頼るのも良い方法です。

ナールスでは、エイジングケア化粧品によるたるみ毛穴のケア方法から、 「ナールスエイジングケアアカデミー」や「ナールス美容医療アカデミー」を通してケア・治療に関する情報提供まで、幅広くサポートしております。
ぜひ、自分に合ったたるみ毛穴対策を見つけていただければ幸いです。

この記事の監修医師

■ 経歴

  • 2008年 帝京大学医学部卒業
  • 2008年 千葉西総合病院 初期研修医
  • 2009年 上尾中央総合病院 初期研修医
  • 2010年 東京医科大学病院皮膚科 入局
  • 2016年 東京医科大学病院皮膚科 助教
  • 2018年 上尾中央総合病院 皮膚科 部長
  • 2019年 戸田中央総合病院 皮膚科 部長
  • 2020年 大手美容外科 院長
  • 2021年 今泉スキンクリニック 常勤医師

■ 保有資格

日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医/日本医師会認定 産業医

■ 所属学会

日本皮膚科学会 会員/日本美容皮膚科学会 会員/日本皮膚悪性腫瘍学会 会員/日本美容外科学会(JSAS) 会員

■ 診療外実績

アラガン・ジャパン株式会社 ボトックスビスタ® 認定医

この記事の執筆者
株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭
株式会社ディープインパクト 代表取締役
ナールス美容医療アカデミー編集長
ナールスエイジングケアアカデミー編集長
富本 充昭Mitsuaki Tomimoto

経歴

京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務。その後、医学出版社、医学系広告代理店勤務を経て、ナールスブランドのエイジングケア化粧品開発に従事。
医薬品の開発支援業務、医学・薬学・香粧品の学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。
自ら美容医療を体験するとともに、美容外科医、美容皮膚科医へのインタビュー経験、動画出演経験も豊富。

著作

メディカル視点で「カッコイイ」を目指す大人のスキンケア&美容ブック

経歴

HIFU、Qスイッチレーザー(フラクショナル、トーニング)、ピコレーザー(ピコフラクショナル)、 ハイドラフェイシャル、高濃度ビタミンC点滴、白玉点滴、幹細胞上清液点滴、マイヤーズカクテル、テロメア点滴

この記事の編集者
ナールスコム店長 村上清美
ナールスコム店長
ナールスコム
村上 清美Kiyomi Murakami

メーカー営業、エステティシャンを経て、現在、ナールスゲン入りエイジングケア化粧品「ナールス」の公式サイト「ナールスコム」の店長として、ナールスブランドに関わる業務全般を担当。

保有資格

コスメコンシェルジュ
日本化粧品検定特級 コスメコンシェルジュ
  • 化粧品検定1級
  • 日本エステティック協会認定エステティシャン
  • 日本エステティック業協会上級認定エステティシャン
  • ソワンエステティック協会認定ビューティーセラピスト

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