スマホやパソコンによる手荒れや指荒れで悩む若者が増えています。
手荒れや指荒れといえば、美容師や調理師、銀行員などに多い手肌の悩み。
しかし、最近ではスマホやパソコンなどの過剰な使用、タッチパネルの熱による指荒れが増えているそうです。
また、過度な手の消毒や手洗いで肌荒れを起こすことも。
この記事では、そんな指荒れや手荒れの予防や改善のための対策について幅広くご紹介します。
さらに、おすすめのハンドクリームをご紹介します。
- 最近では、スマートフォンやパソコンの使いすぎによる指荒れで悩む人が増えています。若者にも多い現代特有の肌悩みです。
- 指荒れの原因は、スマホやパソコンの使いすぎによるダメージです。さらに、過度な回数の手洗い、その際に石けんや消毒液を使うことなども指荒れや手荒れの原因となります。
- スマホによる指荒れの症状は、最初は指の皮膚がめくれ、ささくれてくる、肌が硬くなって柔軟性がなくなるなどですが、この時点で食い止めないと重症化し、炎症や出血をともなうことがあります。だから、早く兆しを見つけて対策することが大切です。
- スマホによる指荒れほか、手荒れを早い段階で改善するには、指の状態を細かくチェックすることが大切です。まめに手肌の状態をチェックしましょう。
- スマホによる指荒れの予防は、保湿と刺激を避けることが大切。ハンドクリームを上手に使うほか、物理的な刺激や化学的な刺激を避けることが大切です。
- スマホによる指荒れの予防は、手肌のエイジングケアの実践そのものです。美しい手をキープするためにしっかり行いましょう。
- 手肌のエイジングケアには、ナールスゲンやビタミンE誘導体などエイジングケア化粧品成分配合のものがオススメです。そんな成分配合のハンドクリームを使いましょう。
京都大学農学部卒医薬品業界歴30年以上の専門家の執筆記事
ナールスエイジングケアアカデミーには月間数十万ページのアクセスがあります。
ナールスコム店長 村上清美
メーカー営業、エステティシャンを経て、現在、ナールスゲン入りエイジングケア化粧品「ナールス」の公式サイト「ナールスコム」の店長として、ナールスブランドに関わる業務全般を担当。
<保有資格>
コスメコンシェルジュ
◆日本化粧品検定1級
◆日本エステティック協会認定エステティシャン
◆日本エステティック業協会上級認定エステティシャン
◆ソワンエステティック協会認定ビューティーセラピスト
*手荒れの原因と対策の全てがわかる!|エイジングケア化粧品のナールス
CONTENTS
1.スマホやパソコンによる指荒れをご存知ですか?
1)「スマホ指荒れ」は、現代版の手荒れ
「スマホやパソコンによる指荒れ・手荒れと予防・改善の7つの対策」をお届けします。
最近では、スマートフォンの使い過ぎで、指先がかさかさになったり、爪の周りに小さなささくれができたりする指荒れで悩む方が増えているようです。
手荒れや指荒れといえば、水を多く使う主婦、美容師、飲食店員、紙幣などを扱う銀行員などに多い肌悩みですが、その原因にスマートフォンやPC(パソコン)などによる刺激が加わったようです。
また、清潔を意識し過ぎる方や神経質な方は、手洗いの回数が増える傾向にあります。
加えて、最近では感染症対策のために、手を洗う回数が多くなっていますね。
毎回、石けんや消毒液などで洗うとバリア機能が低下して、指荒れや手荒れの原因になってしまいます。
現代では、スマホなどの普及と清潔さへの意識の高まりなど、従来とはちょっと違った原因で、指荒れや手荒れが増えているのです。
2)手荒れや指荒れの予防の基本
手荒れや指荒れは、肌荒れが手に現れる症状で、手湿疹や進行性指掌角皮症とも呼ばれます。
そんな手荒れや指荒れは、手への刺激を避けることや保湿などで予防することが大切です。
もちろん手肌の老化予防のためにもエイジングケアが大切で、ハンドケアにはエイジングケア化粧品やハンドクリームを使うことも有効です。
手も若々しい美肌を目指しましょう。
3)手荒れや指荒れになったら早く改善を!
顔のお肌の老化は、メイクである程度カバーできますが、 手にメイクをすることはないですよね?
人と対面するときに、相手の年齢を推測するために見てしまう部位として、「顔」に次いで多いのが「手・指」だといわれています。
顔のメイクをがんばって若々しい印象をつくっても、指荒れで老けた手では年齢以上に見られかねません。
この記事ではスマートフォンやパソコンなど現代事情による指荒れや手荒れの原因と予防や改善の対策についてご紹介します。
また、おすすめのハンドクリームをご紹介します。
「なぜスマホやパソコンで手荒れや指荒れになるの?理由を教えて!」
「スマホやパソコンによる指荒れを予防したい!よい対策が知りたい!」
「スマホによる指荒れで悩んでいる!どんな改善方法があるの?」
「清潔にしたいけど手荒れは嫌!どうしたらよいの?」
「スマホ指荒れにおすすめのハンドクリームを教えて!」
などとお考えの方は、ぜひ、続きをチェックしてくださいね。
<おすすめのハンド美容ジェル>
スマホやパソコンによる指荒れや手荒れを防ぐなら!
2.スマホやパソコンによる指荒れの原因と症状
1)スマホやパソコンによる指荒れの原因
手荒れや指荒れの原因は、手肌の乾燥や外的刺激によって、表皮の角質層のバリア機能が低下することと表皮の新陳代謝であるターンオーバーが乱れることです。
スマートフォンのタッチパネルには熱があるので指先の乾燥の原因になります。
また、頻繁にスマートフォンを使うと摩擦で指の負担が増えるため、指にダメージを与えます。
パソコンのキーボードをたたくことも指先に負担になります。
その結果、角質層にある天然保湿因子(NMF)やセラミドなどの角質細胞間脂質、皮脂が減ってしまいます。
つまり、バリア機能が低下し、異物の侵入や水分の蒸発を防ぐ力が弱くなって指荒れになるのです。
2)スマホやパソコンによる指荒れの症状
指荒れになると、最初に次のような症状が現れます。
- 指の皮膚がめくれてささくれてくる
- 指の肌が硬くなって柔軟性がなくなる
- 指の関節に負担がかかる
それが進行すると、次のような状がみられることもあります。
指荒れがこの状態まで進むと、セルフケアではなかなか改善しないので、皮膚科などで治療を受ける必要があります。
3.スマホによる指荒れや手荒れは予防が大切
手のお肌の特徴は、角質層が厚いこと、手のひらには皮脂腺がないことや手の甲にも皮脂腺が少ないことです。
そのため、次のような特徴があります。
- 基本的には外部刺激からの防御力が高い
- 皮脂膜が少ないので、水分の蒸発を防ぐ力が弱い
手は、日常的に最も使うパーツなので外部刺激を受けやすいのですが、防御力が高いこともあって、スキンケアやエイジングケアを怠りがちなパーツでもあります。
そのため、気が付いたら指荒れや手荒れになっていた、老けていた、ということが多いのです。
だから、スマートフォンやパソコンで指荒れの初期症状がでても気付かず、放置してしまうということがあるのです。
また、手肌は、顔の皮膚に比べて新陳代謝のスピードが遅いので、ダメージがあると回復が遅れます。
だから、指荒れの初期症状がでたら早く改善することが大切なのです。
さらに、手のシワや手のシミといった老化のサインが現れると、元には戻りにくいので若い頃から手肌のエイジングケアを意識することが大切です。
最近では、ユースキン製薬と皮膚科医によって「ハンドセルフィ―」というスマホのカメラで自分の指先を撮影し、それを拡大表示して指先の肌の状態をチェックする方法が開発されました。
こうした方法を使って、自分の手肌の状態をチェックすることもオススメです。
4.スマホによる指荒れや手荒れの予防の対策
では、スマホやパソコンによる指荒れや手荒れを防ぎ、いつまでも美しく、年齢を感じさせない手肌をキープするためには、どのようにすればよいのでしょうか?
1)スマホやパソコンの過度な使用は控える
仕事でパソコンを使う方は、仕方がないこともありますが、パソコンの長時間の連続使用や強い力でキーボードをタッチすることはできるだけ避けましょう。
また、スマホも業務などで使う必要がないなら、過度な使用を避けることが指荒れ予防の近道です。
スマホは、「スマホ習慣がたるみやシワ、老け顔の原因!美肌への影響は?」でも詳しく紹介していますが、顔のシワ、たるみ、ほうれい線などを目立たせる原因になることもあるので、過度に依存することは避けましょう。
また、スマホやパソコンの画面などは、ブルーライトや近赤外線などの有害光線も出ています。
使いすぎは指荒れや手荒れだけでなく目の老化やドライアイなどの原因になることもあります。
2)過度な手洗いや刺激の強い洗浄剤は避ける
あまりに清潔を気にし過ぎて1日に何度も手洗いをするのは避けましょう。
外出から帰ったあと、トイレの後など手を清潔に保つことが必要な場合以外は、過度な手洗いを避けることが手荒れや指荒れ予防につながります。
また、33度~35度前後のぬるま湯で手洗いをすることや刺激の強い洗浄剤を避けることも大切です。
3)しっかり水分を拭き取る
手を洗った後、濡れたままの状態で放置していると、手に残った水分が蒸発するときに肌の水分もいっしょに奪われてしまい、乾燥の原因になります。
これが、続くと指荒れや手荒れの原因になってしまいます。
必ず、タオルやハンカチを使い、指の間の水滴までしっかりと拭き取りましょう。
4)ハンドクリームをきちんとつける
水仕事の後、ハンドクリームをつけている人は多いと思いますが、手指のすみずみまで、ていねいに塗れている人は少ないようです。
ハンドクリームの効果を高めるには、手に取ったクリームを手のひらで温めてから、手の甲をやさしくハンドプレスしましょう。
また、両手の指を組んで、指と指の間にまでしっかりと伸ばすようにしましょう。
指先や爪の周りをもむようにつけると、乾燥を防ぐことができ、マッサージ効果で血流もアップします。
寒い季節の血流ダウンで冷え性になることも指荒れや手荒れの原因です。
特に、冬はハンドクリームを塗るたびにマッサージを行いましょう。
5)手袋を効果的に使う
まず、家事をするときには、ゴム手袋でカバーすることが大切です。
食器用洗剤や住居用洗剤などに含まれる界面活性剤は、指荒れや手荒れの原因になり、お湯も必要な油分を奪い、手肌を乾燥させてしまいます。
さまざまな手袋を使い分け、手への刺激をさけるようにしましょう。
手袋は、指荒れや手荒れを避けるとともに、エイジングケアにも効果的です。
もし、ゴム手袋のアレルギーが心配なら、先に木綿の手袋をして、その上にゴム手袋をしましょう。
6)冬の外出や寝る前も手袋を
冬場の寒い時期は、外出の際も手袋での保温や乾燥肌対策をオススメします。
外出の手袋の素材は、ちくちくして肌を刺激しやすいウール製のものは避けましょう。
手に触れる側がシルクやカシミアの革の手袋などは、肌への刺激が少なく、風を通さないのでおすすめです。
この対策は、日焼け止めを使わない冬の紫外線対策にもなるので一石二鳥です。
また、冬の乾燥肌が気になる場合には、保湿効果の高いハンドクリームを塗った後、 綿やシルクなどの天然素材の手袋をはめて就寝することも指荒れや手荒れの予防や改善につながります。
7)食事や栄養素に気を配ろう
手の肌もからだの一部。
乾燥や老化を防ぐには、日々のバランスのよい食生活が基本です。
年齢とともに、爪がもろくなったり、ツヤがなくなってきます。
また、指先もかさつきがちになります。
そんな手肌の老化の予防やエイジングケアには、抗酸化作用のあるβ―カロテンを豊富に含むニンジンやカボチャなどの緑黄色野菜がオススメです。
また、ビタミンB群やビタミンC、ビタミンEに加え、鉄分や亜鉛、珪素(シリカ)などミネラルを摂ることも大切です。
たとえば、ビタミンBの1種ビオチンは、爪を強くする手助けをしてくれるほか、お肌のターンオーバーを促すなど、エイジングケアも期待できます。
ビオチンを多く含む食品は、次のようなものがあります。
- 鶏・豚・牛のレバー
- 納豆、豆腐、ゆば
- ピーナッツやアーモンドなどのナッツ類
ハンドクリームやエイジングケア化粧品だけに頼らないエイジングケアのためにも、こうした食材を意識して摂るようにしたいですね。
食べ物や飲み物に関しては、ナールスエイジングケアアカデミーで次のような記事を用意していますので、ぜひ、参考にしてくださいね。
*スーパーフードはアンチエイジング・美容・ダイエットに効果!
5.スマホによる指荒れや手荒れを予防するエイジングケアハンドクリーム
スマホによる指荒れや手荒れを予防するためのエイジングケアを意識したハンドクリームは、保湿力の高い保湿成分やエイジングケア化粧品成分が配合されているものがオススメです。
ここでは、スマホやパソコンによる指荒れ、手荒れ予防におすすめのいくつかの成分をご紹介します。
1)水分を挟む込む保湿成分
セラミドやコレステロール、フィトスフィンゴシンなどのスフィンゴ脂質があげられます。
保湿力が高いことが特徴です。
なかでもヒト型セラミドは、ヒトのお肌のセラミドと同じ構造なのでスマホ指荒れ対策に特にオススメの成分です。
2)水分を抱え込む保湿成分
水分を挟む込む保湿成分に次いで保湿力が強い成分です。
コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチン、プロテオグリカンなどがあります。
3)水分を吸着する保湿成分
これらは、ヒューメクタントと呼ばれます。
尿素は、ハンドクリームによく配合される成分で、手肌を柔らかくするはたらきがあります。
しかし、長期的な使用には向かない成分です。
アミノ酸は、アミノ酸成分であるヒドロキシプロリン、グリシン、アラニン、プロリン、リシン、グルタミン酸、トレオニン、セリン、アルギニン、PCA-Naなどの成分名で表記(全成分表示)されていることが一般的です。
4)水分の蒸発を防ぐ保湿成分
ハンドクリームがこってりあるいはべっとりするのは、水分の蒸発を防ぐ油溶性の成分の特性によるものです。
これらはエモリエント成分と呼ばれます。
5)エイジングケア化粧品成分
①ビタミンC誘導体
抗酸化作用で肌の酸化を防ぐ、線維芽細胞にはたらきかけてコラーゲンの生成をサポートする、美白作用があるなど、多くのエイジングケア効果を期待できるのがビタミンC誘導体です。
水溶性ビタミンC誘導体、油溶性ビタミンC誘導体、そして両親媒性ビタミンC誘導体があります。
両親媒性のAPPS(アプレシエ)というビタミンC誘導体は、高い浸透力があります。
また、3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸は、セラミドを増やすという特徴があります。
②ナールスゲン
ナールスゲンは、京都大学化学研究所と大阪市立大学大学院の共同研究で創製されたエイジングケア化粧品成分です。
ナールスゲンは、分子量331.26の小さな水溶性成分のため、角質層の奥まで浸透することが期待できます。
また、基礎実験で、コラーゲンを2~3倍に、また、エラスチンを1.5倍に、「HSP(ヒートショックプロテイン)47」を1.3倍に増やすことが明らかになっています。
ほかにも、ヒアルロン酸やHSP(ヒートショックプロテイン)70、グルタチオンを増やすはたらきや光老化を軽減するはたらきがあります。
③ビタミンE誘導体
ビタミンE誘導体は、抗酸化作用や血行促進作用など、エイジングケアや肌荒れの改善によいはたらきがある油溶性の成分です。
ビタミンE誘導体であるトコフェロールにリン酸を加えて改良した両親媒性ビタミンE誘導体「トコフェリルリン酸Na」も登場しています。
6.スマホ指荒れケアにおすすめのハンドクリームと使い方
スマホや過度な手洗いによる指荒れや手荒れの予防、エイジングケアの実践法について紹介してきました。
これらをしっかりできれば、手荒れを未然に防ぎ、エイジングケアも。
ここで、オススメのエイジングケアハンドクリームをご紹介します。
1)スマホ指荒れケアにおすすめのナールス ロゼ
そんなハンドクリームは、ダマスクローズ、ナールスゲン、シアノコバラミン、セラミド、ビタミンC誘導体、ビタミンE誘導体を配合した「ナールス ロゼ」。
保湿成分とエイジングケア化粧品成分がバランスよく配合されているので、指荒れや手荒れ予防、手肌のエイジングケアにピッタリです。
なかでも特筆すべき成分は、ダマスクローズ。
ハンドクリームの成分には、ローズエキスやローズ水が使われることがあります。
ローズには、保湿、抗菌作用に加えて、女性ホルモンのバランスを整えたり、香りによるアロマ効果やリラックス効果が。
そのなかでも、豊潤な香りとその効果から、バラの女王と呼ばれるダマスクローズは人気の高い成分です。
ナールス ロゼには、ダマスクローズに加えて、センチフォリアローズ、カニナバラ、ノイバラ、イザヨイバラのエキスが配合されています。
ダマスクローズは高価な成分なので、ハンドクリームのお値段も高くなってしまいますが、
リラックスしたいエイジングケアには、オススメです。
また、べたつきが少なく春や夏でも使いやすいハンドクリームです。
日常使いは経済的なものを選んで、時々は、ダマスクローズが入ったハンドクリームで、エイジングケアを楽しんでみては、いかがでしょうか。
2)ハンドクリームを正しく使ってスマホ指荒れケア
スマホ指荒れケアのために、ハンドクリームを正しく使うことが大切です。
使用説明書にしたがって正しく使うことで効果が実感できます。
温めてから手のひら、手の甲全体に塗った後、指や爪も含めて丁寧に塗りましょう。
また、ハンドクリームは、温度変化が少なく、直射日光が当たらない場所に保管しましょう。
また、開封後は適量を守りながら、早めに使い切りましょう。
7.まとめ
現代版の指荒れ、手荒れともいえるスマートフォンやパソコンの使い過ぎによる指荒れや手荒れについて、その原因、予防、対策について幅広くご紹介してきました。
また、あわせて手肌の老化を防ぐエイジングケアについてもご紹介しました。
さらに、スマホ指荒れを予防するハンドクリームをご紹介しました。
いかがだったでしょうか?
人の目につきやすく、年齢を語ってしまいがちな手は、日常生活でエイジングケアを意識することが大切です。
指荒れや手荒れを予防するために、日常生活で気をつけたいポイントから、エイジングケア用のハンドクリームを使うポイントまで、おわかりいただけましたか?
ぜひ、ご紹介したようなハンドケアを毎日の習慣にし、スマホやパソコンによる指荒れや手荒れを防いで年齢を感じさせない、若々しい手肌をめざしましょう。
この記事「スマホやパソコンによる指荒れ・手荒れと予防・改善の7つの対策」が、エイジングケア世代の皆様のお役に立てば幸いです。
著者・編集者・校正者情報
(執筆:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)
京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。
医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。
一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト
著作(共著)
(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 若森収子)
大学卒業後、アパレルの販促を経験した後、マーケティングデベロッパーに入社。
ナールスブランドのエイジングケア化粧品には、開発段階から携わり、最も古い愛用者の一人。
当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。
そんな中で、「これは!」という、みなさまの健康づくりのご参考になるような情報ご紹介したり、その時期に合ったスキンケアやエイジングケアのお役立ち情報をメールでコンパクトにお届けしています。
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