日光皮膚炎とは日焼け(サンバーン)の医学的な呼び方です。
主に紫外線B波(UVB)のダメージによって、肌が赤くなったり水疱ができる症状です。
この記事では、日光皮膚炎の原因や症状、予防法、治療法をご紹介します。
また、日光皮膚炎を予防するおすすめの日焼け止めをご紹介します。
- 日光皮膚炎は、日焼け(サンバーン)の医学的な呼び方です。紫外線ダメージによる「日光性皮膚疾患」の1つです。
- 日光皮膚炎の主な原因は、紫外線B波(UVB)です。だから、春から夏にかけての紫外線対策が大切です。
- 日光皮膚炎の症状は、1日〜2日がピークです。皮膚が赤くなったり、水ぶくれ(水疱)ができることがあります。
- 強い紫外線を浴びた場合には、3日目以降から肌が小麦色や褐色など黒っぽくなることがあります。これをサンタンと呼びます。
- 日光皮膚炎を予防するには、日焼け止めをはじめ、日傘やサングラスなどのファッショングッズを活用するなど、紫外線対策の基本を実践しましょう。正しく日焼け止めを使えば、多くの場合予防が可能です。
京都大学農学部卒医薬品業界歴30年以上の専門家の執筆記事
ナールスエイジングケアアカデミーには月間数十万ページのアクセスがあります。
ナールスコム店長 村上清美
メーカー営業、エステティシャンを経て、現在、ナールスゲン入りエイジングケア化粧品「ナールス」の公式サイト「ナールスコム」の店長として、ナールスブランドに関わる業務全般を担当。
<保有資格>
コスメコンシェルジュ
◆化粧品検定1級
◆日本エステティック協会認定エステティシャン
◆日本エステティック業協会上級認定エステティシャン
◆ソワンエステティック協会認定ビューティーセラピスト
*紫外線による日焼けと炎症の原因と対策の全てがわかる!|エイジングケア化粧品のナールス
CONTENTS
1.日光皮膚炎やサンバーンが気になるあなたへ
「日光皮膚炎は日焼け(サンバーン)の医学用語!原因と予防法・治療法」をお届けします。
日焼けやサンバーンは聞いたことがあっても、日光皮膚炎という言葉はあまり聞きなれませんね。
これは、日焼け(サンバーン=SUNBURN)の医学的な呼び方です。
夏の紫外線が強い時期の外出、海水浴、スキー場などで日焼けすると、皮膚は軽いやけどをした状態になります。
つまり、紫外線で炎症を起こしているのです。
そのため、皮膚に赤みが出てひりひりと痛みを感じたり、水ぶくれができてしまうことがあります。
これが日光皮膚炎の典型的な症状です。
もちろん、肌のバリア機能も低下し、ターンオーバーも乱れている状態です。
だから、こうならないようにすることが大切です。
この記事では、日光皮膚炎の原因や症状、予防法、治療法をご紹介します。また、日光皮膚炎を予防するおすすめの日焼け止めをご紹介します。
「日光皮膚炎ってどんな病気?日焼けとどう違うの?」
「日光皮膚炎(サンバーン)の原因は紫外線?UVAとUVBのどっち?」
「日光皮膚炎の予防法は日焼け止めでよいの?おすすめは?」
「日光皮膚炎(サンバーン)の予防に衣類や日傘の紫外線対策もよい方法なの?」
「ひどい日光皮膚炎の治療法は?どんな薬を使うの?」
などが気になる方は、ぜひ、続きをチェックしてくださいね。
【紫外線対策】肌老化の80%は紫外線が原因!知っておくべき最低限のこと
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2.日光皮膚炎の原因と症状
1)日光皮膚炎の原因
日光皮膚炎は、紫外線があたることで皮膚に病的な変化をともなう「日光性皮膚疾患」の1つです。
一般的には、サンバーンと呼ばれます。
日光皮膚炎の原因は、日光に当たることによる紫外線B波(UVB)の影響が中心です。
だから、UVBの照射量が多くなる春や夏が要注意のシーズンです。
もう少し、日光皮膚炎(サンバーン)を引き起こす日焼け反応について説明します。
紫外線を浴びることで、UVBが細胞のDNAに吸収されると、DNA鎖の隣同士のピリミジン塩基を結合させて、ピリミジン二量体という一種の傷ができます。
この傷ができると、正しくDNAの複製ができなくなります。
しかし、からだを守るために細胞にはこの傷を取り除く仕組み「ヌクレオチド除去修復能」があります。
そのため、細胞の傷の部分が取り除かれ、元通り正しい塩基配列がつくられるのです。
このように、からだは損傷したDNAを除去して修復する反応を自動的に起こすのです。
ただ、この修復反応がきっかけになったり、直接的に細胞膜の傷害が細胞内に伝わります。
そのため、炎症を起こすさまざまな遺伝子が発現してしまいます。
これによって、IL-1などの炎症性サイトカインと呼ばれる炎症を引き起こす物質が放出されます。
この炎症を起こす物質が原因となって、皮膚が痛みをともなって赤く腫れ上がるのです。
これがUVBによって日光皮膚炎(サンバーン)に至るプロセスです。
なお、日光性皮膚疾患には光線過敏症や光老化があります。
光老化は、真皮まで届くUVAも加わり、しみやそばかすだけでなく顔のたるみ、ほうれい線、がんなどの原因となります。
<UVAとUVBの肌への浸透レベルと肌ダメージの違い>
<参考記事>
2)日光皮膚炎の症状
日光皮膚炎の症状は、皮膚が赤くなること(紅斑)や痛みを感じること、水ぶくれ(水疱)ができることです。
病理所見では、真皮の血管周囲に浮腫ができていたり、角化細胞が細胞死したサンバーンセル、炎症細胞湿潤、皮膚の壊死などが診られます。
また、日焼けが全身に広がった場合には、のどが渇くなどの脱水症状がでることもあります。
さらに、長時間の紫外線ダメージで熱射病をともなうと、発熱、悪寒、脱力などの症状がでることがあります。
このように、サンバーンは火傷(やけど)の一種です。
また、紫外線による免疫の低下の影響も受けます。
そのため、よく見られる合併症には、二次感染や治らない斑状色素沈着があります。
3)簡単!日光皮膚炎の重症度を見分けるポイント
日光皮膚炎の重症度を見分ける症状のポイントをご紹介します。
①軽い日光皮膚炎
サンバーンのある部分が熱っぽく、ヒリヒリと痛む感じがする。
この場合は、濡れタオルや氷水入りのビニール袋をタオルなどで包んで、サンバーンのある箇所を冷やしましょう。
②中程度の日光皮膚炎
サンバーンのある部分を冷やしても、翌日以降も赤みや痛みが続くことがあります。
この場合は、薬局で鎮痛剤やステロイド剤を買ってセルフメディケーションを行いましょう。
③重度の日光皮膚炎
サンバーンによる赤みや痛みが続く範囲が手のひら3枚以上で、水ぶくれに加え、発熱、倦怠感、頭痛、嘔吐などの全身症状まででます。
この場合は、すぐに皮膚科のクリニックや病院を受診しましょう。
4)日光皮膚炎の後のサンタンも!
日光皮膚炎(サンバーン)の症状は、1日〜2日がピークです。
通常、1週間ほど経つと死んだ皮膚が薄い膜状になって表皮から剥がれ落ちます。
一方で、強い紫外線を浴びると、3日目以降から肌が小麦色や褐色など黒っぽくなることがあります。
これをサンタンと呼びます。
紫外線によって、メラニン色素が生成され、色素沈着を起こすことが原因です。
サンタンは、数週間~数か月続きます。
3.日光皮膚炎(サンバーン)の予防対策
1)日光皮膚炎の予防の基本は日焼け止め
日光皮膚炎の予防対策は、紫外線対策そのものです。
まずは、日焼けのない美肌のために、日光を浴びる機会を減らすことが予防の第一歩です。
紫外線が強い11時〜14時くらいは外出を控えたり、日陰に入ることも日光皮膚炎の予防になります。
また、外出の際は、日焼け止めで紫外線をブロックすることが大切です。
日焼け止めには、紫外線散乱剤と紫外線吸収剤があります。
紫外線吸収剤のメリットは、防御力の高さや使い勝手のよさです。
一方、デメリットは、肌への負担が大きいことや時間経過とともに日焼け止め効果が下がる光劣化です。
紫外線散乱剤のメリットは、肌への負担が小さく紫外線の幅広い波長に防御力を発揮できることです。
一方、デメリットは、白浮きやべたつき、紫外線吸収剤と比べると防御力が低いことです。
<ケミカルとノンケミカルの日焼け止めの違い>
2種類の日焼け止めは、いずれもメリットとデメリットがあるので上手に使い分けることが大切です。
また、いずれの日焼け止めも正しく使用し、必要に応じてこまめに塗りなおすようにしましょう。
正しく使うことが紫外線をブロックするためのコツです。
日光皮膚炎は、UVBが主な原因なので、SPFを意識して日焼け止めを選びましょう。
日焼け止めの選び方や使い分け、使い方、塗り方については次の記事を参考にしてください。
<参考記事>
*日焼け止めの使い分けと選び方は、年齢・季節・利用シーンで!
*日焼け止めは正しい塗り方と使い方が大切!紫外線をカットするコツ
*SPF値だけで決めてはダメ?! UVケアを完璧にする日焼け止め選びとは?
*紫外線ブロックの指標SPFとPAを知って正しく日焼け止めを選ぼう!
2)衣類や日傘でも日光皮膚炎を予防しよう
日焼け止め以外でも、衣類や日傘などファッションでも紫外線対策が可能です。
こうした工夫も、日光皮膚炎の予防につながります。
また、日々の食生活で紫外線対策を行うことも大切なことです。
さらに、目の周りの皮膚を守るためには、UVカットサングラスなどで目の紫外線対策も行いましょう。
なお、季節に応じて紫外線対策を工夫することも大切です。
季節別の紫外線対策は、次の記事を参考にしてください。
*春の紫外線対策。しっかりブロックして日焼けの無い美肌をキープ!
*夏の紫外線対策はエイジングケアの要!UVカットで美肌キープ
*秋も紫外線対策は大切!斜め横からの光線を日焼け止めでブロック
4.日光皮膚炎の予防におすすめの日焼け止め
1)ナールスヴェールはサンバーン予防におすすめ
日光皮膚炎の予防にオススメの日焼け止め・UV化粧下地として、ナールス ヴェールをご紹介します。
「ナールス ヴェール」は、京都大学と大阪市立大学で共同開発されたエイジングケア化粧品成分「ナールスゲン」を推奨濃度で配合したノンケミカルタイプの日焼け止め&UV化粧下地です。
また、保湿ケアもできるので敏感肌でも使える優しい日焼け止めです。
もちろん、乾燥肌でも使える日焼け止めです。
紫外線散乱剤のみの配合ですが、SPF50+・PA++++という高いUVカット力を実現しています。
だから、春や夏の日光皮膚炎の予防にも使えます。
もちろん、サンバーンだけでなくサンタンも予防します。
さらに、独自処方により、つけているのを忘れるほど軽いテクスチャーであることも大きな特徴です。
そのため、脂性肌でも使える日焼け止め・UV化粧下地です。
ナールス ヴェールの特徴を整理すると、次のとおりです。
- SPF50+&PA++++で、どの季節でも日常生活や外出時の紫外線をしっかりカット
- 敏感肌の方にもオススメのノンケミカル&ノンパラベンでお肌に優しい処方
- お肌になじみやすい独自処方の肌色で白浮きしない
- べとべとしないノンオイリー処方でとても軽いつけ心地
- 汗や水でもメイクが崩れにくいウォータープルーフ処方
- ナールスゲン&ビタミンC誘導体配合でエイジングケアもできる
- スクワランやセラミド、ヒアルロン酸、グリセリンなどの保湿成分配合で冬でもうるおいをキープ
<全成分表示>
シクロペンタシロキサン、水、酸化亜鉛、ジメチコン、BG、ポリグリセリル-3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー 、(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー、リンゴ酸ジイソステアリル、水酸化Al、PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、ハイドロゲンジメチコン、ステアリン酸、イソステアリン酸、グリセリン、ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2、ジエチルヘキサン酸ネオペンチルグリコール、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、スクワラン、ジステアルジモニウムヘクトライト、カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル(*)、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、セラミドNP、ヒアルロン酸Na、グリチルリチン酸2K、ヒメフウロエキス、イザヨイバラエキス、マグワ根皮エキス、トコフェロール、EDTA-3Na、フェノキシエタノール、酸化チタン、酸化鉄
(*)ナールスゲン
2)ナールス ヴェールはブルーライトもカットする
「酸化鉄配合の日焼け止めでブルーライトはカットできる?検証結果!」でご紹介していますが、ナールス ヴェールがブルーライトをカットすることがわかりました。
ブルーライトは、380nm〜500nmの波長の光線です。
このグラフ波長の短いブルーライトの場合、ほとんど透過しません。
真ん中あたりだと15%程度透過、つまり85%程度をカット、最も長い500nmなら25%程度透過、つまり75%カットしています。
これは平均で84.8%のカット率です。
完全に十分とはいえませんが、ノンケミカルで敏感肌でも使えるタイプの日焼け止めなのに、ここまでブルーライトをカットできるなら、とても良い検証結果です。
5.日光皮膚炎の治療法
1)日光皮膚炎の治療の基本
- 軽症の場合
日光皮膚炎は症状がひどいものでなければ、発症後12~24時間でピークとなって、その後、軽快していきます。
そして、数日経過すれば、落屑や色素沈着、ときには色素脱失を残して治ります。
日光皮膚炎の治療としては、軽いものは医学的に『Ⅰ度のやけど(熱傷)』に分類されます。
この場合は、冷湿布が効果的です。
また、炎症症状を抑えるためには、副腎皮質ステロイド外用薬を使って治療します。
- 水泡がある場合
皮膚に水泡(水ぶくれ)がある場合は、医学的に『Ⅱ度のやけど(熱傷)』に分類されます。
この場合も、副腎皮質ステロイド外用薬などによる治療が中心ですが、症状に応じて副腎皮質ステロイドを内服することもあります。
ほかにも、滅菌ドレッシングや抗菌薬の外用も行われることもあります。
- 熱射病を併発している場合
さらに、熱射病を併発している場合は入院による治療が必要なこともあります。
なお、日光皮膚炎の治療薬は、鎮痛薬として薬局でも買えるインドメタシンやケトプロフェンなどのNSAIDS(非ステロイド系鎮痛消炎剤)があります。
また、酸化亜鉛、グリチルリチン酸、グリチルレチン酸などが使われることがあります。
日焼け後の症状が気になる場合は、皮膚科専門医を受診することをおすすめします。
2)紫外線のアフターケアで症状を緩和
日光皮膚炎は、医薬品や皮膚科での治療の前に紫外線のアフターケアである程度の症状を抑えることが可能です。
炎症を早く鎮めれば、メラニンの生成も少なくなるので、結果的にシミ対策や美白ができるのです。
たとえば、抗炎症作用のある成分が配合されている医薬部外品(薬用化粧品)を日焼け後に使うことで、日光皮膚炎の症状の緩和が期待できます。
抗炎症成分としては、グリチルレチン酸ステアリル、グリチルリチン酸2K、アラントイン、プラセンタエキスなどがよく知られています。
このほか、アロエベラ葉エキスやワセリンを使うこともできます。
また、肝斑の治療に使うm-トラネキサム酸にも炎症を鎮める作用があります。
さらに、ビタミンE(トコフェロール)やトコフェリルリン酸Naは、血行を促進することで、炎症や肌荒れを改善するのを助けます。
ほかにも食べ物やサプリメントでも紫外線対策が可能です。
男女問わず紫外線対策とアフターケアケアで、日光皮膚炎(サンバーン)だけでなくあらゆる紫外線ダメージを防ぎましょう。
<参考記事>
*男性も紫外線対策は重要!老け顔を防ぐ日焼け止めとエイジングケア
*紫外線対策の食べ物と飲料!日焼けや肌老化を防ぐ7つの栄養素とは?
*コラーゲンの敵!紫外線による光老化から肌を守るコラーゲンペプチド
*コラーゲンを毎日食べて、紫外線による光老化や肌老化を予防しよう!
6.まとめ
日光皮膚炎の原因や症状、予防法、治療法をご紹介しました。
また、日光皮膚炎を予防するおすすめの日焼け止めをご紹介しました。
いかがだったでしょうか?
日光皮膚炎はあまり聞きなれない言葉ですが、急性の日焼け(サンバーン)の医学的な呼び方です。
だから、予防の対策は紫外線対策そのものです。
日焼け止めやそのほかの手段を組み合わせて日光皮膚炎を予防しましょう。
しかし、症状が重い場合は皮膚科での治療が必要です。
痛みがひどかったり水ぶくれがある場合は、早めに受診ましょう。
この記事「日光皮膚炎は日焼け(サンバーン)の医学用語!原因と予防法・治療法」が、老若男女問わず紫外線対策のためにお役に立てば幸いです。
<参考図書>
著者・編集者・校正者情報
(執筆:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)
京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。
医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。
一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト。
著作(共著)
(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 若森収子)
大学卒業後、アパレルの販促を経験した後、マーケティングデベロッパーに入社。
ナールスブランドのエイジングケア化粧品には、開発段階から携わり、最も古い愛用者の一人。
当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。
そんな中で、「これは!」という、みなさまの健康づくりのご参考になるような情報ご紹介したり、その時期に合ったスキンケアやエイジングケアのお役立ち情報をメールでコンパクトにお届けしています。
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