京都大学化学研究所 平竹潤教授らと大阪市立大学大学院 小島明子准教授、湯浅勲名誉教授らの共同研究によって開発された最先端化粧品成分「ナールスゲン®」を配合した製品によって、「世界中の人々の肌を健やかに美しく」をコンセプトとして、より安全で高品質な製品の提供に努めてまいります。
株式会社ディープインパクト ナールス事業部
スタッフ一同
株式会社ディープインパクト ナールス事業部設立の背景
当社は、大手製薬企業様や大学病院・大学医学部などを主なお客様として、医学図書の出版や、患者様向けの医学・薬学啓発冊子の作成、医薬品の臨床研究のサポート医学研究会やNPOなどの運営を支援している企業です。当社のスタッフは、製薬企業の出身者、病院の出身者、薬学修士、医学出版編集者など専門知識を有する者で組織されています。
今、説明した事業は、私自身が製薬企業に勤めていた関係から、その際の知識や経験を活かしたものです。
そんな中、2012年初夏、大手製薬企業の研究開発部門の役員の経験がある株式会社ナールスコーポレーションの代表取締役である松本和男社長、および京都大学化学研究所平竹潤教授とご縁があり、ナールスゲン®を初めて知ることになりました。
その後、お2人からナールスゲン®の開発時のお話、特徴、可能性や、ナールスゲン®への想いなどをお伺いして、ナールスゲン®のことを深く理解し、共感するに至りました。
ナールスゲン®は、医薬品的なメカニズムを持つとともに、従来にはない画期的で最先端の物質といえると実感し、さらに、開発時のお話から、「幸運」と「努力」と「セレンディピティ」によって誕生した不思議な物質であることに魅せられ、その可能性の深さを感じました。
私はといえば、それまで女性のスキンケアにはほとんど興味もなく無縁でありました。しかし、ナールスゲン®との出会いを機に、女性のスキンケアに関する知識について、身近な方々からお話を聞いたりしていくうちに、女性がスキンケアや化粧品を選ぶ傾向には、科学的エビデンスや医学的な情報よりも、イメージや印象、口コミなどを重視して選んでいる傾向にあることがわかってきました。
そこで、従来の事業で培った医学・薬学の知識、ならびに医療に携わる方々とのネットワークを活かして、科学的なスキンケアの啓発、ナールスゲン®を使った科学的根拠に基づく基礎化粧品の企画・開発・普及を通して、社会貢献をすべく、新たにナールス事業部を設立するに至りました。
是非、ご理解、ご支援賜りますようよろしくお願いもうしあげます。
2013年7月5日
株式会社ディープインパクト
ナールス事業部 事業部長
富本充昭
会社概要
商号 | 株式会社ディープインパクト |
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代表者 | 代表取締役 富本充昭 |
所在地 | 〒541-0047 大阪市中央区淡路町2-6-9 淡路町TCビル4階 |
設立 | 2005年12月 |
事業内容 | エイジングケア化粧品の企画・開発・販売 |
資本金 | 5000万円 |
URL | http://www.deepimpact.vc/ |
お問い合わせ | 株式会社ディープインパクト ナールス事業部 Tel: 06-6208-0141 E-mail: nahls@deepimpact.vc お客様専用フリーダイヤル: 0120-700-535 |