おすすめの天然パパイン配合酵素洗顔パウダー「ナールスフォーム」

ミセス日本グランプリファイナリストが愛用。酵素洗顔パウダーで始める新しい美肌習慣
ナールス フォームを使った洗顔のメリットは?
キメ細かい
泡立ち
適度な
洗浄力
古い角質を
除去
低刺激 しっとりした
洗い上がり
その理由は ?
  • パウダー粒子が非常に滑らかだから
  • 石鹸、パパイン、シリカ、タルク、マリンコラーゲンのたった5成分のシンプル処方だから
  • 天然パパインが、古い角質にアプローチするから
  • 防腐剤、香料、着色料、石鹸以外の界面活性剤は使用していないから
  • 「精密蒸留」という特殊な技術で、手間隙かけて作った飽和脂肪だけの石鹸を使用しているから
使用者モデルインタビューナールス フォームをお使いいただいたインタビュー記事です。
中川 ゆうこさん(39歳)

2013年 第6回 ミセス日本グランプリ ファイナリスト。
2014年 京都観光おもてなし大使としても活躍中。
医療系大学出身の理系女子で、小学生と中学生の男子のママ。

中川 ゆうこさん
パウダー粒子の細かさについて、どうお感じになられましたか?

かつて、パウダー洗顔料を使用していたことがあるのですが、パウダーがなかなか水を加えても馴染まず、泡立ても大変だった記憶があります。
ナールス フォームの粒子は本当に細かく、一見「これで、泡立つのだろうか?」と不安でした。でも、実際に水を加えると、すぐに馴染みました。

泡立ちや泡の質 についてはいかがでしょうか?

私が今まで使っていたパウダー洗顔料はどうしても泡立ちが上手くできませんでした。例えば、泡立てネットを使用しても大きな泡立ちで、泡がゆるかったり、ということも。ナールス フォームは私の中の「パウダー洗顔料はキレイな泡立ちはできない」という観念を一新してくれた商品です。
パウダーに水を加えて指先で馴染ませていくと、泡立てネット無しでも、きめ細やかで濃密な泡ができあがります。パウダー洗顔料からこれだけ濃密できめ細やかな泡ができるなんてビックリでした。

洗顔後のお肌の感触はいかがですか?

洗顔時の泡切れもとても良いのですが、洗い流した後からお肌のもっちりとした感触がわかります。どうしてもパウダー洗顔は「さっぱりするもの」という感じでしたので、ナールス フォームでの洗顔後はスッキリと顔色も一新しますが、お肌はモチモチしている。そして、しっとり感もあるという、今までのパウダー洗顔にはない感触を味わえました。

洗顔後の刺激感は、ありましたか?

私はもともと肌の皮膚が薄く、乾燥しがちで刺激に敏感な肌ですので、多くのパウダー洗顔料では洗顔後の保湿に通常以上に気をつけなければなりませんでした。
ナールス フォームを使用する時も洗顔後のつっぱり感がとても心配だったのですが、洗顔直後からもっちりな感触で嫌なつっぱり感も感じませんでした。
洗顔後の潤った感じはパウダー洗顔とは思えないほどです。
実は今まで、パウダー洗顔料でおすすめされてもどうしても私のお肌には刺激が強かったり、洗顔直後の独特のつっぱり感が嫌であえて避けてきました。ナールス フォームでその思いも一新され、パウダー洗顔料に対する感覚が変わりました!

ナールス フォームを使ったエイジングケアのための洗顔方法 ちょっとした手間をかけることで、未来の健やかなお肌へと導きます。
洗顔の準備
正しい準備は、正しい洗顔の第一歩
  1. 1.毛髪の生え際もきちんと洗うため、ヘアバンドでしっかり髪をまとめましょう。
  2. 2.手を、ぬるま湯(32℃~35℃程度)で洗い、清潔な状態にします。
  3. 3.まずは、水またはぬるま湯で、お顔についた汗やホコリを、予め軽く洗い流しましょう。
  4. 4.次に、蒸しタオルで毛穴を開かせておくとさらに効果的です。
泡立て
上質でキメ細かい吸着力の高い泡を作りましょう。
  1. 5.ナールス フォーム0.5g程度(1ふり~2ふりぐらい)を手のひらにとり、ぬるま湯を適量加えます。
  2. 6.力をあまり入れず、手のひらともう片方の指先を使って、空気を含ませるように泡立てます。
  3. 7.泡がでてきたら、手のひらを谷型にし、少し水分を加えて、さらにキメ細かくなるまでしっかり泡立てます。
    泡の量はお顔全体に薄く乗る程度で充分です。
洗顔
泡で丁寧に洗いましょう。
  1. 8.こすらず、お肌の上をすべらせるように洗顔します。
    小鼻の脇や生え際も、汚れが残らないよう、丁寧に洗いましょう。
すすぎ&タオルドライ
過度なすすぎは不要です。また、最後の仕上げもソフトに
  1. 9.15回から20回程度を目安に、水またはぬるま湯で洗い流します。
  2. 10.洗い終わったら、清潔で柔らかなタオルで包み込むように軽く押さえます。
    決して、 強くこすらないようにしましょう。

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