エイジングケア世代の女性は、イオン導入をお手入れに取り入れる方も多いのではないでしょうか?
では、そんなイオン導入に適したオススメのエイジングケア化粧水って?
この記事では、イオン導入に適したエイジングケア化粧水の選び方と使い方をご紹介します。
また、オススメの化粧水をご紹介します。
- イオン導入とは、美顔器の1つであるイオン導入器を使って、美容成分を肌の奥まで浸透させる美容法です。エイジングケアに効果的です。
- 化粧水は、美容液や乳液よりも水溶性成分の割合が高いので、イオン導入に向くスキンケアアイテムです。ただし、特定の成分が入っている必要があります。
- イオン導入には、分子が小さくマイナスイオンを帯びる化粧品成分が適しています。これらは水溶性の成分なので化粧水に配合されます。
- ビタミンC誘導体とアミノ酸あるいはアミノ酸誘導体ナールスゲン、プラセンタなどがイオン導入に適したエイジングケア化粧品成分です。これらを配合した化粧水がおすすめです。
- イオン導入には、メリットとともにリスクもあるため、上手に使うことが大切です。肌にトラブルが出ればすぐに止めましょう。
*目の下のたるみの原因と対策の全てがわかる!|エイジングケア化粧品のナールス
CONTENTS
1.イオン導入化粧水を使いたいあなたへ
「イオン導入に適したおすすめエイジングケア化粧水の選び方と使い方」をお届けします。
基礎化粧品、エイジングケア化粧品の美容成分をお肌の奥まで浸透させ、効果を高める方法の1つが、イオン導入です。
最近ではさまざまなイオン導入器が登場していますが、イオン導入やイオン導入器の使い方については、「イオン導入器の美容効果とエイジングケアから考える注意点」で詳しくご紹介しています。
では、そんなイオン導入のために、より高い効果が期待できるエイジングケア化粧水って、どんなふうに選べばよいでしょうか?
いまや化粧水は、薬局、ドラッグストアから楽天、アマゾンなどなどの通販で市販されています。
また、高級ブランドの高価な保湿化粧水からプチプラ化粧水までさまざま。
つまり、化粧水には多くの種類があるのです。
さらには、「オススメ」「人気ランキング」や「口コミ」など、化粧水を選ぶための情報も豊富です。
では、イオン導入器に向く化粧水を人気やランキングだけで選んでよいのでしょうか?
答えは、NO。
イオン導入のための化粧水の選び方のポイントは、イオン導入に向いた成分の特徴やメリット、デメリットをちゃんと理解すること。
いくらイオン導入器を使っても、それに向いたエイジングケア化粧品成分が配合されていなければ意味がありません。
また、効果が高くても、お肌への刺激が強すぎる場合も問題です。
この記事では、イオン導入に適したエイジングケア化粧水の選び方と使い方をご紹介します。
また、オススメの化粧水をご紹介します。
「イオン導入に向く化粧水の選び方のコツを知りたい!教えて!」
「イオン導入でエイジングサインのケアをしたい!よい方法は?」
「私の肌悩みって、エイジングケア化粧水のイオン導入でケアできるの?」
「どんな美容成分がイオン導入化粧水に向くの?向かないの?」
「イオン導入化粧水で注意することは?安全に使うには?」
などが気になる方は、ぜひ、この記事でイオン導入にピッタリのエイジングケア化粧水の選び方のコツを手に入れてくださいね。
【イオン導入にもおすすめのエイジングケア化粧水】
イオン導入にピッタリ!
*ナールスゲン&ビタミンC誘導体配合のエイジングケア化粧水「ナールスピュア」
*ナールスピュアをはじめ、本気のエイジングケア化粧品をラインでお試しできるナールストラベルセット
*本当にキレイになれる!動画「ナールス60日間美肌プログラム」とは?
2.イオン導入とは?
イオン導入とは、「イオン導入器」という美顔器を使って化粧水や美容液などの基礎化粧品に含まれる美容成分をお肌の奥へ届ける美容法です。
なぜ、「イオン」と呼ばれるかというと、美容成分がイオンになる性質を利用し、それと同じ種類の微小電流をイオン導入器で流すことにより、その反発力によってお肌の奥へ美容成分を届けるしくみだからです。
つまり、美容成分がイオン化する性質を利用する美容法であることから、イオン導入と呼ばれているのです。
エイジングケア化粧品を浸透させる方法には、ハンドプレス、化粧水パック、フェイスマスクによる密閉効果を利用する方法がありますが、イオン導入は電流を使うのでよりお肌の奥へ美容成分を届けることができます。
一方、デメリットとしては、次の点があります。
- イオン化しない成分では意味がない
浸透することで刺激などのリスクも高くなる
本来、お肌にはバリア機能があるので、化粧品成分は浸透しても角質層の奥までです。
それを、いってみれば無理やり突破させるのがイオン導入なのです。
3.イオン導入に向く化粧水の成分って?
1)化粧水がなぜイオン導入に向くの?
まずイオン導入に向くのは、電流を通しやすい水溶性の成分です。
特に、分子の小さなヒューメクタントです。
一方、油溶性のエモリエント成分は電流を通しにくいのです。
化粧水は、油溶性の成分の比率は少ないか、あるいはなく、ほとんどが水溶性成分でできています。
だから、美容液、乳液、保湿クリームのなかで、最もイオン導入に向く化粧品なのです。
2)イオン導入に向く化粧水成分
といっても、水溶性であればどんな成分でもよいわけではありません。
イオン導入に向く化粧水の成分の条件としては、次の3点です。
- 分子量が小さい
- マイナスイオン化しやすい
保湿やエイジングケアの効果が期待できる
これらの条件を満たすのは、次の成分です。
①アミノ酸またはアミノ酸誘導体
アミノ酸は、NMF(天然保湿因子)に含まれている成分です。
ヒドロキシプロリン、グリシン、アラニン、プロリン、セリン、アルギニン、リシン、グルタミン酸、トレオニンなどの種類があります。
ナールスゲンは、刺激がなくコラーゲン、エラスチン、ヒートショックプロテイン(HSP)47を増やすはたらきがあります。
また、酸化を防ぐグルタチオンやしわやほうれい線を防ぐヒートショックプロテイン(HSP)70を増やします。
さらに、分子量も331ダルトンととても小さいのでイオン導入に向いています。
ナールスゲンを浸透させることで、保湿に加えて肌のハリや肌のツヤのアップが期待できます。
また、ほうれい線ケア、たるみ毛穴のケア、くすみのケア、しわのケアなどさまざまな肌悩みや肌老化のエイジングケアが期待できます。
このように、ナールスゲン化粧水はイオン導入にぴったりです。
②水溶性ビタミンC誘導体
リン酸アスコビルナトリウム、リン酸アスコビルマグネシウム、L-アスコルビン酸–2グルコシド、ビタミンCエチルが水溶性ビタミンC誘導体です。
ビタミンCには、コラーゲンを増やす効果、抗酸化作用、皮脂抑制作用、美白作用などエイジングケアにウレシイ効果がたくさんあります。
ビタミンC誘導体化粧水のイオン導入は、次の効果が期待できます。
強い抗酸化作用や美肌にはかかせないコラーゲンの生成にも役立つ、イオン導入に適したベーシックな化粧水成分です。
一方、ビタミンC誘導体には、刺激性もあるので、肌質や肌状態によって使えない方もいます。
たとえば、バリア機能が低下した敏感肌や乾燥性敏感肌、インナードライ肌などは使えないこともあります。
また、イオン導入では通常の化粧水よりも浸透するため、化粧水では大丈夫でも刺激を感じることもあります。
ビタミンC誘導体のイオン導入は、その点に注意してください。
③両親媒性ビタミンC誘導体(APPS)
新しいタイプのビタミンC誘導体として、最近注目を浴びているのが、水溶性ビタミンC誘導体と油溶性ビタミンC誘導体のメリットを組み合わせた両親媒性ビタミンC誘導体のAPPS(アプレシエ)です。
APPSは、即効性と浸透性がともに高いビタミンC誘導体なので、イオン導入に適した成分です。
一方、ほかの水溶性ビタミンC誘導体と同じように刺激性のリスクがあります。
④プラセンタエキス
エイジングケア化粧水に含まれるプラセンタエキスは、豚、馬、羊のプラセンタ(胎盤)から抽出されたエキスです。
プラセンタエキスは、アミノ酸をはじめ糖質、脂質、EGF(ヒトオリゴペプチド-1)やFGF(線維芽細胞増殖因子)などの成長因子が含まれています。
プラセンタエキスには、保湿やターンオーバーの正常化をサポートする効果、美白作用、抗酸化作用などが期待されるので、イオン導入でのエイジングケアにはオススメの成分です。
⑤トレハロース
トレハロースは天然の糖質で、水分を保持することで高い保湿力を発揮する成分です。
また、お肌の細胞を保護する効果や炎症を抑える効果も期待できる成分です。
乾燥肌の改善には、トレハロースをイオン導入で使うことが適しています。
⑥グリシルグリシン
グリシルグリシンとは、アミノ酸であるグリシンが2つ繋がった最も単純なペプチドです。
グリシンは人のからだにもありますが、グリシルグリシンはなく、ホタテや海老などの魚介類に多く含まれています。
グリシルグリシンは、細胞のなかのイオンバランスを整える作用があり、肌の肌理(キメ)を整えたり、毛穴を引き締める作用を発揮します。
また、美容皮膚科では、ニキビ跡の治療に医療用グリシルグリシンを超音波導入で使用しています。
グリシルグリシンは、どちらかといえば脂性肌の方がイオン導入で使うのに適した成分です。
⑦トラネキサム酸
トラネキサム酸は、アミノ酸の1種で、メラニンの生成を抑制する作用、炎症を抑える作用などがあります。
そのため、紫外線によるシミ(老人性色素斑)、そばかす、肝斑、摩擦による色素沈着などに使われる成分です。
また、トラネキサム酸は医薬品の内服薬としても使われています。
そんなトラネキサム酸のイオン導入には、少し注意が必要です。
ビタミンC誘導体を先に導入して、その後にトラネキサム酸を導入すると、ビタミンC誘導体が抜けてしまいます。
だから、ビタミンC誘導体もイオン導入したい場合は、先にトラネキサム酸を+の電流で導入した後、ビタミンCを-の電流で導入しましょう。
3)イオン導入で避けたい成分
刺激の強い成分やお肌に好ましくない成分が入った化粧水をイオン導入で使いたくないですね。
アルコール(エタノール)、PG、合成香料、合成着色料などを配合した化粧水をイオン導入に使うのは控えましょう。
添加物で何がイオン化して、何がイオン化しないかを見分けるのは一般の方には難しいでしょうから、配合される成分がシンプルな化粧水がオススメです。
無添加化粧水が望ましいとお考えの方もいると思いますが、「無添加化粧水」という定義はありません。
何が、無添加なのかをチェックしましょう。
4.イオン導入のためのエイジングケア化粧水の選び方
イオン導入に向く化粧水とは、いま挙げた、そもそもイオン導入に向く成分が配合されていることを前提として、次の2つを満たすことが条件です。
- 自分の肌悩みをエイジングケアできる成分が配合されていること
できるだけ不要な成分が含まれていないこと
しかし、イオン導入だけを目的とした化粧水はほとんどないので、どれを選べばよいかはなかなか難しいかもしれません。
それでもいくつかのポイントで、イオン導入に向くエイジングケア化粧水を選ぶことが可能です。
1)幅広くエイジングケアを考える場合
まず、幅広くエイジングケア全般を考えたい場合は、ビタミンC誘導体化粧水がオススメです。
なぜなら、ビタミンC誘導体は、ほうれい線ケアほか美白ケア、ニキビケア、皮脂のケア、しわや毛穴のケアなどさまざまな肌悩みに使えるからです。
一方、「乾燥肌対策の保湿にビタミンC誘導体化粧水は使っていいの?」でも取り上げたとおり、ビタミンC誘導体には刺激に加えて、乾燥肌の原因になるリスクがあります。
だから、ビタミンC誘導体に加えて、保湿力の高い成分やビタミンC誘導体と相乗効果がある成分が配合されているビタミンC誘導体化粧水を選ぶことがポイントです。
そんな成分が、ナールスゲンです。
ナールスゲンには、保湿作用があるとともに、ビタミンCと一緒に使うことでコラーゲンが相乗的に多く産生されることが実験でわかっています。
また、ナールスゲンには、エラスチン、HSP47というハリやツヤを保つたんぱく質を増やすはたらきもあります。
だから、ビタミンC誘導体とナールスゲンが配合されているエイジングケア化粧水をイオン導入で使うのはとても合理的なのです。
2)イオン導入で美白を集中的に考えたい
イオン導入で使いたい美白化粧水としては、ビタミンC誘導体とプラセンタエキスが配合されたものがオススメです。
本来は、美白よりも紫外線対策をしっかり行うことで、美白化粧水を使う必要のない状況にすることが理想的ですが、この2つの成分の組み合わせは、美白を期待する上では比較的リスクの低い組み合わせです。
ビタミンC誘導体には刺激はあるものの、白斑などのリスクの可能性は極めて低いと考えられますし、プラセンタエキスも同様に比較的緩やかな美白作用です。
そのため、この2つの成分の組み合わせはシミの予防などには適しています。
3)保湿をメインで考えたい場合
イオン導入で保湿を中心に考えたい場合は、ビタミンC誘導体化粧水ではなく、アミノ酸やトレハロースまたはプラセンタエキスなどの保湿成分が配合された化粧水を選びましょう。
乾燥肌がきつい場合は、ビタミンC誘導体化粧水を避けて、アミノ酸化粧水などで保湿を強化しましょう。
5.イオン導入にオススメのエイジングケア化粧水
くすみ、ほうれい線、毛穴、角栓、たるみ毛穴、しわ、乾燥肌など、幅広くエイジングケアを考える場合のイオン導入にオススメのエイジングケアローションは、ナールスピュア。
- ナールスゲンを推奨濃度で配合
- 水溶性ビタミンC誘導体(アスコルビン酸Na)配合
- 両親媒性ビタミンC誘導体(APPS=アプレシエ)配合
だから、この3つのエイジングケア化粧品成分が、イオン導入にはピッタリなのです。
イオン導入の影響を受けて、お肌の奥に浸透するのはこの3つです。
このほかの成分としては、精製水以外では、下記の9つの成分だけが配合されたとてもシンプルなエイジングケアローションです。
◎プロテオグリカン
プロテオグリカンは、水溶性の保湿成分でヒアルロン酸と同等あるいはそれ以上の保湿力を発揮する化粧品成分です。
コラーゲンやヒアルロン酸を増やすデータやEGF様作用があることから、アンチエイジングやエイジングケアに興味のある方々が注目をしている成分です。
◎グリセリン
無色・透明、粘りのある水溶性の化粧品成分で、化粧水にもよく使われます。
グリセリンには保湿効果があります。
◎ウイルブライド S-753
ウイルブライド S-753には、グリセリンと同等の高い保湿効果があります。
肌なじみが良好でかつ浸透性の高い成分です。
水溶性ビタミンC誘導体の肌への吸収促進効果があります。
◎BG(ブチレングリコール)
BGは、無色・透明で、やや粘りのある水溶性の化粧品成分。
この成分も化粧水によく使われます。
保湿作用とともに抗菌作用もあります。
◎1,2-ヘキサンジオール
1,2-ヘキサンジオールは、無色・透明で、水溶性の化粧品成分。
BGと同じ構造を持ち、保湿作用と抗菌作用がある成分で、BGと同じ目的で配合しています。
◎トコフェリルリン酸Na
水溶性のエイジングケア化粧品成分。
油状のビタミンE(DL-α-トコフェロール)にリン酸基を加えて、世界で初めて水溶性にしたビタミンE誘導体です。
抗酸化作用があり、血行の促進をサポートします。
また、肌荒れを改善します。
◎ベタイン
水溶性の化粧品成分。
ベタインは、アミノ酸の一種の天然成分で保湿効果があります。
◎フェノキシエタノール
フェノキシエタノールは、もともと玉露に含まれている揮発成分として発見されました。
低濃度で抗菌作用を発揮し、パラベンが効きにくい微生物にも効果があります。
ナールスピュアには、低濃度でフェノキシエタノールを配合しています。
フェノキシエタノールは、ほとんどイオン化することはないので、イオン導入の影響を受けません。
*ナールスゲン&ビタミンC誘導体配合のエイジングケア化粧水「ナールスピュア」
6.イオン導入の際の化粧水の使い方
イオン導入は、化粧水の使い方としては難しくなります。
化粧水を安全に使うためには、注意すべき点があります。
1)頻度は?
イオン導入器は各社で異なり、使用方法もさまざまです。
そのため、当然推奨する使用頻度も異なります。
また、使いたい化粧水によってもイオン導入の頻度は変わります。
たとえば、高濃度のビタミンC誘導体化粧水の場合は、少ない回数がおすすめです。
まずは、使うイオン導入器の説明書に従い、少ない回数から始めましょう。
2)イオン導入を避ける場合は?
妊娠中の女性、心臓ペースメーカーを埋め込んでいる方、金属を顔やからだに埋め込んでいる方はイオン導入を控えましょう。
また、季節の変わり目のゆらぎ肌や敏感肌など、お肌のバリア機能が低下している場合、ニキビなどで炎症がある場合、外傷がある場合などもイオン導入は控えましょう。
7.まとめ
イオン導入に適した化粧水の成分やエイジングケア化粧水の選び方をご紹介しました。
また、イオン導入におすすめの化粧水をご紹介しました。
いかがだったでしょうか?
イオン導入は、いまや広く普及しつつある美顔方法の1つです。
だから、エイジングケア世代の女性にも人気の美容法。
そんなイオン導入は、肌悩みやエイジングケアの目的に合った成分をしっかり選ぶことが大切です。
そのためには、イオン導入に向いた1つ1つの成分の特徴を理解することがポイント。
この記事が、イオン導入のためのエイジングケア化粧水の選び方や使い方のお役に立てば幸いです。
著者・編集者・校正者情報
(執筆:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)
京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。
医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。
一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト
著作(共著)
(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 若森収子)
大学卒業後、アパレルの販促を経験した後、マーケティングデベロッパーに入社。
ナールスブランドのエイジングケア化粧品には、開発段階から携わり、最も古い愛用者の一人。
当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。
そんな中で、「これは!」という、みなさまの健康づくりのご参考になるような情報ご紹介したり、その時期に合ったスキンケアやエイジングケアのお役立ち情報をメールでコンパクトにお届けしています。
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