(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーとは、水溶性の高分子ポリマーです。
高分子ポリマーは、お肌への影響で誤解の多い成分です。
この記事では、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーを化粧品に配合する目的や役割、安全性についてご紹介します。
また、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー配合のナールスブランドのエイジングケア美容液もご紹介します。
- (アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーは、合成の高分子ポリマーの1種です。水に溶けやすい水性ポリマーです。
- (アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーは、オールインワンゲルなど透明のゲル化製品をつくったり、耐水性があるのでウォータープルーフ製品に向く高分子ポリマーです。
- 増粘剤としての使い勝手の良さから、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーは広範な化粧品に配合されています。
- (アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーは、毒性や皮膚刺激性がなく安全性が高い成分です。だからどんな肌質でも使えます。
- (アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーをはじめ、化粧品に使用される合成ポリマーの危険性に関する情報には誤解が多いので気をつけましょう。
この記事(1章から3章、5章)の監修者
pluskampo株式会社代表
薬剤師
笹森有起(ささもり ゆうき)さん
「日常を彩る、新しい漢方の可能性の追求」をミッションに
オンラインで漢方処方を行う「+kampo(プラス漢方)」、オリジナル漢方製品の企画開発を行っております。
+kampo公式サイト
+kampoのアドバイザー医師:新見正則先生
新見正則医院ホームページ
<メッセージ>
化粧品はさまざまな成分が配合されて開発されています。
化粧品の効果は、個人の肌質や健康状態によって異なる結果になることがあります。つまり、化粧品の効果は個人差があるため、全ての人に同じ結果が得られるわけではありません。
また、新しい化粧品成分を使用する際には、パッチテストを行うなど安全に使えるように留意することも大切です。
化粧品成分を正しく理解して上手に化粧品を使いましょう。
メーカー営業、エステティシャンを経て、現在、ナールスゲン入りエイジングケア化粧品「ナールス」の公式サイト「ナールスコム」の店長として、ナールスブランドに関わる業務全般を担当。
<保有資格>
コスメコンシェルジュ
◆化粧品検定1級
◆日本エステティック協会認定エステティシャン
◆日本エステティック業協会上級認定エステティシャン
◆ソワンエステティック協会認定ビューティーセラピスト
CONTENTS
1.(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーについて本当のことが知りたい方へ
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーやカルボマーなどの合成ポリマーや高分子ポリマーについては、次のような懸念を持つ方がいます。
「皮膚呼吸ができなくなるのでお肌によくない」
「皮膚常在菌のバランスを崩す」
「ポリマーは肌に残って危険」
しかし、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーをはじめとする高分子ポリマーは、多くの種類の化粧品に使われます。
洗顔料やクレンジング料、化粧水、美容液、保湿クリームなどさまざまな化粧品に配合されます。
もちろん、エイジングケア化粧品にも配合されています。
その理由は、水などともよく混ざりあって、安全に化粧品のテクスチャーを調整することができるからです。
つまり、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーは安全性も含めて有用性の高い化粧品成分です。
正しいエイジングケアのためには、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーをはじめ、さまざまな化粧品成分を理解することが大切です。
この記事では、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーの特性、効果、安全性について詳しくご紹介します。
また、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー配合のナールスブランドのエイジングケア化粧品の1つであるオススメのエイジングケア美容液についてもご紹介します。
「(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーってどんな成分なの?」
「どんな特性があるの?」
「(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーのはたらきは?」
「どんな化粧品に配合されるの?」
「(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーの安全性や刺激性は?」
などが気になる方は、ぜひ、続きをチェックしてくださいね。
<オススメの(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー配合エイジングケア美容液なら>
2.(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーとは?
1)ポリマーの基本
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーは、水性の合成ポリマーです。
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーをご紹介する前に、ポリマーについて簡単にふれておきます。
まず、ポリマーとは、「重合体」のことです。重合体とは、同じ物質がたくさんつながったものです。
例えば、私たち「ヒト」の主成分であるたんぱく質は、アミノ酸の重合体です。
だから、たんぱく質もポリマーです。
また、保湿成分として有名なヒアルロン酸ナトリウムもポリマーの1種です。
さらには、繊維に用いられるナイロン、ポリ袋のポリエチレンなどの合成樹脂もポリマーです。
このように、ポリマーは私たちの身近にあるのです。
そんなポリマーの中で、化学合成したポリマーが「合成ポリマー」です。
化粧品成分として有名なものには、カルボマーがあります。
人のたんぱく質は合成ポリマーではありませんが、ヒアルロン酸ナトリウム、ナイロン、ポリエチレンは合成ポリマーなのです。
そして、分子量が1万以上と、高い分子量を持つと高分子ポリマーと呼ばれます。
高分子ポリマーには、吸水性を高めた高吸水性高分子ポリマーもあります。
紙オムツや生理用品などに使用されるポリアクリル酸ナトリウムは、高吸水性高分子ポリマーです。
そんな高分子ポリマーの中で、化粧品に配合される代表的な成分がカルボマーや(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーなのです。
このようにポリマーといっても多種多様なものがあり、それぞれ性質が異なります。
だから、高分子ポリマーや合成ポリマーを一つの成分として語ることはできないのです。
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーほか化粧品成分の合成ポリマーが誤解されるのは、この点の理解が不足しているからです。
ちなみに、界面活性剤でも同様のことが言えます。界面活性剤も本当にたくさんの種類があります。だから、界面活性剤を一括りにして考えてはいけないのです。
敏感肌化粧水ほか敏感肌化粧品、オーガニック化粧品、無添加化粧品などを全面に押し出す化粧品会社で、露骨に合成ポリマーや界面活性剤を「悪者」にしたてる場合があります。
そうした情報を発信する企業には注意しましょう。
2)(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーの基本
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーは、大きな親水基と小さな親油基をもつ高分子水溶性ポリマーです。
親油基を持つことから、油をしっかりつかんで、安定的に化粧品の中に分散させることができます。
また、水やアルコールにも低濃度でも安定的に高い増粘効果を示します。
そのため、増粘剤やゲル化剤として、オールインワンゲルやオールインワンジェルなどの開発にも一役買っているのです。
また、耐水性が高いことから、ウォータープルーフの日焼け止めやメイクアップ製品にも使用が可能です。
化粧品の全成分表示では、「(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー」と表記され、医薬部外品では、「アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体カルボキシビニルポリマー」と表記されます。
3)(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーが配合される化粧品
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーは、増粘剤あるいはゲル化剤としての使い勝手の良さからさまざまな化粧品に配合されます。
洗顔料、クレンジングジェルなどのクレンジング料、保湿化粧水、保湿美容液、乳液、保湿クリーム、フェイスマスク、オールインワン化粧品、ボディクリーム、アイブロウ、ハンドクリーム、シャンプーなど頭皮ケアのアイテムやリップクリームなど唇ケア用のアイテム、日焼け止め、化粧下地やリキッドファンデーションなどのメイク用のアイテムにも使われます。
エイジングケア化粧水、エイジングケア美容液、エイジングケア保湿クリームなどにも配合されるようになっています。
3.(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーの安全性と誤解
1)(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーの安全性の基本
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーは、毒性はなく、刺激性も少なくて安全性が高い成分です。
そのため、バリア機能を壊すなどのリスクが低い成分です。
したがって、普通肌や脂性肌だけでなく、混合肌、乾燥肌や敏感肌、インナードライ肌をはじめ、どんな肌質の方でも使うことが可能です。
しかし、どんな成分でも誰にでも安全とは言えませんし、痒みが出たり、肌荒れなどになる可能性を100%否定することはできません。
だから、アトピー性皮膚炎などアレルギーのある方やお肌が弱い方は注意が必要です。
肌が弱いなどで気になる方は、パッチテストをすることをおすすめします。
また、わずかですが眼刺激性があるので目に入らないように注意しましょう。
2)(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーは皮膚呼吸を妨げる?
サランラップのような合成樹脂の高分子ポリマーは、密閉性があるので皮膚などを完全に覆います。
しかし、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーなどの水溶性ポリマーには、高い密封性はありません。
したがって、毛穴を詰まらせたり、皮膚から酸素を取り込むことを邪魔することはありません。
なお、一般に皮膚呼吸と呼ばれる皮膚からの酸素の取り込みは、肺などの呼吸器による呼吸の1%以下と考えられているので、生命維持とは関係ありません。
3)(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーは、皮膚常在菌のバランスを崩す?
化粧品に配合される(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーの濃度は、多くの場合は低濃度です。
また、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーなどの水溶性ポリマーは、皮膚常在菌のエサになりません。
さらに、洗顔などで簡単に洗い流せる上に、洗顔をしないとしても古い角質と一緒に剥がれ落ちます。
だから、皮膚常在菌のバランスを崩すリスクはほとんどありません。
4)合成ポリマーがしみやしわの原因になる?
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーをはじめとする合成ポリマーでたるみができる、しみ、ほうれい線、しわの原因になるなどの情報を見かけることがあります。
しかし、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーそのものにはこうした肌老化や肌悩みをもたらす根拠はありません。
しわをはじめとする肌老化の原因は、1つ1つの化粧品成分の問題よりも誤った使い方や過度に化粧品を使うことの方が問題です。
また、美肌のためには正しく化粧品を使うことを意識する方が大切なのです。
4.アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー配合のエイジングケア美容液
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーを配合したナールスブランドのエイジングケア化粧品は、エイジングケア美容液「ナールス ネオ」です。
そんなナールス ネオは、2019年5月にリニューアルしました。
1)ナールス ネオの開発コンセプト
目元のハリや口元のハリやツヤをキープして、「目元・口元のエイジングサインへのファイナルアンサー」を目指して開発しました。
2)ナールス ネオの配合成分のポイント
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー配合以外には、次のような特徴があります。
①ナールスゲンを推奨濃度で配合
ナールスゲンは、コラーゲン、エラスチン、ヒートショックプロテイン(HSP)47を増やします。また、身体や肌の酸化を防ぐ成分であるグルタチオンを増やします。
②ネオダーミルを推奨最高濃度で配合
ネオダーミルは、バイオテクノロジーによって生まれた細胞のエネルギー源で、Ⅰ型コラーゲン、Ⅲ型コラーゲン、エラスチンを強力にサポート。
2週間でシワの体積を13%減少、シワの深さを15%減少させる臨床データを有する成分です。
肌のハリや弾力をキープするための「攻めるエイジングケア」をサポートします。
③2種のビタミンC誘導体配合
ナールス ネオは、ビタミンC美容液です。
水溶性ビタミンC誘導体の中でも効果が高く刺激が少ないVCエチル(エチルアスコルビン酸)と、浸透性の高い両親媒性ビタミンC誘導体APPS(アプレシエ)を配合。
コラーゲン産生をサポートするとともに、皮脂をコントロールすることで毛穴ケアも期待できます。
④プロテオグリカン配合
ナールス ネオは、プロテオグリカン美容液です。
プロテオグリカンは、糖とタンパクが複合した「糖たんぱく質」で、お肌の細胞の増殖や、ヒアルロン酸、コラーゲンの産生をサポート。
また、ヒアルロン酸に匹敵する高い保湿力を持った成分です。
潤いのあるふっくらしたお肌をキープする「守るエイジングケア」をサポートします。
⑤ビタミンA誘導体配合
レチノールを改良したビタミンA誘導体レチノイン酸トコフェリル配合。
ターンオーバーを促進して、お肌のハリを取り戻します。
⑥6種のセラミド配合
セラミドの中でも保湿力に定評のあるヒト型セラミドを6種(NG、NP、NS、EOS、EOP、AP)配合したセラミド美容液です。
お肌のバリア機能を守ります。
⑦9種のアミノ酸配合
ヒドロキシプロリン、グリシン、アラニン、プロリン、セリン、アルギニン、リシン、グルタミン酸、トレオニンの9種のアミノ酸とその代謝物であるPCA-Naを配合してNMF(天然保湿因子)の構造に近い成分設計をしました。
アミノ酸は水分を吸着して保湿するヒューメクタントで、お肌のバリア機能を守ります。
⑧抗酸化成分を複数配合
半永久的に抗酸化作用を発揮する金コロイドとともに、強力な抗酸化成分であるコエンザイムQ10やエルゴチオネインを配合することで、お肌の酸化を防ぎます。
⑨お肌に不要な成分を無添加
無香料・無着色、旧指定成分は配合していません。
パラベン、フェノキシエタノールほか、アルコール性防腐剤の無添加化粧品です。
また、アルコールフリー化粧品です。
*フェノキシエタノール、パラベンが、キャリーオーバーとして微量含まれます。
そんなナールス ネオは、冬の乾燥肌対策だけでなく夏でも乾燥肌対策に使えるエイジングケア美容液です。
また、たるみ毛穴ケアの美容液やほうれい線ケアの美容液としても使えます。
3)新しいナールス ネオに追加された成分は?
そんなナールス ネオが、さらに「抗酸化」と「抗シワ」を強化して生まれ変わりました。
従来の成分はそのままに3つの成分を追加しました。
①レスベラトロール
レスベラトロールは、ポリフェノールの一種で高い抗酸化力を持っています。
間接的に長寿遺伝子を活性化することが研究でわかっています。
肌老化の予防、シミやくすみの予防、肌荒れや乾燥肌の予防が期待されています。
②ブドウ葉/種子/皮エキス
ブドウ葉/種子/皮エキスは、ポリフェノールを含み高い抗酸化力を持つことが大きな特徴です。
肌老化の予防、シミやくすみの予防、肌荒れの予防、アトピー性皮膚炎の予防などが期待できます。
③アセチルデカペプチド-3
アセチルデカペプチド-3は、アルギニン、メチオニン、グルタミン酸の3つのアミノ酸からつくられたペプチドです。
FGF(線維芽細胞成長因子)に似たはたらきがあります。
FGFとは、細胞の増殖や分化を促す成長因子の1つで、線維芽細胞を活性化させるはたらきがあります。
顔のたるみが原因のエイジングサインやシワやほうれい線の予防が期待されています。
これら3つの成分は、刺激性がなく、敏感肌をはじめどんな肌質でも使える成分です。
また、ボトルデザインがスタイリッシュになって、持ちやすく、出しやすく、1回に出す量の調節がしやすくなっています!
5.まとめ
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーがどんな化粧品成分なのか、その特性や効果、安全性をご紹介しました。
また、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー配合のナールスブランドのエイジングケア美容液についてもご紹介しました。
いかがだったでしょうか?
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーは、親油基を持つ水溶性の合成ポリマーです。
高い増粘効果と使い勝手の良さ、耐水性の高さ、そして安全性の高さから、オールインワン化粧品やウォータープルーフ製品などにも使われています。
しかし、一部の誤解を与えるような情報によって、お肌に悪いというイメージを持たれている成分の1つです。
実際には、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーは皮膚に対して毒性や刺激性もほとんどない成分です。
ぜひ、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー配合の化粧品を上手にエイジングケアに取り入れてくださいね。
著者・編集者・校正者情報
(執筆:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)
京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。
医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。
一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト
著作(共著)
(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 若森収子)
大学卒業後、アパレルの販促を経験した後、マーケティングデベロッパーに入社。
ナールスブランドのエイジングケア化粧品には、開発段階から携わり、最も古い愛用者の一人。
当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。
そんな中で、「これは!」という、みなさまの健康づくりのご参考になるような情報ご紹介したり、その時期に合ったスキンケアやエイジングケアのお役立ち情報をメールでコンパクトにお届けしています。
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