なぜでしょうか?
肌のキメが乱れ、お肌の表面が均等に光を反射しないために目立ってしまうのです。
この記事では、乾燥肌が原因で目立つくすみの対策や改善方法をご紹介します。
また、おすすめのエイジングケア化粧品をご紹介します。
- 肌のくすみには原因がたくさんあります。乾燥肌もその1つです。
- 夕方や夏、冬のくすみも乾燥肌が原因の場合があります。エイジングが進めばそのリスクが高くなります。
- 乾燥によるくすみは、お肌のキメが乱れることで目立ちます。それは、角質層の水分不足、角質肥厚、乾燥毛穴によってお肌の透明感が失われた結果です。
- 乾燥によるくすみの対策は、乾燥肌を予防、改善することです。優しい洗顔やクレンジングに加え、保湿や紫外線対策をしっかり行うことが大切です。
- 乾燥肌が原因のくすみのケアには、スキンケアやエイジングケア以外の方法もあります。乾燥を防ぐ食べ物の摂取、質の高い十分な睡眠、適度な運動を心がけるとともに、部屋の湿度を保つことやお風呂の入り方にも注意しましょう。
ナールスコム店長 村上清美
メーカー営業、エステティシャンを経て、現在、ナールスゲン入りエイジングケア化粧品「ナールス」の公式サイト「ナールスコム」の店長として、ナールスブランドに関わる業務全般を担当。
<保有資格>
コスメコンシェルジュ
◆化粧品検定1級
◆日本エステティック協会認定エステティシャン
◆日本エステティック業協会上級認定エステティシャン
◆ソワンエステティック協会認定ビューティーセラピスト
CONTENTS
1.乾燥によるくすみが気になるあなたへ
「くすみは乾燥肌が原因で目立つ!3つのスキンケアで改善を」をお届けします。
いつもの色味のファンデーションが、お肌から浮いていたり、色ムラがあったり、またお肌の透明感やツヤがないなどの症状があります。
そんな肌のくすみには、糖化による黄ぐすみ、血行不良、長い年月の喫煙によるスモーカーフェイスなどさまざまな原因がありますが、その1つが、乾燥肌。
これは保湿ケアで改善できるものです。
しかし、乾燥肌が改善せずに、くすみをそのままにしていると、肌老化につながることもあるので、注意が必要です。
この記事では、乾燥肌が原因で目立つくすみのスキンケアやエイジングケアによる予防や改善方法をご紹介します。また、おすすめのエイジングケア化粧品をご紹介します。
さらにスキンケアやエイジングケア以外の対策もご紹介します。
「乾燥が原因のくすみの特徴って?教えて!」
「くすみの原因が乾燥肌かどうかチェックする方法は?どうすれば良いの?」
「乾燥が原因のくすみの改善方法は?具体的に知りたい!」
「どんなスキンケアアイテムで、乾燥によるくすみを改善すればよいの?おすすめは?」
「スキンケア以外でできることって?」
などが知りたい方は、ぜひ続きをチェックしてくださいね。
また、くすみ対策を3分間で理解したい場合は、下記の動画をご覧ください。
<動画で見るくすみ対策>
寒いこの時期は要注意!くすみの原因と対策
<クレンジングでくすみを予防するために>
医師監修で石鹸より優しいアミノ酸系洗浄成分配合
*くすみを予防・改善するおすすめのクレンジングジェル「ナールス エークレンズ」
<くすみケアにおすすめのエイジングケア化粧品>
くすみケアにオススメのクレンジング「ナールス エークレンズ」も試せる
<乾燥によるくすみを予防する美容液>
2.乾燥によるくすみのチェック方法は?
もともと肌質が乾燥肌の方や乾燥性敏感肌の方は、もちろんくすみの原因もその可能性が高くなります。
また、冬の季節だけ肌がくすむ場合は、乾燥肌が原因か血行不良による顔冷えが原因の場合もあります。
さらに、夕方のくすみも乾燥肌が原因の場合があります。
くすみの原因はたくさんあるので、乾燥肌が原因かどうかを見分けるのが難しいですが、次のような場合は、その可能性が高いのです。
誰でもエイジングが進めば乾燥肌に傾きます。
だから、エイジングケア世代の方は、乾燥肌が原因でくすみ目立つ可能性が高くなるのです。
<くすみの原因や対策の参考記事>
*くすみは夏に目立つことも!原因と改善のスキンケアとエイジングケア
*秋に多い肌のくすみ!原因と改善のスキンケア&エイジングケア
*なぜか冬はお肌がくすむ?飯塚美香さんおすすめ冬のくすみ対策
3.なぜ乾燥肌になるとくすみが目立つの?
肌のキメとは、皮丘(ひきゅう)と皮溝(ひこう)によって形づくられる皮膚表面の凹凸のことです。
乾燥肌になると肌のキメが乱れます。
そのためお肌が光を均等に反射できなくなるのです。
その結果、お肌はくすんで見えるのです。
乾燥でキメが乱れる原因は、主に次の3つです。
1)角質層の水分不足
十分に保湿されたお肌には角質層に20%以上の水分があります。
しかし、乾燥肌で水分量が低下するとキメが乱れます。
また、角質層の透明度も下がり肌ツヤもなくなってしまいます。
これがくすみの原因になるのです。
2)角質肥厚
乾燥肌が進むとバリア機能が低下します。
そうなると、ターンオーバーが促進して、お肌自身が肌を守ろうと角質が厚くなってしまいます。
特に、紫外線ダメージなど強い刺激を受けると、急激にお肌がゴワゴワになる角質肥厚が進むことも。
角質は黒っぽい色なので厚くなると、お肌がくすんで見えるのです。
3)目立つ毛穴
乾燥肌で皮膚がしぼむと、毛穴が目立つことがあります。
これが乾燥毛穴です。
そんな毛穴で、肌表面の凹凸が乱れます。
それが影をつくって顔のくすみが目立つのです。
このように、乾燥肌がくすみをもたらすのです。
4.乾燥によるくすみの対策は?
乾燥によるくすみの対策は、乾燥肌を予防し、改善することが基本です。
特に、冬場は乾燥肌になる場合も多いので、保湿をはじめ乾燥肌対策をしっかり行うことが大切です。
1)洗顔やクレンジングで乾燥によるくすみを防ぐ
刺激の強い洗顔料やクレンジング料は、乾燥肌によるくすみを悪化させます。
また、洗顔を1日3回以上行うなど回数が多すぎたり、ゴシゴシと強く顔を擦ることも乾燥肌の原因です。
また、エイジングとともにお肌は乾燥肌に傾きます。
乾燥肌や敏感肌でも使えるクレンジング料や洗顔料を使いましょう。
一方、ターンオーバーが遅い、角質がゴワゴワしている場合などは、酵素洗顔を使うこともおすすめです。
毛穴の黒ずみや角質肥厚で顔のくすみが目立つ場合には効果的です。
しかし、乾燥がきつい場合などは要注意です。
酵素洗顔は週1回から3回にとどめるなど、適度な回数で行いましょう。
「肌のくすみの改善に酵素洗顔の効果は?エイジングケアのコツ」も参考にしてくださいね。
2)しっかり保湿を行う
朝のスキンケアなら洗顔後は、くすみケア用の化粧水で保湿を始めます。
続いて、くすみケア用の美容液でしっかり保湿を行いましょう。
必要に応じて、乳液や保湿クリームなどの油分でしっかり水分の蒸発を防ぎましょう。
また、最後にアルガンオイルや椿オイル、オリーブオイル、馬油などの美容オイルで水分の蒸発を防ぐことも乾燥によるくすみの予防や改善につながります。
夜のスキンケアでは、クレンジング後に保湿ケアを行います。
いつものスキンケアに加えて、保湿成分を凝縮してしみ込ませたフェイスマスクによるスペシャルケアもおすすめです。
スキンケアアイテムの役割は、次の表を参考にしてください。
<さまざまなスキンケアアイテムの保湿の役割>
<参考情報>
*化粧水、美容液、乳液、保湿クリームの役割の違いとつける順番は?
3)乾燥によるくすみにオススメの保湿成分
乾燥肌を防ぐ保湿成分としては、セラミドがおすすめです。
セラミドは、「水分を挟み込む」タイプの保湿成分で、高い水分保持力を発揮します。
中でも、人の肌にもともとあるセラミドとほぼ同じ構造を持つヒト型セラミドは、保湿力や浸透力に優れています。
セラミドは油溶性の成分なので、セラミド美容液、セラミドクリームがオススメです。
水分を抱え込む水溶性成分であるプロテオグリカン、ヒアルロン酸、コラーゲンなどは、化粧水や美容液に適した成分です。
最近では、セラミドを増やす水溶性の成分も注目されています。
たとえば、ナイアシンミド、セラミドプロモーター、ライスパワーNo.11などがあります。
これらを配合した保湿化粧水もおすすめです。
また、ヒューメクタントと呼ばれる水分を吸着するタイプの保湿成分であるグリセリンやアミノ酸などもおすすめです。
さらに、エイジングケア化粧品成分であるナールスゲンは、1カ月、2カ月と使うことで、お肌の内部の水分量がアップするので、乾燥肌によるくすみ対策におすすめです。
油溶性のエモリエント成分としては、天然の皮脂膜と呼ばれるシアバターやスクワランがおすすめです。
もちろん、ワセリンも水分の蒸発を防ぐのでおすすめです。
4)乾燥肌を防ぐために紫外線対策も重要
紫外線も乾燥肌の原因です。
特に、角質肥厚をすすめてしまいます。
また、メラニンを沈着させてくすみを目立たせる原因にもなってしまいます。
だから、日焼け止めなどで紫外線対策を行うことが大切です。
紫外線は年中降り注いでいます。
衣類などファッションでも紫外線対策は可能です。
また、UVカットのサングラスやアイケアメガネは、目元のくすみのケアが可能です。
<紫外線ダメージによる目元のくすみを防ぐなら>
5.乾燥のよるくすみケアにおすすめのエイジングケア化粧品
1)乾燥肌でも使える優しいクレンジング料
ナールス エークレンズは、乾燥肌などが原因のくすみケアにもぴったりのクレンジング料です。
水性のオイルフリーのクレンジングジェルで、アミノ酸系界面活性剤であるラウロイルグルタミン酸Naが主な洗浄成分の優しいタイプです。
毛穴のトラブルを防ぐアーチチョーク葉エキス、毛穴汚れを落とすクレイ、酸化を抑える金コロイド、潤い成分グルコシルセラミドを配合した、敏感肌などの肌質でも使える優しいクレンジング料です。
2)乾燥によるくすみケアにおすすめの化粧水
くすみ対策にオススメしたい化粧水が、ナールスゲン配合のエイジングケアローション「ナールスピュア」。
ナールスゲン推奨濃度配合のエイジングケア化粧水で、乾燥によるくすみをはじめエイジングサインや肌老化の予防対策にピッタリなエイジングケア化粧水です。
また、アルコールフリー化粧水であり、界面活性剤などが無添加の化粧水です。
その特徴は、次のとおりです。
- ナールスゲンを推奨濃度で配合することによって、しっかりお肌に浸透し、エイジングケアをサポート
- 両親媒性ビタミンC誘導体APPS(アプレシエ)配合による美肌効果
- 高保湿成分プロテオグリカン&ウィルブライドS-753配合による高い保湿効果
- ビタミンE誘導体配合で肌荒れなどを防ぐ
- アルコールフリー、香料・着色料・鉱物油などが無添加、界面活性剤完全フリー
そんな、ナールスピュアは、新たに3つの美容成分を追加して2020年11月にリニューアル。
1つ目は、セラミドを増やすビタミンC誘導体の3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸(セラミドプロモーター)を追加。
この成分には、敏感肌で起こっている皮膚の神経線維が伸びるのを抑制する効果があります。
だから、バリア機能が低下したお肌のくすみケアにおすすめです。
2つ目は、ナイアシンアミド。ビタミンB群の一種で、別名「ニコチン酸アミド」または「ビタミンB3」とも呼ばれる成分です。
シワ改善、肌荒れ対策、美白ケアの医薬部外品の有効成分として認可を得ています。
もちろん、化粧品成分としての使用も可能なので、くすみケアや肌荒れケアの化粧水にオススメの成分です。
3つ目がPCA-Na。
ピロリドンカルボン酸ナトリウムと呼ばれる潤いアップのための美容成分です。
天然保湿因子(NMF)の成分の1つであるアミノ酸に近いはたらきがあり、乾燥によるくすみ対策におすすめの成分です。
これらの成分を配合することによって、乾燥肌によるくすみケアを一層サポートできるようになりました。
<参考>
*おすすめや人気のくすみ対策化粧水の厳選11種!あなたはどれを選ぶ?
3)セラミド配合のエイジングケア美容液
くすみケアにオススメの美容液が、6種のヒト型セラミド配合でナールスゲン配合のエイジングケア美容液「ナールス ネオ」。
美女が選ぶベスト美容液などでも高い評価を得ている目元・口元専用美容液です。
私たちの美容液ランキングの第1位です。
ナールス ネオは、プロテオグリカンも配合した美容液で、高い保湿力で乾燥によるくすみをケアします。
このほか、乾燥肌の予防や改善のために、ヒドロキシプロリン、グリシン、アラニン、プロリン、セリン、アルギニン、リシン、グルタミン酸、トレオニンの9種のアミノ酸とその代謝物であるPCA-Naを配合しました。
さらに、2019年5月のリニューアルで、レスベラトロール、ブドウ葉/種子/皮エキス、アセチルデカペプチド-3を配合することにより、くすみケアを強化しました。
4)乾燥を防ぎくすみをカバーするUV化粧下地
乾燥によるくすみをカバーするUV化粧下地が、ナールスゲン推奨濃度配合「ナールス ヴェール」。
ナールス ヴェールは、敏感肌でも使える優しいタイプの日焼け止めでありながら、SPF40、PA+++という高いUVカット力を実現した化粧下地です。
さらに、独自処方によって、つけているのを忘れるほど軽いテクスチャーであることも大きな特徴です。
日焼け止め成分としては、酸化亜鉛、酸化チタン、酸化鉄など、紫外線散乱剤だけを配合しています。
ほかにも、次の特徴があります。
乾燥肌を防ぐとともに、くすみをしっかりカバーします。
6.やってはいけない!乾燥によるくすみケアのNG
乾燥によるくすみは、バリア機能が低下している状態。
表皮の角質層は、たったの0.02㎜ですが、その状態が良くないのです。
だから、肌に摩擦や刺激の多いスキンケアはNGなのです。
洗顔ブラシの使用やスクラブ洗顔、毛穴パック、化粧水のパッティング、過度な回数のピーリングは、すべて肌を痛めるリスクの高いNGスキンケアです。
乾燥によるくすみが気になる場合、これらは控えましょう。
7.まだある!乾燥によるくすみの対策
スキンケア以外でも乾燥肌を防ぐ対策を行うことで、くすみの予防や改善が可能です。
1)食べ物で乾燥によるくすみをケア
乾燥によるくすみケアの1つは、食べ物による乾燥肌対策。
乾燥肌に積極的に摂りたいのが、ビタミンA、B、C、Eなどのビタミン類、亜鉛や鉄などのミネラルです。
また、こんにゃくなどに含まれるグルコシルセラミドや、牛乳などに含まれるミルクセラミドもセラミドを増やす食べ物なので、乾燥肌の改善につながります。
さらに、大豆や大豆食品などの女性ホルモンを増やす食べ物もおすすめです。
2)十分で質の高い睡眠を取って乾燥肌を防ごう
とくに睡眠後30分~1時間で到達する最初のノンレム睡眠の際に、細胞の修復や再生に関係する成長ホルモンがたくさん分泌されます。
だから、眠りの最初が肝心なのです。
質の高い睡眠のために、就寝前はできるだけスマホから出るブルーライトなどの光や音を避け、ぐっすり眠れる環境をつくりましょう。
質の高い睡眠は、乾燥肌によるくすみだけでなく、血行不良によるくすみの改善にもつながります。
3)適度な運動で汗をかこう
適度な運動で汗をかくことも乾燥肌を改善します。
汗は天然の美容液ともいわれていますが、そのとおりです。
適度な運動でからだの新陳代謝を高めて汗をかけば、乾燥によるくすみが目立たなくなることが期待できます。
しかし、汗のかき過ぎやケア不足は逆効果です。
なぜなら、大量の汗をかく状態が続くと、お肌がずっと水浸しになってしまって角質層がダメージを受けるからです
また、大量に汗をかくと、蒸発する際に水分や天然保湿因子(NMF)も一緒に持ち去ります。
そうなると、乾燥肌が悪化してくすみも改善しません。
4)部屋の温度や湿度にも気をつけよう
また、夏のエアコンによる冷房も同じです。
冬場は加湿器を使ったり、ぬれたタオルを部屋に干すなどで湿度を高めることも乾燥によるくすみのケアとして大切です。
一方、夏の乾燥肌対策として、エアコンをつける時間を過度に長くならないようにすることが大切です。
5)お風呂の入り方も注意してくすみを防ごう
お風呂に入ることは、からだを清潔に保つことに加え、免疫機能を高めたり、血行促進、ストレスを解消するなど乾燥肌のケアにもよいことです。
しかし、乾燥肌や乾燥性敏感肌の方は、間違った入り方でくすみがより目立つ原因になることも。
だから、乾燥肌の方はお風呂の上手な入り方を知っておくことが大切です。
まず、お風呂や温度は、夏場なら38~39度、冬場でも40度くらいまでが、お肌によいといわれています。
なぜなら、40度を超す高温で入浴すると、皮脂やセラミド、天然保湿因子(NMF)などが必要以上に失われ、乾燥肌を悪化させる可能性があるからです。
もう1つの大きな問題は、肥満細胞(マスト細胞)の活性化です。
真皮層にある肥満細胞は、高温によってこの細胞が活性化すると、お肌の痒みや赤み・炎症を感じやすくなるので、注意が必要です。
8.まとめ
乾燥肌が原因で目立つくすみの対策や改善方法をご紹介しました。
また、おすすめのエイジングケア化粧品をご紹介するとともに、スキンケアやエイジングケア以外の対策についてもご紹介しました。
いかがだったでしょうか?
乾燥肌は顔のくすみの原因の1つです。
エイジングによって、肌質は誰もが乾燥肌に傾きます。
だから、エイジングケア世代の女性にとっては、乾燥によるくすみが目立ちやすくなります。
予防や改善のために、乾燥肌をしっかりケアしてくださいね。
この記事「くすみは乾燥肌が原因で目立つ!3つのスキンケアで改善」が、エイジングケア世代の皆様の美肌づくりにお役に立てば幸いです。
<くすみケアにおすすめのエイジングケア化粧品>
くすみケアにオススメのエイジングケア化粧品4点がお試しできる
著者・編集者・校正者情報
(執筆:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)
京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。
医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。
一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト
著作(共著)
(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 若森収子)
大学卒業後、アパレルの販促を経験した後、マーケティングデベロッパーに入社。
ナールスブランドのエイジングケア化粧品には、開発段階から携わり、最も古い愛用者の一人。
当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。
そんな中で、「これは!」という、みなさまの健康づくりのご参考になるような情報ご紹介したり、その時期に合ったスキンケアやエイジングケアのお役立ち情報をメールでコンパクトにお届けしています。
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