2024年3月5日

★ナールスマガジン★ 紫外線量が増える春!正しい日焼け止めの使い方は?

こんにちは!

エイジングケア化粧品「ナールスコム」が発刊するナールスマガジンです。

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 知って得する!
 納得のエイジングケア講座 第250回
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今回から、新シリーズ「春のエイジングケア」をお届けします。

第1回は、「春の紫外線に要注意!」をお届けします。

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春になると急激に紫外線量が増え始めます。

3月でも夏のピーク時の70%~80%、
4月なるとそれ以上の紫外線が地上に降り注いでいます。
だから、春はしっかり紫外線対策を行うことがエイジングケアの要です。

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1.春は正しく日焼け止めを使おう!
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なぜなら、紫外線は肌の老化の原因の80%を占め、
シミやシワだけではなく、毛穴にも悪影響を及ぼします。

また、蓄積すると皮膚がんの原因になることもわかっています。

特にブロックしたい紫外線はUVAです。
その理由は、曇りの日でも窓ガラスを通過するから。
もちろん、エネルギーの大きなUVBも増えてくるので、こちらも対策が必要です。

そんな紫外線対策のアイテムは、もちろん日焼け止め。

春に屋外で軽いスポーツやウォーキングなどを短時間楽しむ場合は、
SPF20以上、PA++以上が目安です。

長時間の外出でもSPF30、PA+++あれば十分紫外線をカットできます。
だから、SPFやPAにあまりこだわる必要はありません。

一方、大切なのは、十分な量をこまめに塗りなおすことです。

屋外にいるときは、2~3時間に1回塗りなおすこと、
また、お肌にすり込まずに乗せるようにつける方が、紫外線をしっかりブロックできます。

そんな春の日常の紫外線対策には肌に優しいノンケミカルの日焼け止めがおすすめです。

<敏感肌でも使えるノンケミカルの日焼け止め!>
👉 ナールスヴェール

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2.目の紫外線対策も本格的に!
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紫外線は、目の老化や白内障や紫外線角膜炎などの病気の原因になります。
また、目に入った紫外線で、肌のシミになることがわかっています。

そんな目の紫外線対策には、UVカットのサングラスが効果的です。

そんなUVカットサングラスを選ぶポイントは、次の3つです。

●目とサングラスの間から入る紫外線を防ぐために、
「紫外線を吸収して防ぐレンズ」がおすすめです。

●レンズの濃さと紫外線ブロック力は関係ありません。
目の疲れない色の薄いタイプを選びましょう。

●近赤外線やブルーライトをなど
 有害光線をカットできるレンズのサングラスを選びましょう。

もちろん、紫外線対策のためには、日焼け止めや帽子、
UVカットの衣類やグッズなどを併用することも大切です。

目や肌の紫外線のアフターケアとしては、
ビタミンACEを含む食べ物の摂取やエイジングケア化粧品を活用しましょう。

👉眼科医もおすすめ!さまざまなタイプから選べるナールスのアイケアメガネ!

★次回は、
新シリーズ「春は肌のpHを意識しよう!」をお届けします。

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