フェノキシエタノールは、化粧品に配合される防腐剤の1種です。
「エタノール」と名前が付いていますが、化粧品でいう「アルコール」とは別の成分です。
この記事では、そんなフェノキシエタノールの特徴、メリットやデメリット、危険性などを幅広くご紹介します。
近畿大学薬学部卒業後、薬剤師免許を取得。大学院修了後、化粧品関連企業で化粧品有効成分の研究開発に携わる。
2014年より株式会社育星会カイセイ薬局にて地域住民の薬物治療のサポートを行う一方で、認定NPO法人健康ラボステーションでの活動を通して未病・予防に関する情報発信を行っている。
CONTENTS
1.フェノキシエタノールのリスクが気になるあなたへ
「フェノキシエタノールは化粧品の防腐剤。メリットと危険性!」をお届けします。
フェノキシエタノールは、最近ではさまざまな化粧品の防腐剤として配合されることが増えてきた成分です。
防腐剤は、化粧品成分では「安定化成分」というカテゴリーです。
防腐剤といえば、パラベンが有名ですが、フェノキシエタノールの知名度も高まってきました。
特にここ数年では、化粧水や美容液をはじめとするエイジングケア化粧品にもフェノキシエタノールが配合されるケースが増えています。
なぜなら、1つにはパラベンよりイメージがよいからです。
もう1つは、フェノキシエタノールは低い使用量でも防腐効果を発揮できるように進化したことが挙げられます。
フェノキシエタノールが安全に使えるようになってきたことは、お肌悩みが増えつつあるエイジングケア世代の女性には大きな福音ですね。
しかし、フェノキシエタノールもメリットばかりではなく、デメリットもあります。
この記事では、そんなフェノキシエタノールの特徴やメリットとデメリット、また危険性についてもご紹介します。
さらに、フェノキシエタノールを低い濃度で配合したオススメのエイジングケア化粧水もご紹介します。
などが気になる方は、ぜひ、続きをチェックしてくださいね。
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- フェノキシエタノールとは、化粧品などに含まれる防腐剤の1種です。「エタノール」という名前はありますが、アルコールとは性質が異なります。
- フェノキシエタノールほか防腐剤は、刺激性や毒性のリスクはあるものの、化粧品の品質を維持するためには有用な成分です。だから、化粧水や美容液などでよく使われています。
- 最近では、化粧品の処方技術が進歩し、フェノキシエタノールの配合濃度が下がっているので、刺激などのリスクが減っています。だから、比較的安心して使えるようになってきました。
- なかには、フェノキシエタノールに刺激を感じる方もいますので、その場合はパラベンなど違う防腐剤配合の化粧品を使うことも選択肢の1つです。肌にとって問題のないほうを選びましょう。
- 防腐剤無添加化粧品が必ずしも優しい化粧品ではないことを知っておきましょう。なぜなら、フェノキシエタノールやパラベン以外の防腐効果がある成分が使われるからです。その成分に刺激性があれば肌にダメージを与えるのです。
2.フェノキシエタノールとは?
1)フェノキシエタノールの基本情報
フェノキシエタノールは、グリコールエーテルというアルコールの一種です。
化学的にいえば、エチレングリコールの水酸基(にフェノールの水酸基がエーテル結合した芳香族アルコールの1つです。
フェノキシエタノールは、玉露の揮発成分として発見された成分で、全成分表示でも同じ名前で化粧品や医薬部外品の防腐剤として使用されます。
また、香水の香りを保つための保留剤としても使われます。
フェノキシエタノールは、無色または淡黄色の液体で、わずかな粘性と匂いがあり、抗菌力を持っています。
2)フェノキシエタノールの特徴とメリット
フェノキシエタノールは、細菌に対して、菌膜破壊、細胞質成分の漏出、組織破壊によって抗菌力を発揮します。
つまり、防腐効果を発揮することで化粧品の品質を守るのです。
エイジングケア化粧品をはじめどんな化粧品も一旦開封すれば、人の手に触れたりすることで、外からの微生物が入るリスクが発生します。
そのため、化粧品の品質を守るためには、防腐剤を配合する必要があります。
フェノキシエタノールほか防腐剤には、少し刺激性や毒性がありますが、お肌のトラブルの原因とならない必要最低限の量を配合することで、化粧品の品質を維持しているのです。
これがフェノキシエタノールの基本的なはたらきであり、配合のメリットです。
フェノキシエタノールなどの防腐剤や殺菌効果のある成分を配合しないと、化粧品を開封した後、菌などの微生物の増殖リスクが高くなります。
もし、化粧品のなかに菌などが混入すれば、カビの発生や変色・異臭・劣化など、品質上の問題が起こることもあります。
これが、フェノキシエタノールなどの防腐剤を配合しない場合のデメリットです。
3)フェノキシエタノールとパラベンの違い
ここで、フェノキシエタノールともう1つの代表的な化粧品の防腐剤パラベンとの違いを簡単にご紹介します。
フェノキシエタノールは、有名な防腐剤であるパラベンの殺菌効果が効きにくい微生物に対しても有効な点がメリットです。
たとえば、グラム陰性菌である緑膿菌(Pseudomonas aeruginosa)に対してより強い抗菌活性を示すこともメリットです。
ほかにも、大腸菌、黄色ブドウ球菌、カンジダ、コウジカビなどに抗菌活性を示します。
それ以外にも、次のような特徴があります。
- 同一の濃度なら、パラベンより刺激性が低い
- パラベンより殺菌力が劣る
- アレルギーの心配がほぼない
フェノキシエタノールは、全般的な殺菌力がパラベンより弱いことから、一般的にはパラベンより濃い濃度での配合が必要になります。
ただ、最近ではフェノキシエタノールの処方設計の技術が進化し、フェノキシエタノールの濃度は0.2%~0.3%程度で配合されることから、かなり濃度が下がってきているといえます。
一方、パラベンでは、濃度0.1%程度が平均的な配合量だと考えられています。
防腐剤の配合の基準値は、1%以下なので、フェノキシエタノールもその範囲内でしか配合されません。
また、BGほか抗菌性の保湿成分が一緒に配合される場合は、濃度は0.2%以下の場合もあるのです。
こうしたことから、化粧品で使う場合のパラベンとフェノキシエタノールの安全性、毒性については、ほぼ同じと考えればよいでしょう。
4)フェノキシエタノールが配合される化粧品は?
フェノキシエタノールは、さまざまな洗浄剤や化粧品に配合されます。
具体的には、クレンジングオイルやクレンジングジェルなどのクレンジング料、洗顔料、保湿化粧水、保湿美容液、目元美容液、乳液、保湿クリーム、フェイスマスク、シャンプーやコンディショナーなどの頭皮ケアや毛髪ケアのアイテム、ハンドクリーム、リップケアクリーム、ボディケアクリームなどに使われます。
さらに日焼け止めやUV化粧下地、ファンデーションなど、メイクのアイテムにも使われます。
3.フェノキシエタノールのデメリットと危険性
1)フェノキシエタノール配合化粧品の危険性は低い
フェノキシエタノールであれパラベンであれ、抗菌力があるので毒性や刺激性があることは否定できません。
だから、肌質や肌状態によっては刺激を感じたり、肌荒れを起こす場合があります。
一般的には、普通肌、脂性肌などの場合は大丈夫でも、バリア機能が低下している混合肌、乾燥肌、インナードライ肌、乾燥性敏感肌では刺激を感じるリスクが高くなります。
また、場合によっては、化粧品かぶれ、つまり接触皮膚炎を起こすこともあります。
もちろん、普通肌の方でNGの場合もあれば、敏感肌でもフェノキシエタノール配合の化粧品が使えることもあります。
防腐剤についてはさまざまな意見がありますが、化粧品に配合される濃度では、刺激などの問題が起こるリスクは低いといえます。
つまり、フェノキシエタノールは、よほどお肌が敏感な場合やフェノキシエタノールに感受性がある方以外は、心配する必要はないでしょう。
なお、化粧品へ配合される濃度での眼への刺激性や光毒性もありません。
2)フェノキシエタノールそのものの危険性
フェノキシエタノールの原液を直接嗅いだ場合は、頭痛や咽頭通を起こすリスクがあります。
しかし、一般の方がフェノキシエタノールの原液を扱うことはほぼないので、その心配はほとんどありません。
一部のウェブサイトで、フェノキシエタノール配合の化粧品で頭痛や咽頭通の危険性が指摘されていますが、そうしたトラブルは極めて稀なケースといえます。
もちろん、可能性を否定することはできませんので、万が一、化粧品を使ってほかの病気や生理などと関係なく頭痛や咽頭痛を起こした場合は、使用を中止しましょう。
4.フェノキシエタノールに関するトピックス
1)フェノキシエタノールが入っていてもアルコールフリー?
フェノキシエタノールは、「エタノール」という言葉がつくので、エタノールの1種かと思われますがそうではありません。
大きなカテゴリーではアルコールの一種なのですが、フェノキシエタノールが使われていてもエタノールが配合されていなければ、ノンアルコール化粧品でありアルコールフリー化粧品なのです。
なお、アルコール(エタノール)は数%から10%以上配合されるケースもあります。
そのため、フェノキシエタノールを心配する以上に刺激が強いアルコール配合化粧品があります。
メンズ化粧水、収れん化粧水、ふき取り化粧水にはアルコールが多く配合されるケースがあるので、注意しましょう。
2)防腐剤無添加化粧品は安心?
最近では、フェノキシエタノールやパラベンなどが無添化の化粧品で、「防腐剤無添加」を謳う化粧品も登場しています。
本当に防腐剤や防腐効果のある成分をまったく配合していないなら、使い切りや小分け包装でないと品質の維持が難しくなります。
一方、一般的な化粧品と同じように保管できるなら、「防腐剤」と呼ばれる成分は配合されていなくても防腐効果のある成分が配合されています。
たとえば、ヒノキチオールやダマスクローズにも抗菌効果があります。
保湿のための化粧品に配合されるアミノ酸やアミノ酸誘導体ほかさまざまな美容成分は、栄養価が高く微生物が好む成分です。
だから、先ほどもお伝えしたとおり、化粧品の品質を維持する上では、抗菌効果を発揮する成分を配合する必要があるのです。
しかもその場合には、フェノキシエタノールなどの防腐剤の配合濃度より高くなることもあります。
その結果、防腐剤と同等、場合によってはそれ以上の刺激になってしまいます。
つまり、防腐剤無添加が必ずしもフェノキシエタノール配合の化粧品より安全とはいえないのです。
無添加や自然派を謳う無添加化粧品は、「化学」「合成」などを、意図的に攻撃する場合があります。
一方で、「オーガニック」「植物」などを「優しい」「安全」といったイメージで訴求します。
そんな無添加化粧品では、植物の精油(エッセンシャルオイル)が、防腐剤的に使われることもありますが、これには非常に高い刺激性があります。
だからこそ、抗菌効果やよい効果もあるのです。
「天然」「自然」「化学」「合成」「植物」と「安全」に因果関係はありません。
「天然」であれ「合成」であれ、安全性や毒性の試験をして結果に問題がなければ安全ですし、逆もしかりです。
化粧品を選ぶ場合は、言葉の持つイメージだけにとらわれないようにしましょう。
特に、敏感肌の方が敏感肌化粧品、敏感肌化粧水、無添加化粧水を選ぶ場合には注意しましょう。
5.オススメのフェノキシエタノール配合化粧水
1)ナールスピュアはフェノキシエタノール配合
フェノキシエタノールを配合すること自体がオススメになるわけではありませんが、フェノキシエタノール配合の化粧水にもオススメのものがあります。
オススメの化粧水は、ナールスゲン配合のエイジングケア化粧水である「ナールスピュア」。
ナールスピュアは、防腐剤としてフェノキシエタノールを約0.1%という低濃度で配合しています。一方、パラベンは配合していません。
つまり、パラベンフリーです。また、アルコールフリーの化粧水です。
さらに、香料・着色料・界面活性剤も無添加の化粧水です。
2)ナールスピュアの特徴は?
ナールスピュアは、@コスメの化粧水ランキングの口コミでも高評価を得ています。
肌老化によるエイジングサインであるほうれい線、しわ、たるみ毛穴などが目立たないように予防するエイジングケア化粧水です。
ナールスゲンを推奨濃度で配合し、プロテオグリカン、ビタミンC誘導体であるAPPS(アプレシエ)やアスコルビン酸Na、ビタミンE誘導体を配合しています。
成分の配合技術の工夫と水性保湿油(ウィルブライド S-753)を配合することで、界面活性剤フリー(無添加)を実現。さらに、無香料・無着色・アルコールフリーで安全性にも配慮しています。
30代のエイジングケアや40代からのエイジングケアにオススメの化粧水です。
6.おすすめのフェノキシエタノールフリーのエイジングケア化粧品
1)おすすめのフェノキシエタノールフリーの保湿クリーム
おすすめのフェノキシエタノールフリーのエイジングケア保湿クリーム「ナールス ユニバ」。
ナールスゲン、3種のヒト型セラミド、シアバター、VCIP(油溶性ビタミンC誘導体)、レチノイン酸トコフェリル、スクワラン、アラントインなどを配合したエイジングケア保湿クリームです。
2)おすすめのフェノキシエタノールフリーの美容液
おすすめのフェノキシエタノールフリーのエイジングケア美容液「ナールス ネオ」。
ナールスゲンとスイス発のバイオテクノロジーで開発されたネオダーミル、6種のヒト型セラミド、VCエチル、アセチルデカペプチド-3などを配合したエイジングケア美容液です。
目もと・口元など気になるエイジングサインを集中的にケアする目元美容液として目尻のシワにアプローチし、肌のハリがあふれる素肌へと高めます。
ナールスネオは、実はキャリーオーバー成分としてフェノキシエタノールが含まれていますが、これは原料にはじめから配合されているのです。
この場合には、フェノキシエタノールフリーと名乗ることができるのです。
3)おすすめのフェノキシエタノールフリーのクレンジングジェル
フェノキシエタノールフリーのおすすめのクレンジングジェルが、エイジングケアクレンジングジェル「ナールス エークレンズ」。
アミノ酸系洗界面活性剤であるラウロイルグルタミン酸Na、金コロイド、アーチチョーク葉エキス、グルコシルセラミドを配合した敏感肌でも使えるクレンジング料です。
また、このクレンジング料は、パラベンフリーです。
<ナールスシリーズのエイジングケア化粧品が気軽に試せる>
「ナールスピュア」をはじめ、本気のエイジングケア化粧品をラインでお試しできるナールスのトラベルセット
7.PGなどのエイジングケア化粧品成分を学ぶ書籍
ナールスエイジングケアアカデミーの書籍レビューのコーナーでは、エイジングケア化粧品成分を学ぶための書籍を何冊かご紹介しています。
フェノキシエタノールをはじめ、もっとたくさんの美容成分や化粧品成分をチェックしたい方は、ぜひ、参考にしてください。
*化粧品成分ガイド 第6版(宇山侊男/岡部美代治/久光一誠 著、フレグランスジャーナル社)
*天然成分だけで化粧品をつくることはできないのか?(角谷貴斗 著、中央書院)
*知れば知るほどキレイになれる!美容成分キャラ図鑑(小西さやか 著、東西社)
*化粧品選びの常識が変わる!美肌成分事典(かずのすけ/白野実 著、主婦の友社)
8.フェノキシエタノールに関するよくある質問
Q1.フェノキシエタノールは肌に悪いですか?
フェノキシエタノールは防腐剤、殺菌剤として使われる成分なので、肌への負担になります。
しかし、多くの化粧品のフェノキシエタノールの濃度は低いため大きな問題はないと言えます。
Q2.フェノキシエタノールは肌にどんな効果があるのですか?
フェノキシエタノールには、保湿効果など美肌効果はありません。
あくまで、化粧品の防腐剤として品質の劣化を防ぐために使用されます。
Q3.フェノキシエタノールにアレルギーのリスクはありますか?
フェノキシエタノールのアレルギーに大きな心配はありません。
しかし、いくつかの研究では、特に赤ちゃんのおむつに使用した場合に、肌への刺激とアレルギーを起こすことが示されています。
Q4.フェノキシエタノールは、内分泌かく乱物質や肝臓に悪影響を及ぼす成分ですか?
フェノキシエタノールは、内分泌かく乱物質や肝臓に悪影響を及ぼす成分であるという疑いがあるのは事実です。
しかし、内分泌かく乱研究機関であるThe Endocrine Disruption Exchangeによれば、内分泌かく乱物質とされていません。
Q5.フェノキシエタノールは赤ちゃんでも使えますか?
フェノキシエタノールは最近では赤ちゃん用の化粧品に配合されることもあります。
その場合は、基本的に使えることが前提です。
しかし、赤ちゃんによっては刺激となって使えないケースもあります。
Q6.フェノキシエタノールとパラベンではどっちが良いのですか?
パラベンはフェノキシエタノールと比較して殺菌能力が高く、より少ない配合量で抗菌効果を発揮するという強みを持ちます。しかし、グラム陰性菌への効果は高くありません。
一方、フェノキシエタノールグラム陰性菌に加え、カンジダやコウジカビといった、パラベンの効かない微生物にも効果を発揮します。
フェノキシエタノールにもパラベンにも一長一短あるので、一概にどっちが良いとは言えません。
Q7.フェノキシエタノールフリーの化粧品ではどんな防腐剤が使われますか?
フェノキシエタノールフリーで使う防腐剤で最も多いのは、パラベンを使うケースです。
ほかにも、安息香酸ナトリウムやイソプロピルメチルフェノール、デヒドロ酢酸ナトリウム、塩化ベンザルコニウム、サリチル酸などが使われます。
また、防腐剤の代わりにエタノールやBG、ペンチレングリコール、ヒノキチオールを使うこともあります。
9.まとめ
フェノキシエタノールとはどんな防腐剤なのか、その特徴やメリット、デメリット、またその危険性についてご紹介しました。
また、パラベンとの違いやおすすめのフェノキシエタノール配合の化粧水をご紹介しました。
また、フェノキシエタノールフリーのクリーム、美容液、クレンジングジェルをご紹介しました。
いかがだったでしょうか。
これで、フェノキシエタノールについてご理解いただけたのではないでしょうか?
フェノキシエタノールは、最近、パラベンに変わって使用頻度が増えている防腐剤で、化粧品をつくる上で有用性の高い成分です。
比較的、刺激性は低く、最近では低濃度で配合されるエイジングケア化粧品も増えています。
このため、敏感肌でも使える場合もありますが、刺激を感じる方もいます。そんな場合は、ほかの防腐剤の化粧品を選ぶことも選択肢の1つです。
フェノキシエタノールのメリットとデメリットを正しく理解し、ご自身のお肌に合ったエイジングケア化粧品を選んでくださいね。
著者・編集者・校正者情報
(執筆:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)
京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。
医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。
一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト
著作(共著)
(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 若森収子)
大学卒業後、アパレルの販促を経験した後、マーケティングデベロッパーに入社。
ナールスブランドのエイジングケア化粧品には、開発段階から携わり、最も古い愛用者の一人。
当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。
そんな中で、「これは!」という、みなさまの健康づくりのご参考になるような情報ご紹介したり、その時期に合ったスキンケアやエイジングケアのお役立ち情報をメールでコンパクトにお届けしています。
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