保湿クリームの役割をご存知でしょうか?
もともと保湿クリームは、油分で蓋をしてお肌の水分の蒸発を防ぐことがその役割でした。
しかし、最近ではさまざまな成分を配合した保湿クリームも登場して、役割の幅が広がっています。
この記事では、最近の事情を踏まえて、保湿クリームの役割や必要性をしっかりとお伝えします。
- 保湿クリームの基本的な役割は、保湿による乾燥肌対策です。中でも、「水分の蒸発」を防ぐ役割が得意です。
- 乾燥肌が原因となるさまざまな肌悩みや肌老化を防ぐために、保湿クリームは必要なのです。
- 最近では保湿クリームも高機能化が進み、「水分を保持する」成分を配合しているものが増え、多様化しています。そのため、エイジングケアや美白ができるアイテムもあります。
- エイジングケアを兼ねるなら、保湿力の高いセラミドをはじめ、油溶性ビタミンC誘導体などの抗酸化作用のある成分を配合したエイジングケア保湿クリームを使うことをオススメします。
- 保湿クリームは、誤った使い方をすると十分な効果を発揮できません。その役割を果たすために正しく使いましょう。
ナールスコム店長 村上清美
メーカー営業、エステティシャンを経て、現在、ナールスゲン入りエイジングケア化粧品「ナールス」の公式サイト「ナールスコム」の店長として、ナールスブランドに関わる業務全般を担当。
<保有資格>
コスメコンシェルジュ
◆化粧品検定1級
◆日本エステティック協会認定エステティシャン
◆日本エステティック業協会上級認定エステティシャン
◆ソワンエステティック協会認定ビューティーセラピスト
CONTENTS
1.保湿クリームの役割と必要性をしっかり理解したいあなたへ
保湿クリームの役割や必要性をご存知でしょうか?
「スキンケアの基本は保湿から」といわれるほど、保湿はスキンケアの中で重要な役割を担っています。
つまり、保湿クリームの役割の基本は、乾燥肌対策なのです。
もちろん、エイジングケアでも保湿による乾燥肌対策は最重要です。
一方、保湿クリームだけではなく、化粧水や美容液、乳液の役割も保湿です。
では、保湿クリームと他のアイテムの役割は同じなのでしょうか?
いいえ、そんなことはありません。
保湿クリームには特有の役割や必要性がちゃんとあるのです。
この記事では、化粧水や美容液と比較しながら、保湿クリームの役割に焦点をあてて解説します。また、おすすめのエイジングケア保湿クリームをご紹介します。
「保湿クリームの特別な役割って何?エイジングケアでの必要性は?」
「化粧水や美容液の役割とどう違うの?」
「保湿クリームをスキンケアでどう取り入れればよいの?」
「乳液の役割との違いはあるの?」
「保湿クリームとエイジングケア保湿クリームってどう違うの?」
などを知りたい方は、是非、続きをお読みください。
なお、先に保湿クリームの選び方を知りたい方は、「保湿クリームランキングを超せ!保湿クリームの正しい選び方」や「乾燥肌の予防や改善対策によい保湿クリームの選び方と使い方」をご覧ください。
また、保湿クリームの使い方を知りたい方は、「保湿クリームの正しい使い方を知って美肌のエイジングケア!」をご覧ください。
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2.保湿クリームの役割の前に、「保湿」を理解しよう!
1)保湿クリームの基本的な役割「保湿」って?
保湿が十分なお肌とは、「適切な量の水分が、保湿成分によってお肌の中につなぎ止められ、さらに油分によって水分の蒸発を防ぎ、お肌に水分がしっかり保持されている状態」です。
化粧水、美容液、乳液、保湿クリームなどの基礎化粧品は、すべてこのようなお肌の状態を実現することが目的です。
保湿クリームには、顔用、ボディ用、手肌用がありますが、すべて目的は保湿です。
しかし、それではどれを使っても保湿ができるので、アイテムが1つあればよいことになるのでしょうか?
いいえ、違います。
化粧水、美容液、乳液、保湿クリームそれぞれに役割と必要性があるのです。
それを理解するためには、保湿についてもう少し詳しく知っておくことが大切です。
2)保湿を深く知ろう!
保湿は、基本的にお肌の表皮の角質層に備わっている「皮脂膜」「NMF(天然保湿因子)」「角質細胞間脂質」の3つの要素が相互に協力しあって行われます。
この3つは、保湿の3大因子と呼ばれます。
皮脂膜は、皮脂腺から出る皮脂と汗腺からでる汗でつくられ、水分の蒸発を防いだり、外的からお肌を守る膜としてはたらきます。
NMFや角質細胞間脂質は、水分を保持する役割や異物を肌の奥まで通さないようにバリア機能を発揮します。
つまり、お肌にはもともとこうした保湿機能が備わっているのです。
基礎化粧品は、このいずれか、あるいは複数の要素をサポートするためのスキンケアアイテムです。
保湿については、「お肌の保湿とは?本当にわかるスキンケアの基本と保湿成分」で詳しく説明していますので、参考にしてください。
3.保湿クリームの役割と最新事情
1)保湿クリームの役割の基本
エイジングケア化粧品であっても、そうでなくても、化粧水、美容液、保湿クリームなど化粧品のアイテムすべての役割が「保湿」です。
今、説明したとおり「保湿」といっても、化粧水で水分を与えた後の「水分を保持する」ことと、「水分の蒸発を防ぐこと」に分かれます。
保湿クリームとは、もともと「水分の蒸発を防ぐ」はたらき、つまり、汗と皮脂からできる皮脂膜と近いはたらきをするスキンケアアイテムなのです。
ここで、化粧水、美容液、保湿クリームの役割を整理すると、次の図のようになります。
この役割の違いは、配合される化粧品成分の種類の違いと配合の比率で決まります。
ここでは、乳液が記載されていませんが、ほぼ保湿クリームと同じ役割を担います。
これでご理解いただけると思いますが、化粧品の成分も「水分を保持する」成分と「水分の蒸発を防ぐ」成分に分かれます。
「水分を保持する」水溶性の成分はヒューメクタント、「水分の蒸発を防ぐ」油溶性の成分はエモリエントと呼ばれます。
エモリエントには、お肌を柔軟にするというニュアンスもありますが、保湿クリームがエモリエントクリームとも呼ばれるのは、主な成分が水分の蒸発を防ぐエモリエントだからです。
なお、スキンケアアイテムそれぞれの役割や必要性については、次の記事も参考にしてください。
2)保湿クリームに含まれる保湿成分
では、ヒューメクタントとエモリエントにはどんな保湿成分があるのでしょうか?
水分を保持するのは、セラミド、プロテオグリカン、ヒアルロン酸、コラーゲン、アミノ酸、グリセリンなどです。
これらのうちプロテオグリカン、ヒアルロン酸、コラーゲンは水溶性の成分で、水分を抱え込んで保湿力を発揮します。
アミノ酸、グリセリンも水溶性の成分で、水分を吸着して保湿力を発揮します。
狭義では、水分を吸着する成分だけをヒューメクタントと呼びます。
一方セラミドは、油溶性の成分で、水を挟み込むことで強い保湿力を発揮します。
その保湿力の強さは、水分を挟み込む成分>水分を抱え込む成分>水分を吸着する成分です。
一方、水分の蒸発を防ぐのは、シアバター、スクワラン、ワセリンなどの油溶性の化粧品成分のはたらきです。
これらは表皮を覆うことで、水分を逃さないようにして保湿するのです。
3)最近の保湿クリームの役割は多様に!
保湿クリームは、これまで「水分の蒸発を防ぐ成分」を中心にしたものが多かったのですが、最近では、機能性の高いエイジングケア化粧品成分の登場とともに、「水分の蒸発を防ぐ成分」に加えて、水分を保持する保湿成分やエイジングケア化粧品成分の両方が配合されるケースが増えているのです。
また、美白成分が配合される美白クリームや薬用クリーム、しわ取りクリームなども登場しています。
一方、美容液にも「水分を保持」する成分と「水分の蒸発を防ぐ」成分の両方が配合されるケースが増えているので、機能面では美容液と保湿クリームの役割の違いが減っているのです。
もともと、美容液や美容ジェル、保湿ジェル、保湿クリームなどは、配合される成分の種類や成分の比率など、決まった定義があるわけではありません。
オールインワン化粧品もその点では同じです。
一般的には、保湿クリームは油溶性成分が25~50%程度配合されていて、美容液などは20%以下の場合が多いので、そのテクスチャーで保湿クリームと美容液を判断されることが多いようです。
しかし、機能面では先ほど説明した2つの役割を正しく理解するために、化粧品成分、特にエイジングケア化粧品成分に対する知識が必要になってきたのです。
つまり、最近では保湿クリーム、美容液など呼び名の違いではなく、1つ1つの成分を理解しないとその役割が正しく理解できなくなってきているのです。
4.保湿クリームの役割と目指したいお肌
1)保湿クリームとエイジングケア
保湿クリームをいちばんの役割は、「水分の蒸発を防ぐ」ことです。
一般的な美容液と比較すると、この「水分の蒸発を防ぐ」成分の配合比率が多いのが保湿クリームの特徴です。
本来、水分の蒸発を防ぐのは、先程もご説明したとおり、皮脂と汗でつくられる天然の保湿クリームである「皮脂膜」です。
ですから、保湿クリームの役割の基本は、この皮脂膜の代わりをすることです。
30歳代までは皮脂量が十分なので、お肌が健やかな状態なら、不要な場合も十分にあります。
しかし、30歳代半ば、つまり多くの女性がエイジングケアを意識する頃から、皮脂量は減ってきます。
この年代になると、お肌の水分の蒸発を防ぐ力が落ちてくるので、保湿クリームの基本的な役割によって、エイジングケアを行うことも必要になってくるのです。
なぜなら、保湿クリームで水分の蒸発を防ぐことができなければ、エイジングケア成分が配合された化粧水や美容液を使っても、その効果が薄れてしまうからです。
どのタイミング、どの年代から保湿クリームを使うかを決めるのは難しいかもしれませんが、化粧水の後にエイジングケア成分が配合された美容液を使っているから保湿クリームは要らないと思っていても、40代前後から、「美容液の効果が落ちた?」「なぜかくすみが目立つ!」などと感じるなら、保湿クリームを使ってみるタイミングかもしれません。
中には、油分が苦手で、保湿クリームも苦手という方もいると思います。
しかし、最近ではジェルのような軽い感覚の保湿クリームもあります。また、エイジングケア化粧品成分をしっかり配合したタイプもあるので、目元や口元だけでも保湿クリームを使うことをオススメします。
また、冬の乾燥の時期には保湿クリームはエイジングケアの強い味方になってくれます。
さらに、保湿クリームで乾燥による目元の小じわや口元のほうれい線も予防が可能です。
お肌の乾燥が気になる40歳以上の方は、保湿クリームで乾燥肌対策をしましょう。
図.年齢による総皮脂量の変化
出典:J Invest Derma 1979; 73: 112-117.
2)保湿クリームで肌にハリ・ツヤを
特に、顔の皮膚は身体の皮膚に比べて薄く、水分が逃げてしまいやすい構造をしています。
若いときは、自らの皮脂膜でも水分が逃げるのを防げますが、40代前後からその力が衰えます。
そこで、最後に保湿クリームで油分を補い、お肌に蓋をしてあげる必要があるのです。
肌のハリやツヤ、細かいキメは、理想的な肌の水分と油分によって保たれているので、エイジングケアを考えることの多い年代になると保湿クリームが必要になってくるのです。
これが、一般的な保湿クリームの役割なのです。
また、保湿クリームは、刺激の少ない成分を配合している場合は、インナードライ肌の改善や敏感肌対策の役割を果たすことも可能です。
しかし、保湿クリームは、誤った使い方をすると十分な効果を発揮できません。その役割を果たすために適量を守り正しく使いましょう。
5.エイジングケアのための保湿クリームって?
1)エイジングケアができる保湿クリームとは?
最近では、エイジングケア用の保湿クリームもよく見かけます。
エイジングケア用の保湿クリームとは、一般的に油溶性のエイジングケア化粧品成分や美容成分が含まれているものを示します。
ただ、「エイジングケア保湿クリーム」には明確な定義がないので、提供する会社が「エイジングケア保湿クリーム」そう名乗れば、その保湿クリームは「エイジングケア保湿クリーム」となります。
そのため、エイジングケア保湿クリームが本当にエイジングケアにとって、よいかどうかを判断するためには、エイジングケア化粧品成分の知識が必要です。
また、水分を保持する保湿成分を配合することで、美容液に近い役割を果たす保湿クリームもあります。
1例ですが、セラミドはその保湿力から人気の高い化粧品成分の1つで、油溶性であることから、エイジングケア向けの保湿クリームによく配合されています。
しかし、さまざまな種類があるので、それがどんなセラミドかで保湿力が異なるのです。
セラミドの中で、高い保湿力が期待できるものは、「ヒト型セラミド」です。
ヒト型セラミドが適度に配合されたセラミドクリームなら、「水分の蒸発を防ぐ」役割と「水分を保持する」役割を同時に果たせるのです。
ヒト型セラミドは、全成分表示で「セラミド1」「セラミド2」「セラミドNP」「セラミドAP」など、後ろに数字または英語が記載されていますので、セラミド配合のエイジングケア保湿クリームを選ぶ参考にしてください。
なお、セラミドの詳しい情報は、「保湿成分セラミドのはたらきとエイジングケア効果とは?」の記事を参考にしてください。
また、「水分を保持する」役割に加えて、コラーゲンを増やしたり、ニキビ予防などができる保湿クリームもあります。
ビタミンC誘導体配合の保湿クリームがその例です。
ビタミンC誘導体と言えば、水溶性成分で化粧水だけに配合される成分だと思われがちですが、ビタミンC誘導体にも油溶性のものがあります。
最も実績があるのは「テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(略称:VC-IP)」です。
VC-IPは、安定性が高い、刺激が少ない、浸透性が高い、持続性が高いというメリットから、エイジングケア用の保湿クリームの配合されるケースがあるビタミンC誘導体です。
VC-IPもエイジングケア化粧品成分として優れた成分の1つです。
なお、VC-IPの詳しい情報は、以下の記事を参考にしてください。
*テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(VCIP)は油溶性ビタミンC
エイジングケアを名乗る保湿クリームの場合は、水分の蒸発を防ぐスクワラン、シアバターなど、水分を保持するヒト型セラミドなどが配合されている上に、さまざまなエイジングケア化粧品成分が配合される場合もあります。
例えば、レチノールやレチノイン酸トコフェリルなどのビタミンA誘導体、ビタミンE誘導体、アスタキサンチン、フラーレンなどの抗酸化成分、ナールスゲンやネオダーミルなどのコラーゲンやエラスチンを増やすことをサポートする最新のエイジングケア化粧品成分などが配合された保湿クリームなどです。
さまざまなエイジングケア化粧品成分が配合されると、保湿クリームのもともとの役割を超えています。
さらに、こうしたエイジングケア保湿クリームの価格は高くなる傾向にあります。
美容液の代用品になるような保湿クリームもでき、1つで多くの役割を果たせるので、よいものを選べば合理的な場合も多いのです。
特に、40代以上のエイジングケア世代にとっては、多機能であることは心強い味方になってくれますね。
もちろん、何でも配合されていればよいわけではありませんので、自分のお肌の悩み対策にあったエイジングケア化粧品成分かどうかを判断すればよいと思います。
なお、ここでは触れていないオールインワンゲルやオールインワンジェルなどのオールインワン化粧品が、1つですべての役割を果たすということを言われますが、その成り立ちを知らないと誤解してしまう場合があります。
オールインワン化粧品については、「オールインワン化粧品とは?ゲルとジェルの違いとその真実」をご覧ください。
2)オススメのエイジングケア保湿クリーム
エイジングケアと乾燥肌対策にオススメのエイジングケア保湿クリームは、ナールスゲン推奨濃度配合の「ナールス ユニバ」。
ナールスゲンは、コラーゲン、エラスチン、ヒートショックプロテイン47、さらにグルタチオンを増やすサポートします。
また、他の配合成分の特徴は次のとおりです。
- セラミド2、セラミドAP、セラミドNPの3つのヒト型セラミド
- レチノールを改良したレチノイン酸トコフェリル
- 保湿の王様シアバター
- 油溶性ビタミンC誘導体VCIP
- 抗炎症成分アラントイン
べたつかないテクスチャーで、軽くよく伸びる保湿クリームです。
刺激性成分がほとんど配合されていないので肌質を選ばず、普通肌、混合肌、脂性肌、乾燥肌、インナードライ肌、敏感肌のどんなタイプのお肌にも使えます。
6.まとめ
保湿クリーム、エイジングケア保湿クリームの役割や必要性について説明しました。
また、おすすめのエイジングケア保湿クリームをご紹介しました。
いかがでしたか?
保湿クリームの基本的な役割は、油溶性の成分で「水分の蒸発を防ぐ」ことです。
そして、エイジングケアを名乗る保湿クリームは、水分を保持する成分や抗酸化作用を持つエイジングケア化粧品成分、さらには、コラーゲンやエラスチンにアプローチするエイジングケア化粧品成分が含まれているものなど機能性が高いものがあります。
その役割や必要性をしっかり理解して、自分に合った保湿クリームを使いましょう。
著者・編集者・校正者情報
(執筆:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)
京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。
医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。
一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト
著作(共著)
(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 若森収子)
大学卒業後、アパレルの販促を経験した後、マーケティングデベロッパーに入社。
ナールスブランドのエイジングケア化粧品には、開発段階から携わり、最も古い愛用者の一人。
当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。
そんな中で、「これは!」という、みなさまの健康づくりのご参考になるような情報ご紹介したり、その時期に合ったスキンケアやエイジングケアのお役立ち情報をメールでコンパクトにお届けしています。
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