毛穴パックといえば、角栓やイチゴ鼻などの毛穴悩みを即効で改善する美容アイテムとして人気です。
一方で毛穴パックは、使うべき悩みや使い方を間違えば、かえって美肌から遠ざかります。
この記事では毛穴パックのメリットやデメリット、正しい使い方をご紹介します。
- 毛穴パックは、イチゴ鼻や角栓を取るためのスキンケアアイテムです。黒ずみ毛穴には有効ですが、メラニン毛穴、たるみ毛穴、開き毛穴には効果が期待できません。
- だから、毛穴パックを使う前に、自分の毛穴悩みが皮脂過剰による角栓が溜まった黒ずみ毛穴かどうかを確認しましょう。誤って使えば、効果がないばかりか肌トラブルの原因になることもあります。
- 毛穴パックのメリットは、お手頃な価格で即効的に角栓を取り、それを実感できることです。その本来の目的は、角栓にいるアクネ菌を排除してニキビを予防することです。
- しかし、毛穴パックにはデメリットもあります。使いすぎや長期に使うことで、かえって角栓ができやすい肌状態をつくってしまいます。
- 毛穴パックは、応急処置的な毛穴ケアとして位置づけ、使用は必要最小限にしましょう。また、正しく使うことが大切です。
- 毛穴の黒ずみの根本的な改善のためには、毛穴パックに頼らないスキンケアやエイジングケアが大切です。保湿、紫外線対策、クレンジングや洗顔を正しく行いましょう。
- 食べ物をはじめとする日常生活も毛穴パックに頼らない毛穴ケアにとって大切です。
京都大学農学部卒医薬品業界歴30年以上の専門家の執筆記事
ナールスエイジングケアアカデミーには月間数十万ページのアクセスがあります。
*毛穴による黒ずみの原因と対策の全てがわかる!|エイジングケア化粧品のナールス
CONTENTS
1.毛穴パックを角栓やイチゴ鼻で試したいあなたへ
「毛穴パックは角栓やイチゴ鼻に良いの?NG?」をお届けします。
毛穴ケアは20代の若い女性から30代以上のエイジングケア世代でも大きな関心事。
また、最近では男性でも毛穴を気にする方も増えています。
特に、Tゾーンで目立つと嫌ですね。
そんな、イチゴ鼻や角栓などの毛穴の悩みがあれば、改善のために試したいのが毛穴パックです。
確かに上手に使えば、速効的に毛穴の悩みを改善できます。
しかし、毛穴パックは、使い方を間違えたり注意を怠ると、逆に症状を悪化させる美容法です。
つまり、失敗する可能性のある毛穴ケアです。
また、本質的にはあまりオススメできるスキンケアではありません。
この記事では、毛穴の悩みがある方のために、毛穴パックのメリットやデメリット、正しい使用方法をご紹介します。
また、毛穴パックに頼らないケアについてもご紹介します。
「毛穴パックって何?どんな成分で行うの?」
「毛穴パックのメリットは?教えて!」
「毛穴パックのデメリットは?何が問題なの?」
「角栓やいちご鼻のケアに上手な毛穴パックの使い方は?」
「毛穴パックに頼らないいちご鼻のケア方法って?何があるの?」
などが知りたい方は、ぜひ、続きをチェックしてくださいね。
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目立つ毛穴を消して美肌になる対策|動画で3分間エイジングケア
<毛穴パックに頼らない毛穴ケアの基本は正しいクレンジングから!>
<本気のエイジングケア化粧品が試せる「ナールストラベルセット」>
毛穴ケアにもおすすめのエイジングケア化粧品
2.毛穴パックとケアできる毛穴の悩み
1)毛穴パックとは?
毛穴パックとは、小鼻や鼻の頭をはじめ、何らかの原因で広がってしまった毛穴から分泌される皮脂や角栓を取り除くフェイスパックです。
鼻用、額用、あご用などがあります。
毛穴に詰まっているものをピンセットのように挟んでつまみ取ることから、ケミカルピンセットとも呼ばれます。
最も有名な市販品といえば、ビオレの「毛穴すっきりパック」です。「鼻に貼って剥がすだけで毛穴の黒ずみを取り除く」をうたい文句に、女性向けや男性向けなどさまざまなタイプのアイテムを販売しています。
このほか、KOSE「ソフティモ すっきり黒パック」やリヴァー・スリー「クリアスパー 毛穴パック」など、多くの化粧品メーカーが新しい毛穴パックを開発、販売しています。
毛穴が汚れていると、化粧のノリが悪くなったり、見た目のイメージも悪く美肌から遠ざかります。
そのため、洗顔やクレンジングで落としきれない毛穴の黒ずみがある場合に、多くの女性から支持されているのが毛穴パックです。
しかし、「鼻に貼って剥がすだけ」という簡便さのなかには、リスクやデメリットも潜んでいるのです。
2)毛穴パックに配合される化粧品成分は?
ポリクオタニウム-37などの皮膜形成剤、角栓をつまむ役割をするポリアクリル酸、ジメチコンなどのポリマー、角栓を吸着させる炭、毛穴を引き締めるハマメリスエキスなどがパックのための成分です。
それ以外では、水、グリセリンやBGなどの保湿成分、グリチルレチン酸ステアリルなどの抗炎症成分、パラベンやフェノキシエタノールなどの防腐剤が配合されます。
また、メンズ用毛穴パックでは清涼感を出すために、メンソールやアルコール(エタノール)を配合する場合もあります。
3)毛穴パックでケアできる毛穴の悩み
毛穴の悩みはその原因でいくつかのタイプに分かれます。
まず、毛穴パックでケアできるものとできないものをしっかりと理解しましょう。
毛穴パックは、過剰な皮脂や酸化した角栓により目立つ黒ずみ毛穴やイチゴ鼻を改善、解消するためのアイテムです。
しかし、同じ黒ずんで見える毛穴でも、メラニンが溜まることで目立つメラニン毛穴、エイジングによって角栓がなくても開いて見える開き毛穴には効果が期待できません。
ほかにも、たるみ毛穴や乾燥肌が原因の乾燥毛穴も毛穴パックでは効果が期待できません。
このように毛穴の悩みはたくさんありますが、毛穴パックを使って意味のある肌悩みはそもそも多くないのです。
誤って使えば、肌荒れの原因になることもあります。
だから、まず自分の毛穴の悩みが毛穴パックを使うべき悩みかどうかを最初に見極めることが大切なのです。
3.毛穴パックのメリットとデメリット
1)毛穴パックのメリット
まず、毛穴パックは値段も手ごろですぐ効果が実感できることがメリットです。
角栓を取り除くことで、見た目の効果も即効的に感じることができます。
しかし、毛穴パックのメリットの本質は、応急処置によるニキビの予防です。
イチゴ鼻や毛穴の黒ずみで目立つ角栓は、皮脂と古い角質が混じったものです。
そんな角栓の断面には、皮膚常在菌の1つでニキビの原因菌であるアクネ菌がたくさんいます。
健康な素肌であれば、角栓は適度な状態でありアクネ菌ほか皮膚常在菌のバランスが保たれています。
しかし、過度に角栓が大きくなると、アクネ菌がさらに繁殖して炎症を起こし、ニキビの原因となってしまうのです。
肌質、年齢による皮脂の分泌量、アクネ菌の数などで角栓が過度になるかどうかは決まりますが、過剰な場合は応急処置として早く取り去ることでニキビを予防できるのです。
これが、毛穴パックのメリットです。
2)毛穴パックのデメリット
実は、残念なことに毛穴パックの持つメリットは、そのままデメリットにつながっているのです。
1つは、肌に必要な角質まで一緒に剥がれてしまうリスクがあることです。
また、刺激にもなるので乾燥肌の原因になるリスクもあります。
しかし、それより大きな問題は、スッキリ角栓が取れると、また、角栓が生まれる環境をつくってしまうことです。
先ほど、メリットでご紹介したように、一時的にニキビ予防のために過剰な角栓を取ることはよいことです。
しかし、毛穴パックを繰り返すと、常に角栓が必要以上に生み出されるサイクルをつくってしまうリスクがあるのです。
角栓は不要なものではなく、バリア機能の一端を担っています。
そして、お肌のターンオーバーの過程で生まれて自然に剥がれることが健康なお肌にとって大切です。
毛穴パックを使い続けてケアすれば、そもそもの肌の持つ本来のメカニズムを自ら破壊してしまうことになるのです。
つまり、角栓を取っても取っても、次から次へと角栓ができて毛穴汚れを繰り返す肌になってしまうのです。
最近では、毛穴パックも進化して刺激の少ないものや弱い力で角栓を取るものなどが登場し、肌へのリスクも減っています。
とはいっても、毛穴パックの持つデメリットの本質が解消したわけではありません。
毛穴パックのメリットとデメリットを整理しました。
デメリットとして毛穴パック後に毛穴が開くというイメージがありますが、そのようなはたらきやマイナス点はありません。
見た目は開いたように見えるだけなのです。
3)避けたい毛穴パックと使ってもよい毛穴パック
メリットもデメリットもある毛穴パックですが、できるだけ優しい毛穴パックを使うことをおすすめします。
なぜなら、角栓はそれほど強い力でなくても剥がれるからです。
だから、剥がすタイプの毛穴パックは毛穴周辺の角層にもダメージを与えてしまうので控えたほうが無難です
特に、エイジングケア世代ではバリア機能が低下しつつあるので要注意です。
毛穴パックは、ペーストタイプのものや角栓をシートに含まれるポリマーでつまんでピックするタイプがおすすめです。
また、泡パックなどもよい方法です。
4.毛穴パックの正しい使い方
いま、毛穴パックのメリットとデメリットをご紹介しました。
おわかりいただけると思いますが、本来は、毛穴パックが不要な肌状態をキープすることが大切なのです。
しかし、思春期の脂性肌や20代、30代以降でも生まれつきのオイリーなお肌の場合は、使う場面もでてきます。
そんな場合でも、少なくとも毛穴パックは正しく使いましょう。
1)毛穴パックの頻度や使っていけない場合は?
そもそも、毛穴パックを毎日使うのはNGです。
角栓が気になっても1週間に一度程度に留め、最終的には使わない肌状態を目指しましょう。
また、乾燥性敏感肌や敏感肌で悩んでいる場合やインナードライ肌で悩んでいる場合には、毛穴パックは控えましょう。
ほかにも高齢の乾燥肌の方や子供の乾燥肌の場合でも控えましょう。
2)毛穴パックの使い方
製品やメーカーでの違いもありますので、最終的には自分が使う毛穴パックの使用説明書に従ってください。
ここでは、使い方の基本的なポイントを示します。
①準備
毛穴パックをつける前に、洗顔して余分な油分は取っておきましょう。
もちろん、メイクも落としましょう。
化粧水などはつけずに、汗などもキレイに拭き取った状態でスタートしましょう。
注意したいのは肌を温めること。
ホットタオルや入浴などで肌を温めると、毛穴は開いて角栓が肌の外に出やすくなります。
一方、角栓が柔らかくなって毛穴パックに吸着されにくくなります。
だから、パック前に肌を温めるのはあまりおすすめできません。
②毛穴パックを貼る
まず、毛穴パックはぬらさず、貼る肌のパーツを水で十分に濡らしましょう。
そして、空気を押し出すようにぴったり密着させます。
③パック中はリラックスして待つ
パック後は、硬くなるまで乾かしましょう。
目安としては、湿度が低い場合は、5分~10分程度、湿度が高い場合は、10分から15分程度です。
待ち時間は、リラックスして過ごしましょう。
季節的には、秋や冬は短めで、春や夏は長めです。
ただし、部屋の室温や湿度によるのでそれに合わせましょう。
なお、カピカピに乾燥してしまうまで放置するのは、NGです。
④毛穴パックを剥がす
パックが乾けば、少しずつゆっくり剥がしていきます。
もし、剥がすときに痛みを感じたら、パックを水でぬらしましょう。
そうすると、パックが剥がれやすくなります。
⑤パック後はしっかり保湿を
その後、必要に応じて美容液、乳液、保湿クリームでしっかりとスキンケアを行いましょう。
保湿をしっかりすることで、乾燥肌対策になります。
5.本当に大切なのは毛穴パックではない
1)角栓を過度につくらないスキンケア&エイジングケア
毛穴パックに頼らない角栓やイチゴ鼻の対策の基本は、バリア機能とターンオーバーの正常化です。
そのためには、スキンケアやエイジングケアの基本である保湿、紫外線対策、洗顔やクレンジングによる清潔な肌対策の3つを正しく行うことです。
①クレンジングや洗顔
クレンジングは使い方や方法も大切ですが、選び方も大切です。
基本的には、クレンジングジェル、クレンジングミルク、クレンジングクリームなどで、アミノ酸系界面活性剤を使った刺激の少ないタイプを選びましょう。
また、毛穴悩みにアプローチする成分が入っていることも大切です。アーチチョーク葉エキスやクレイなどがオススメの成分です。
毛穴対策のクレンジングを心がけましょう。
クレンジングオイルを使うなら、ミネラルオイルやエステル系オイルは刺激が強いのでオススメできません。
美容オイルにも使われるアルガンオイルなどの油脂系クレンジングオイルがオススメです。
「春の毛穴ケアはクレンジングジェルで!メリットと選び方」も参考にしてくださいね。
洗顔も刺激の強いものは避けましょう。アミノ酸系界面活性剤や弱酸性の界面活性剤がおすすめです。
お肌が弱くないなら良質な石けん素地で作った固形石鹸もおすすめです。
また、短期的には酵素洗顔を使うこともよい方法です。
ただし、毛穴パックと同じく週1回程度を目安としましょう。
「毛穴の黒ずみは酵素洗顔で解消!?正しいエイジングケアは?」や「角栓を取るための酵素洗顔のメリットとデメリットとは?」も参考にしてくださいね。
②保湿
洗顔やクレンジング後は、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸、プロテオグリカン、ナールスゲンなどのアミノ酸誘導体など、刺激が少なく保湿力の高い成分を含む化粧水を使いましょう。
また、皮脂をコントロールしたい場合は、ビタミンC誘導体配合化粧水がおすすめです。
なかでも浸透力の高い両親媒性ビタミンC誘導体APPS化粧水(アプレシエ)やセラミドを増やす3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸(セラミドプロモーター)がおすすめです。
30代以上の方が、エイジングケア化粧水を選ぶ際は、化粧水ランキングなどだけに頼らず、しっかり肌悩みと成分の特性を理解して選ぶことが大切です。
いちご鼻対策の化粧水について詳しくは、「毛穴の黒ずみを解消したい!化粧水の選び方とスキンケア」や「おすすめしたい人気の毛穴の黒ずみ対策化粧水!11アイテムをご紹介」をご覧ください。
さらに、エイジングケア世代の方は、美容液や保湿クリームでセラミドなどの保湿力の高い成分を補うことも大切です。
なかでもヒト型セラミド配合のセラミド配合美容液やセラミド配合保湿クリームを使いましょう。
美容液や保湿クリームも美容液ランキングや保湿クリームランキングなどだけに頼らず、正しい知識をもとに選びましょう。
2)日常の生活習慣も大切
どんな肌悩みでも美肌のためには食べ物が大切です。
特に、いちご鼻の改善のためには、脂肪分の多い食べ物や刺激の強い香辛料などはなるべく避け、バランスのよい食生活を心がけましょう。
一方、チンゲンサイ、ホウレンソウ、にんじん、ピーマンなどの野菜、レモン、いちご、キウイ、みかんなどの果物(フルーツ)は、ビタミンCが豊富なのでおすすめです。
また、魚類、レバー、牛乳、緑黄色野菜などビタミンAを含む食べ物もターンオーバーの正常化をサポートします。
ほかには、冷え性がある方、顔冷えの方は毛穴が塞がっているため、からだを温めることはいちご鼻の予防や改善に有効です。
適度な運動を行うことも代謝を上げて体温を上げるので、毛穴が開き、いちご鼻の改善をサポートします。
もちろん、喫煙、過度な飲酒、睡眠不足、ストレスなどもいちご鼻の大敵ではあることはいうまでもありません。
毛穴パックを使わないでも角栓やイチゴ鼻に悩まないためには、アンチエイジングを意識した日常生活を実践しましょう。
<毛穴ケアの参考記事>
<毛穴対策の参考書籍>
「ヘアピンでもできる!毛穴スッキリ!美肌メソッド」(吉田貴子 著、秀和システム)
6.まとめ
毛穴パックとは何か、使うべき毛穴の悩みのタイプ、そのメリットやデメリットをご紹介しました。
いかがでしたか?
毛穴パックは、角栓を即効的に取ることでニキビを予防するメリットがある一方、乾燥肌の原因をつくったり、毛穴の悩みが続く悪いループの原因になってしまうことも。
だから、毛穴ケアのための対症療法であっても本質的なケアにはなりません。
基本的には、日々のスキンケアやエイジングケアで使わなくても済む肌状態をつくることが大切です。
どうしても毛穴パックを使用する場合は、正しい使い方を守りましょう。
この記事「毛穴パックは角栓やイチゴ鼻に良いの?NG?」が、エイジングケア世代の男性や女性の皆様のお役に立てば幸いです。
著者・編集者・校正者情報
(執筆:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)
京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。
医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。
一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト
著作(共著)
(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 若森収子)
大学卒業後、アパレルの販促を経験した後、マーケティングデベロッパーに入社。
ナールスブランドのエイジングケア化粧品には、開発段階から携わり、最も古い愛用者の一人。
当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。
そんな中で、「これは!」という、みなさまの健康づくりのご参考になるような情報ご紹介したり、その時期に合ったスキンケアやエイジングケアのお役立ち情報をメールでコンパクトにお届けしています。
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