2024年7月9日

★ナールスマガジン★ナールス美容医療アカデミー開設!

こんにちは!

エイジングケア化粧品「ナールスコム」が発刊するナールスマガジンです。

☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━
美容医療とナールスのエイジングケア化粧品
━━━━━━━━━━━━━━☆☆☆

こんにちは。
株式会社ディープインパクトの富本充昭です。

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、私はもともと製薬企業にいました。
そのため、医師の方々とお仕事をする機会が多く、今でもその機会があります。
また、ナールスのエイジングケア化粧品の事業を進める中で、皮膚科や美容皮膚科の先生方と知り合う機会も増えていました。

そんな中で、皮膚科や美容皮膚科の先生たちの口から出るのは、

・進んでしまった顔のたるみやほうれい線などは、エイジングケア化粧品では改善できない
・改善を目指すなら、無理なセルフケアに頼らず美容医療に頼るべき
・ただし、美容医療後や日常で大切なことは、良い生活習慣と適切なスキンケアやエイジングケア

という言葉です。

美容医療の役割は、Cure(治癒)、つまり進んでしまった肌悩みを医療技術で治すこと、
エイジングケア化粧品の役割は、Care(いたわり)、つまり、肌悩みの予防や進行を防ぐサポート

です。

どんな方にもCureが必要な場合があります。
一方、正しいCareはCureなしで過ごせるための手段となりえます。
また、Cureのあとの肌を守ることができます。

ナールスのエイジングケア化粧品は、もともと刺激成分を極力配合せず、敏感肌の方でも使える処方です。
ほとんどの美容医療の施術後は、肌のバリア機能が低下しているため、刺激の少ないスキンケアアイテムを使うことが大切です。

私たちは、「ナールス美容医療アカデミー」を通して、Cureが必要な方のために正しい美容医療情報をお届けしてまいります。
また、引き続き「ナールスエイジングケアアカデミー」を通して、日常と美容医療後のCareを支えて参りたいと考えています。

ナールスのエイジングケア化粧品が、Cureを支えるCareに大いに役立てるように、より一層尽力してまいります。

☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━
知って得する!
納得のエイジングケア講座 第296回
━━━━━━━━━━━━━━☆☆☆

今回は、先週開催したオンラインセミナーから。

「たるみの名医に聞いた!改善しない目の下のクマの犯人は、脂肪だった!」をお届けします。

★「知って得する!納得のエイジングケア講座」は、動画でお届けしています。

次回から、春のエイジングケアシリーズが始まります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ありがとうございます。

ナールスゲン配合化粧品の通販サイト「ナールスコム」を宜しくお願い申し上げます。

ナールスゲン配合エイジングケア化粧品なら「ナールスコム」

SNS Share

\ この記事をシェアする /