ベタインは、植物や海産物などに含まれているアミノ酸誘導体です。
トリメチルグリシンとも呼ばれ、化粧品には保湿成分として配合されます。
ベタインは、非常に低刺激な保湿成分で、テクスチャーはさらっとしています。
そのため、化粧水や保湿クリームのテクスチャーを向上させるためによく使われます。
この記事では、ベタイン(トリメチルグリシン)の化粧品成分としての効果や安全性をご紹介します。
また、どんな化粧品に使われるかを取り上げます。さらに、ベタイン配合のおすすめのエイジングケア化粧品をご紹介します。
CONTENTS
1.ベタインでキレイな肌になりたいあなたへ
「ベタインを上手に使ってキレイな肌に!おすすめの化粧品と効果」をお届けします。
ベタインとは、ホウレン草やキノコなどの植物、またタコやエビなどの魚介類に含まれる天然の成分で、脂質異常症や肝機能の改善に効果があります。
ベタインは、食品としては甘味や旨味を出す調味料として利用されます。
また、化粧品成分としてのベタインは、化粧水や美容液などのさまざまなスキンケアアイテムに使われる刺激性の少ないアミノ酸誘導体です。
皮膚への浸透性も高く保湿力もあることから、エイジングケア化粧品にも使われます。
しかし、意外にその効果や安全性などが知られていない化粧品成分です。
正しいスキンケアやエイジングケアのためには、ベタインをはじめさまざまな成分の特徴や使い方を理解することが大切です。
この記事では、ベタインを上手に使って美肌を手に入れるために、効果や安全性をご紹介します。
また、どんな化粧品に使われるかを取り上げます。
さらに、ベタイン配合のおすすめのエイジングケア化粧品をご紹介します。
「ベタインってどんな化粧品成分?特徴を知りたい!」
「ベタインは化粧品でどんな効果を発揮するの?シワに効果があるの?」
「ベタインの保湿力は?乾燥肌は防げるの?」
「安全性や刺激性は?敏感肌でも使えるの?」
「どんな化粧品に入っているの?また、ベタイン配合のオススメの化粧品は?」
などが気になる方は、ぜひ、続きをチェックしてくださいね。
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- ベタインとは、ホウレン草などの植物やタコなどの魚介類に含まれる天然のアミノ酸誘導体であり、両性界面活性剤です。健康によい効果や肌によい効果をもたらす成分です。
- ベタインは、健康や美容への効果から化粧品、食品添加物、医薬品として活用されています。とても利用範囲の広い成分です。
- 化粧品成分としてのベタインは、浸透性の高い保湿成分です。化粧水や美容液から頭皮ケアアイテムまでさまざまなスキンケアアイテム、エイジングケア化粧品に配合されます。
- ベタインは、刺激性や毒性、アレルギーがほとんどない安全性の高い成分なので、肌質を選ばず使用できます。だから、敏感肌の方でも使えます。
- ベタイン配合の化粧品で、乾燥肌の予防や改善、乾燥肌が原因の肌悩みのケアが可能です。こうした肌悩みのケアはエイジングケアにもつながります。
2.ベタインとそのはたらき
1)ベタインとは?
ベタインとは、アミノ酸のなかのアミノ基に3つのメチル基が付いた化合物の総称です。
ベタインには、カルニチン、トリメチルグリシン、プロリンベタインなどがあります。
その構造から、ベタインはトリメチルグリシンやベタイングリシンとも呼ばれます。
また、ベタインは、陽イオンと陰イオンの両方を持っている天然の両性界面活性剤です。
「界面活性剤」といえば、肌に悪いものと思ってしまう方がいるかもしれませんが、ベタインには、刺激性がありません。
ベタインは、アルカリ性のなかでは陰イオン性、酸性であれば陽イオン性になる性質を持つ両性界面活性剤のため、帯電しにくいこともメリットです。
そんなベタインは1866年にC.Scheibler(シャイプラー)博士によって初めて甜菜(ビート)から分離されました。
そのため、ベタインという名前は、甜菜の学名である「Beta vulgaris」に因んでつけられたのです。
2)ベタインのはたらき
ベタインには、大きく次の4つのはたらきがあります。
①肝機能を高める効果
ベタインは、肝臓へ脂肪が沈着するのを防ぐとともに、脂肪の排出を促進します。
また、酸化物質であるグルタチオンの産生を維持し、肝臓の酸化を抑えます。
そのため、肝機能を高め肝硬変などの肝臓の病気の予防や改善に役立ちます。
②動脈硬化を抑える効果
ベタインには、動脈硬化の原因のひとつとしてホモシステインの濃度を下げるはたらきがあります。
そのため、動脈硬化を抑えるはたらきが期待できます。
③高血糖を抑えるはたらき
ベタインは、糖が小腸から吸収されるのを防ぎます。
そのため、血糖値の急激な上昇を抑えるはたらきによって高血糖を抑えます。
④胃の健康を保つ
ベタインが塩酸と結合した塩酸ベタインは、胃酸を調整することで胃の健康を保ちます。
⑤保湿成分としてのベタイン
ベタインは、保湿性と吸水性があること、浸透性が高く刺激性も低いことから、化粧品の保湿成分として使われます。
3)ベタインを含む食べ物
ベタインは海産物では、タコ、イカなどの頭足類、エビ、カニなどの甲殻類、貝類に豊富に含まれます。
植物では、ほうれん草や甜菜、麦類、キノコなどに豊富です。
こうした食べ物も美肌のためにおすすめです。
3.化粧品成分としてのベタインの特性とは?
1)化粧品成分としてのベタイン
ベタインは、1866年に甜菜(てんさい=ビート)から分離されて発見された植物性天然アミノ酸系保湿剤です。
ベタインは、無色無臭で皮膚への浸透性に優れた柔軟性と弾力性が高い保湿成分です。
化粧品に配合されているベタインは、甜菜などの植物由来のものが使用されています。
化粧品へのベタインの配合濃度は1%~10%程度です。
ベタインの化粧品成分としての全成分表示は、「ベタイン」です。
一方、医薬部外品に配合される場合は、「トリメチルグリシン」と表記されます。
2)ベタインの効果やはたらき
①保湿効果
ベタインの保湿効果は、水分の吸着によって発揮されます。
ベタインの吸湿性・吸水性は同じヒューメクタントのグリセリンと同等、あるいは上回る実験結果があります。
水分保持力は、PG、ソルビトール、グリセリンを上回る実験結果があります。
また、グリセリン、BGとの併用で保湿効果の継続時間を長くするはたらきがあります。
さらに、アミノ酸(グリシン、アラニンなど)やPCA-Naとの併用によって、ベタつきが減って肌へなじみもよくなる実験結果や、ほかにもカワラヨモギ花エキスなどの植物エキスとの併用でも保湿効果の持続時間が長くなるという研究報告があります。
このようにベタインは、単独で使うよりほかの化粧品成分と一緒に使うことで、より高い美肌効果を発揮する保湿成分です。
②帯電防止効果
ベタインは、陽イオンと陰イオンの両方を持っているため、毛髪表面などの静電気の防止効果があります。
だから、ベタインを毛髪に塗ると、摩擦が減ってしなやかさをもたらします。
つまり、ベタインは帯電防止剤としても利用されるのです。
3)ベタインの安全性は?
ベタインは、刺激性や毒性、アレルギーがほとんどない安全性の高い成分です。
だから、普通肌や脂性肌はもちろん、混合肌、インナードライ肌、乾燥性敏感肌、敏感肌など、どんな肌質でも使える成分です。
そのため、敏感肌化粧水をはじめ敏感肌化粧品にも配合されます。
しかし、誰にでも全く安全とはいえません。
人によっては、赤みやかゆみがでたり、肌荒れなどが起こる可能性も100%否定できません。
つまり、化粧品かぶれ(接触皮膚炎)を起こす可能性がないとはいえないことにご留意ください。
アトピー性皮膚炎がある方やお肌が弱い方は、パッチテストをすることをおすすめします。
4)ベタインはどんな化粧品に配合されるの?
ベタインは、しっとり感を向上させたり、皮膚をなめらかにしたり、べたつきを抑える目的で保湿効果の高い化粧水や乳液、保湿クリームに多く配合されています。
また、安全性が高いことから、ベビーケアからエイジングケアまで幅広く使えます。
具体的には、洗顔フォームなどの洗顔料、クレングジェルなどのクレンジング料、ミスト化粧水や保湿化粧水、保湿美容液、乳液、保湿クリーム、フェイスマスク、オールインワンジェル、ハンドクリーム、リップ(唇)ケア用品、ボディの乾燥肌ケア製品、日焼け止め、化粧下地やファンデーションなどのメイクのアイテム、香水など、さまざまな化粧品に配合されています。
また、ベタインには髪にハリとツヤを与える効果もあり、洗浄効果もマイルドで、静電気の帯電を防止する効果があることから、頭皮ケアやヘアケア製品に配合される場合も多くあります。
具体的には、シャンプー、コンディショナー、ヘアスプレーなどに活用されています。
4.ベタインでケアできる肌悩みは?
1)乾燥肌
乾燥肌の予防や改善には、お肌の潤いが必要です。
しかし、ただ水分を与えただけではすぐに蒸発してしまいます。
お肌にはもともと水分を保つはたらきがありますが、何らかの原因によってお肌の水分保持力が低下し、角質層の水分が20%を下回ってしまうと乾燥肌になるのです。
ベタインは吸湿性と保湿性に優れており、お肌に潤いを与えてくれます。
そのため、乾燥肌対策にピッタリの成分なのです。
また、ベタインは、お肌に優しい成分であることから、バリア機能が低下して刺激に弱くなっている敏感肌にも安心して使うことができます。
2)乾燥肌が原因となる肌悩み
ベタインで乾燥肌を改善することでそれらのケアが可能です。
①シミやくすみ
シミの原因であるメラニンは、ターンオーバーによって体外に排出されます。
しかし、お肌が乾燥すると、肌のターンオーバーが乱れてシミやくすみが生じやすくなります。
乾燥肌が原因でお肌のバリア機能が低下し、メラノサイトを刺激することもシミを目立たせます。
ベタイン配合の化粧品で、乾燥肌の予防や改善をすることによって、シミやくすみのケアが期待できます。
②乾燥によるシワ
乾燥肌になるとお肌のハリを失うため、小じわを引き起こしがちです。
シワには「小じわ」、「真皮じわ」、「表情じわ」の3種類がありますが、なかでも小じわは乾燥肌が直接的な原因にあたります。
小じわは、目元のしわや口元のしわとして目立ちやすいのが特徴です。
これらは、乾燥肌の改善で目立たなくなります。
一方、ベタイン配合化粧品でも、真皮じわや表情じわなどの深いしわを消すことはできません。
③乾燥によるほうれい線
深いほうれい線につながることもあり、実年齢よりも老けて見えてしまうエイジングサインです。
ベタイン配合化粧品による乾燥肌のスキンケアで、ほうれい線を予防するためのエイジングケアを行いましょう。
しかし、ベタイン配合化粧品で顔のたるみが原因の深いほうれい線を消すことはできません。
④目立つ毛穴ケア
乾燥によって毛穴が目立ちやすくなることもあります。
毛穴の悩みとしては、詰まり毛穴、開き毛穴、黒ずみ毛穴やいちご鼻、たるみ毛穴、メラニン毛穴など、たくさんの種類がありますが、いずれも乾燥肌が原因の1つとなっている可能性が高いのです。
ベタイン配合化粧品で毛穴ケアを行うことによって、毛穴の目立ちが小さくなります。
⑤にきび
意外かも知れませんが、乾燥肌はにきびの原因の1つです。
乾燥肌になると、お肌を守ろうとして皮脂が過剰に分泌されます。
その結果、皮膚常在菌のバランスが崩れ、ニキビの原因菌であるアクネ菌の繁殖を促進してしまうことがあるのです。
また、大人ニキビの原因が乾燥肌である場合も少なくありません。
⑥そのほかの肌トラブル
乾燥肌が悪化すると、敏感肌やインナードライ肌となったり、乾燥によるかゆみや蕁麻疹、発赤が生じることもあります。
ベタイン配合化粧品でこれらの肌トラブルの予防が期待できます。
しかし、肌状態が酷いようなら、早めに皮膚科医など専門家に相談することをおすすめします。
5.オススメのベタイン配合化粧水は?
ベタイン配合のオススメのエイジングケア化粧水は、「ナールスピュア」。
私たちの化粧水ランキングでは、第1位です。
1)ナールスピュアの開発コンセプト
ナールスピュアは、30代ではじめてエイジングケアを考える方に使っていただきたいエイジングケア化粧水です。
もちろん、40代以上のどなたでも使えるエイジングケア化粧品です。
乾燥肌対策だけではなく、しわやほうれい線、たるみ毛穴などのエイジングサインの予防対策にピッタリなエイジングケアローションです。
2)ナールスピュアの配合成分のポイント
ナールスピュアは、ベタインを配合することで、保湿力の強化とテクスチャーのよさを目的としました。
ベタイン配合以外には、次のような特徴があります。
①ナールスゲンを推奨濃度で配合
ナールスゲンを推奨濃度で配合しています。
ナールスゲンは、コラーゲン、エラスチン、ヒートショックプロテイン(HSP)47、ヒートショックプロテイン(HSP)70など真皮のたんぱく質やヒアルロン酸、お肌の酸化を防ぐグルタチオンを増やします。
②ビタミンC誘導体配合
水溶性ビタミンC誘導体アスコルビルリン酸Naと両親媒性ビタミンC誘導体APPS(アプレシエ)を配合し、抗酸化作用とともにナールスゲンとの相乗効果を存分に発揮。
③プロテオグリカン配合
ヒアルロン酸に匹敵する高い保湿力のある水溶性プロテオグリカンを配合。
④両親媒性ビタミンE誘導体配合
肌荒れや肌の酸化を防ぐ両親媒性ビタミンE誘導体トコフェリルリン酸Naを配合。
⑤水性保湿油配合
水分を吸着して保湿効果を発揮するヒューメクタントであるグリセリンと同等の高い保湿力を持つ水性保湿油「ウィルブライドS-753」を配合。
また、アルコールフリー化粧水であり、香料・着色料・鉱物油、界面活性剤などが無添加の化粧水です。
6.オススメのベタイン配合保湿クリームは?
ベタイン配合のオススメのエイジングケア保湿クリームは、「ナールス ユニバ」です。
私たちの保湿クリームランキングでは、第1位です。
1)ナールス ユニバの開発コンセプト
ナールス ユニバとは、QOS(Quality Of Skin=お肌の質)の向上、つまり、「細かく整ったキメ」、「お肌の内側からのハリと弾力」、「健やかな肌の透明感」、「表皮のバリア機能」、 「十分な潤い」などを実現すべく、攻めと守りのエイジングケアをサポートする成分をバランスよく配合した高機能な保湿クリームです。
成分は濃厚、でも使い心地は軽く、すごく伸びがよいクリームです。
2)ナールス ユニバの配合成分のポイント
ナールス ユニバは、ベタインを配合することで、保湿力の強化を目指しました。
ベタイン配合以外には、次のような特徴があります。
①ナールスゲンを推奨濃度で配合
ナールスピュアと同じくナールスゲンを推奨濃度で配合しています。
②3種のヒト型セラミド配合
セラミドの中でも浸透性に優れた3種のヒト型セラミド(2、AP、NP)で、お肌のバリア機能と高い保湿をサポートします。
③持続型ビタミンC誘導体配合
持続型ビタミンC誘導体VC-IPが、抗酸化作用とともに、ナールスゲンとの相乗効果を存分に発揮。
④シアバター配合
シアバターの保湿力に加え、お肌へのなじみのよさとなめらかな質感を実現。
⑤安全性の高いビタミンA誘導体配合
レチノールを改良したレチノイン酸トコフェリルで、お肌のハリ・ツヤをサポート。
また、しわの改善をサポートします。
⑥お肌に不要な成分は無添加
パラベンフリー、フェノキシエタノールフリーほか、アルコール(エタノール)及びアルコール性防腐剤の無添加化粧品です。
また、アルコールを配合しないノンアルコール化粧品です。
40代のエイジングケアや50代のエイジングケアにもピッタリです。
7.食品添加物や医薬品としてのベタイン
1)食品添加物としてのベタイン
甜菜(てんさい)糖蜜由来のベタインは、食品添加物としては「調味料」に分類されます。
食品添加物としてのベタインは、甘味と旨味に関わる成分です。
塩味や酸味の強い食品の味をまろやかにするはたらきがあるため、カニ風味かまぼこ、イカ塩辛などの食品に添加されています。
2)医薬品としてのベタイン
ベタインは、2014年にホモシスチン尿症治療薬ベタイン(商品名「サイスタダン原末」)として、製造販売が承認されました。
ホモシスチン尿症とは、先天的な酵素欠損または代謝異常のためにメチオニンの代謝産物であるホモシステイン及びホモシスチンが血中に蓄積しまう先天性アミノ酸代謝異常の希少疾患です。
尿中へ大量のホモシスチンが排泄されることで、知能障害、骨格筋異常、眼の異常などの症状をともないます。
ホモシスチンのコントロールが不良な場合には、血栓症や塞栓症を起こしてしまい、致死的な状態に陥ることもあります。
従来は、ホモスシチン尿症患者は食事療法しか選択肢がありませんでしたが、ベタインが医薬品として使えるようになったことで、治療の選択肢が広がったのです。
8.まとめ
ベタインの特性、効果や安全性について詳しくご紹介しました。また、どんな化粧品に使われるかを取り上げました。
さらに、オススメのベタイン配合エイジングケア化粧水やエイジングケア保湿クリームについてもご紹介しました。
いかがだったでしょうか?
ベタインは、化粧品成分としてだけでなく、食品添加物や医薬品としても活用される成分です。
化粧品成分のベタインは、浸透性と保湿力の高い成分です。また、安全性の高い化粧品成分であることから、多くの化粧品に配合されています。
乾燥肌や関連する肌悩みのエイジングケアやスキンケアによく使われるのです。
また、帯電防止剤としても使われます。
この記事「ベタインを上手に使ってキレイな肌に!おすすめの化粧品と効果」を参考に、ぜひ、ベタイン配合の化粧品を上手にエイジングケアに活かしてくださいね。
著者・編集者・校正者情報
医学出版社、医学系広告代理店にて編集・ライターとして、医師向け、患者向けの情報提供資材や書籍等の記事の編集・執筆や、国内・海外医学会取材・記事執筆を行う。
(編集・校正:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)
京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。
医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。
一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト。
著作(共著)
当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。
そんな中で、「これは!」という、みなさまの健康づくりのご参考になるような情報ご紹介したり、その時期に合ったスキンケアやエイジングケアのお役立ち情報をメールでコンパクトにお届けしています。
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*ナールスピュアを含むナールスシリーズが手軽に試せるトラベルセットが初回半額
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