2025年3月27日

春の5Kが肌老化を加速!? 40代からの“ゆらぎ肌”を守るスキンケア術

みなさん、こんにちは。

ナールスゲン配合おすすめのエイジングケア化粧品ナールスの公式ブログに来ていただきまして、ありがとうございます。

春になると、気分は軽やかになるのに、お肌は不安定になりがち。

「いつものスキンケアで刺激を感じる」
「カサつきとベタつきが混在してる」
「顔がかゆい時がある」

この時期こんなお肌状態を経験したことはありませんか?

実はそれらは“ゆらぎ肌”のサインかもしれません。

とくに40代以降のエイジングケア世代のお肌は、環境の変化に敏感で、春の気温差や花粉、黄砂などの外的刺激を強く受けやすいです。知らず知らずのうちに、肌のバリア機能が揺らいでしまっているかもしれません。

でも、お肌のゆらぎにはきちんと理由があり、正しくケアすれば、春の外的ストレスに負けない健やかな肌をキープすることができます。

そこで今日は、春の肌トラブルを引き起こす「春の5K」とは何か?40代の肌がゆらぎやすくなる理由や、ゆらぎ肌を整える具体的なスキンケア&生活習慣まで、わかりやすくご紹介していきます。

この記事のポイント

  • 春は暖かくなって気分が軽やかになる一方で、肌にとっては刺激が急増する季節。特に「花粉・気温差・乾燥・強風・黄砂」という“春の5K”は、肌のバリア機能を弱らせ、ゆらぎ肌を引き起こす大きな要因です。これらの刺激は40代以降の肌にとって特に深刻で、赤み・かゆみ・乾燥などの肌不調が現れやすくなります。まずは春に潜む5つのリスクを正しく知ることが、ゆらぎ肌対策の第一歩です。
  • 春の刺激は全年代の肌に影響を与えますが、40代以降になるとその影響が大きくなります。理由は、年齢とともに低下するバリア機能やターンオーバーの遅れ、さらに女性ホルモンの減少による肌の水分量・弾力の低下などが重なるからです。肌を守る力が弱まっている状態では、春の5Kにさらされたときに肌トラブルが起きやすく、しかも治りにくいという悪循環に。だからこそ、この世代には“予防的スキンケア”が大切です。
  • 春の肌はとてもデリケート。だからこそ、40代からのスキンケアは「やさしさ」と「守る力」のバランスが鍵です。まずは摩擦レスで弱酸性のクレンジングを選び、肌のバリアを壊さないことが基本。そのうえで、セラミドなどの高保湿成分を使ってしっかりうるおいを補給し、最後に低刺激な日焼け止めで紫外線や花粉から肌を守る。この3ステップを丁寧に行うことで、春の肌不調を予防し、ゆらぎにくい肌を育てることができます。
  • スキンケアだけでなく、毎日の生活習慣も肌の安定に大きく関係します。特に春は、外から帰ったらすぐに洗顔して花粉や黄砂をオフし、保湿まで済ませる“帰宅後のひと手間”が効果的。また、外出中はフェイスパウダーやマスクなどで異物の付着を防ぎ、日焼け止めはこすらず優しく塗るのがポイントです。さらに、食事・睡眠・ストレスケアといったインナーケアも忘れずに。忙しい日々の中でも、肌をいたわる小さな習慣がゆらぎにくい肌をつくります。
  • 春のゆらぎ肌には、肌にやさしく、そして確かな効果が期待できるスキンケアが欠かせません。ナールスの「ナールスエークレンズ」、「ナールスヴェール」、「ナールスリジェパーフェクトマスク」はすべて低刺激かつエイジングケアに特化した処方で、敏感になりがちな春肌にも安心して使えるのが魅力です。

1. 春の5K”とは?ゆらぎ肌の原因になる5つの要因

春の5Kの一つの桜

春といえば、ポカポカ陽気に気分も明るくなる季節。でも実は、40代以降の大人の肌にとっては、要注意な“外的ストレス”が増える時期でもあるんです。その原因が「春の5K」と呼ばれる5つの刺激。
では、その「5K」とは何か、ひとつずつ詳しく見ていきましょう。

1) 【花粉】肌荒れ・かゆみ・赤みを引き起こす

春の代表的な悩みといえば、やっぱり花粉。目や鼻のトラブルだけでなく、肌にも影響を与えます。花粉が肌に付着すると、バリア機能が弱っている部分から入り込み、赤み・かゆみ・吹き出物などの炎症を引き起こすことも。とくに敏感になりやすいエイジングケア世代の肌は、反応が出やすくなっています。

2) 【気温差】自律神経の乱れが肌にも影響する

春は朝晩の冷え込みと日中の暖かさの差が大きく、自律神経が乱れやすい時期。体のリズムが崩れると、血行不良やホルモンバランスの乱れにもつながり、肌のコンディションにも影響します。「なんとなく調子が悪い」と感じるゆらぎ肌の裏には、この気温差が関係していることも。

3)【乾燥】春でも油断できない乾燥ダメージ

「乾燥=冬」というイメージがありますが、春も油断は禁物。気温が上がることで皮脂分泌が増える一方で、空気中の湿度はまだまだ低く、肌の水分が奪われやすい状態です。さらに、春風が水分を蒸発させ、乾燥を加速。保湿不足が原因でバリア機能が落ち、外的刺激に弱くなってしまいます。

4)【強風】肌の水分蒸散+花粉・黄砂を巻き込む

春特有の強風は、肌にとってはまさに“トラブルの運び屋”。風にさらされることで肌の水分が奪われ、乾燥を招くだけでなく、花粉や黄砂、大気中の汚れを巻き込んで肌に付着させてしまいます。40代以上の肌は特にバリア機能が低下しやすいため、こうした複合的な刺激に要注意です。

5)【黄砂】PM2.5や大気汚染物質による肌刺激

春になると飛来する黄砂には、PM2.5や重金属などの有害物質が含まれていることも。こうした微粒子は肌のすき間に入り込み、炎症や酸化ストレスを引き起こす原因になります。外出から帰ったあと、なんとなく肌がザラつく…と感じたことはありませんか?もしかしたら、それは黄砂かもしれません。

以上が、「春の5K」と呼ばれる5つの肌ストレスです。
これらの影響を受けやすい春は、まさに“ゆらぎ肌”のシーズン。次章では、なぜ40代以降の肌がとくに影響を受けやすいのかを、もう少しくわしく解説します。


2. なぜ40代以降は“ゆらぎ肌”になりやすいのか?

女性ホルモンの減少で不調を感じる40代女性

「春の5K」が肌にとってストレスになるのは全年代共通のことのはずが、40代を超えてからは、「なぜか春になると肌の調子が不安定…」と感じやすくなっていませんか?それには、年齢によるある変化が大きく関係しています。

1) 年齢とともに低下するバリア機能

肌には本来、外部刺激から守る“バリア機能”があります。しかし年齢を重ねるほどに、セラミドや天然保湿因子(NMF)といった保湿成分の分泌が減少し、バリア機能が徐々に低下してきます。例えばセラミドの場合、20歳の時を100としたら、30歳で70、40歳で50と、急激に減少します。
その結果、乾燥や花粉、黄砂といった外的刺激を受けやすくなり、赤みやかゆみ、ピリつきといった反応が起きやすくなるのです。
刺激に対してガードが弱くなっている状態で春の5Kにさらされると、ゆらぎ肌が加速してしまうのも納得です。

2) ホルモンバランスの変化とターンオーバーの遅れ

もうひとつ見逃せないのが、ホルモンバランスの変化。40代に入ると、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が急激に減少し、それが肌の水分量や弾力、血行、代謝にも影響を与えます。
また、ターンオーバー(肌の生まれ変わり)が遅れることで、古い角質が肌表面に残りがちになり、くすみ・ざらつき・吹き出物といったトラブルが増加します。春の外的刺激に対して肌の回復力も落ちるため、「治りにくい」「いつまでも続く」という不調感に悩まされやすくなります。


3. 40代のゆらぎ肌を守る春のスキンケア3ステップ

ナールスエークレンズで春のクレンジングをする女性

春のゆらぎ肌ケアには、とにかく「やさしさ」と「バリア機能のサポート」がキーワードになります。
特に40代以降は、肌の土台を守るケアが何よりも大切です。
ここでは、毎日のスキンケア&エイジングケアで意識したい3つのステップごとのポイントをご紹介します。

【Step1】落としすぎない!摩擦レスクレンジング

春の肌はとても繊細。まず第一に見直したいのが「クレンジング」です。
花粉や黄砂、大気中の汚れをしっかり落としたいと思うあまり、洗浄力の強いクレンジングや頻回な洗顔をしていませんか?
よかれと思ってやっている毎日のクレンジングや洗顔が、肌のバリア機能を壊し、ゆらぎ肌を悪化させる原因になっていることも多々あります。
おすすめは、敏感肌の方も使える優しいクレンジング料。低刺激でありながら、肌に必要な潤いは残し、汚れはきちんと落とす処方のものが理想です。肌に摩擦をかけにくいテクスチャーかどうかもポイントになります。洗顔回数を減らすためにも、ダブル洗顔不要タイプだと、さらに負担を減らす効果が期待できます。

【Step2】潤いで肌バリアを強化!春の保湿のポイント

洗顔・クレンジングでお肌を清潔な状態にした後は、保湿によるバリア機能の強化が大切です。冬に比べると暖かくなってくるため、「保湿は軽めでいいかな?」と思いがちですが、春の乾燥は油断禁物です。
40代以上の肌は水分保持力が低下しているため、高保湿成分(セラミド、ヒアルロン酸、プロテオグリカン、アミノ酸など)をしっかり配合したアイテムでお肌を保湿し、水分キープ力の高い肌を作りましょう。
摩擦を減らすためにも、できるだけ使用するアイテム数は絞るのがおすすめです。また、少ないアイテムでもしっかり保湿とエイジングケアができるように、1アイテムにしっかり美肌成分が凝縮されているものを選びましょう。

【Step3】見えない敵から肌を守る!やさしい日焼け止め

仕上げは、外的刺激から肌を守る「日焼け止め」。春は紫外線だけでなく、花粉や黄砂などの“見えない敵”が肌に降り注ぐ季節です。
だからこそ、低刺激かつバリア機能をサポートする日焼け止めが重要。敏感な春肌には、「ノンケミカル処方(紫外線吸収剤不使用)」や、保湿力が高いタイプがおすすめです。

この3ステップが過不足なくできていれば、春の5Kにも負けない、安定した肌をキープできます。
正しい順番で、やさしく丁寧に、が大人肌のスキンケアのコツです。


4. 忙しくてもできる!ゆらぎ肌対策セルフケア習慣

フェイスパウダーを重ねる40代女性

40代になると、仕事に家事にと毎日がバタバタ。「ちゃんとケアしたい気持ちはあるけど、時間がない…」という方も多いのではないでしょうか?
でも大丈夫。春の“ゆらぎ肌”は、ちょっとした生活習慣の工夫でグッと安定しやすくなります。ここでは、忙しい方でも続けられる簡単セルフケアをご紹介します。

1) 帰宅後すぐの洗顔と保湿

花粉や黄砂、大気汚染など、春の肌は外敵にさらされっぱなし。だからこそ大切なのが、「帰宅後すぐ」の洗顔と保湿です。
夜のスキンケアだけでなく、家に帰ったらまず顔を洗って、花粉や汚れをオフする習慣をつけましょう。そのあとは、すぐに保湿!このワンステップだけで、肌の赤みやかゆみがぐっと軽減されることもあります。
ポイントは「洗いすぎないこと」と「肌に触れすぎないこと」。軽くなじませて流すだけのクレンジングジェルなら、帰宅後の時短ケアにもぴったりです。

2) 日中の花粉・黄砂ブロック術

外出時は、肌に異物を寄せ付けない工夫も大切です。たとえば、

  • メイクの仕上げにフェイスパウダーを重ねて、肌表面をサラサラにキープ
  • マスクや帽子、メガネで物理的にブロック
  • 花粉防止スプレーやバリアミストを活用

また、日焼け止めを塗るときは「こすらずトントンと置くように塗る」ことが、ゆらぎ肌を刺激から守るポイント。スキンケアと同じく、やさしい手つきが大切です。

3) インナーケア:食事・睡眠・ストレス対策

肌トラブルの対策は、外側からだけではなく、内側からのケアも欠かせません。

  • 食事:ビタミンCやE、オメガ3脂肪酸(青魚・アマニ油など)を意識してとりましょう。肌の炎症を抑え、バリア機能をサポートしてくれます。
  • 睡眠:睡眠中は肌の修復タイム。夜更かしを避けて、質の良い睡眠を心がけましょう。
  • ストレス管理:ストレスは自律神経やホルモンバランスを乱し、肌荒れの引き金に。深呼吸や軽いストレッチ、アロマなど、自分なりの“リセット習慣”を見つけてみてくださいね。

5. 春の“ゆらぎ肌”にこそ、ナールスのエイジングケア化粧品を

ゆらぎ肌ケアにもおすすめのナールスのエイジングケア化粧品

春の外的ストレスにさらされるゆらぎ肌には、「守る力」と「やさしさ」を兼ね備えたスキンケアが不可欠。そんなときに頼れるのが、ナールスのエイジングケア化粧品です。

摩擦レス&弱酸性のクレンジングジェル「ナールスエークレンズ」でやさしく落とす

ナールスエークレンズ

春の敏感な肌におすすめなのが、皮膚科医監修のクレンジングジェル「ナールスエークレンズ」。
弱酸性のお肌に優しい成分設計ですが、メイクや花粉や黄砂などの汚れはしっかりオフ。
弾力のあるジェルタイプで摩擦レスなのも嬉しいポイント。
肌ケア成分やエイジングケア成分、毛穴ケア成分まで配合。
ダブル洗顔不要で、帰宅後すぐの時短ケアにも最適です。

紫外線&外的刺激から素肌を守るノンケミカルのUV化粧下地「ナールスヴェール」

春は紫外線だけでなく、花粉・黄砂・PM2.5など“見えない刺激”がいっぱい。
ナールスのUV化粧下地「ナールスヴェール」は、赤ちゃんでも使えるほどお肌に優しい処方。
紫外線散乱剤のみ使用のノンケミカルで、アルコール、パラベン、香料は全てフリー。
保湿成分とエイジングケア成分を配合しているので、スキンケア&エイジングケアしながらお肌をガードします。

スペシャルケアで透明感とハリをチャージ

ナールスリジェパーフェクトマスク

ゆらぎ肌には、今日ご紹介したような、毎日の地道なスキンケアが大切ですが、明らかにコンディションが下がっていると感じるときには、スペシャルケアで一気に肌のコンディションを上げると効率的です。
バイオセルロースマスクの「ナールスリジェパーフェクトマスク」なら、ヒト幹細胞培養液、ナールスゲン、プラセンタ、ヒアルロン酸、プリンセスケア、キュアパッションなどの美肌成分がたっぷり美容液1本分配合されています。
これらの美容成分がひたひたにしみ込んだバイオセルロース素材のマスクで15分ほどパックするだけで、お肌の潤いはもちろん、透明感、ハリ感が一気にアップします。
1~2週間に1回程度のスペシャルケアに、ぜひおすすめです。

ゆらぎ肌対策に!春の美肌応援キャンペーン

春の美肌応援キャンペーン

現在ナールスでは、春のゆらぎ肌対策に最適な2つのお得なセットを販売しています。

・クレンジングジェル「ナールスエークレンズ」&バイオセルロースマスク「ナールスリジェパーフェクトマスク」のセット

・UV化粧下地「ナールスヴェール」&バイオセルロースマスク「ナールスリジェパーフェクトマスク」のセット

どちらも肌のバリアを守りながら、ゆらぎにくい土台を育ててくれる頼れる組み合わせです。

今だけのお得なセットで、ゆらぎにくい肌づくりを始めてみませんか?

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6. 春のゆらぎ肌対策に関するよくあるご質問(FAQ)

春のゆらぎ肌対策に関するよくあるご質問

Q1. ゆらぎ肌って具体的にどんな状態?

ゆらぎ肌とは、「一時的に肌のバリア機能が低下して、不安定な状態になっている肌」のことです。
乾燥・赤み・かゆみ・吹き出物・ピリつきなど、人によって症状はさまざまですが、春のゆらぎ肌は、外的刺激(=春の5K)や体調の変化などにより起こることが多くなります。

Q2. 春はお肌が荒れやすいのはどうして?

春は「気温差・花粉・黄砂・紫外線・乾燥・風」など、肌にとっての外的ストレスが急激に増える時期。
加えて、年度初めのストレスや睡眠リズムの乱れなども肌に影響を与えるため、例年春にだけ肌が荒れる方も少なくありません。とくに40代以上のお肌はバリア機能の低下により、影響を受けやすくなります。

Q3. ゆらぎ肌のとき、スキンケアは“引き算”した方がいい?

基本的には「肌に必要なものだけを、やさしく与える」ケアが理想です。
アイテムをあれこれ重ねるよりも、「落とすケア・潤すケア・守るケア」の3つを正しく丁寧に行うほうが肌は安定しやすくなります。特にクレンジングと日焼け止めは、低刺激で高機能なものを選ぶのがポイントです。

Q4. メイクは控えた方がいいですか?

無理にノーメイクで過ごす必要はありませんが、なるべく肌への負担が少ないメイクに切り替えるのがおすすめです。
例えば、肌に密着しすぎないパウダータイプのファンデーションや、ノンケミカル処方のUV化粧下地などを選ぶとよいでしょう。ポイントメイクもパウダータイプを中心にしたり、お湯でオフできるものを選ぶなど、強い洗浄力がいらないアイテムを選ぶのがおすすめです。クレンジングの際も肌に負担をかけないよう、摩擦レスなクレンジングで優しく落としてくださいね。


7. まとめ: ゆらぎやすい春肌に、正しいケアと優しさを

春のゆらぎ肌対策で美肌になった女性

春は気分が明るくなる季節である一方で、肌にとっては過酷な環境の変化が待っています。
「花粉」「気温差」「乾燥」「強風」「黄砂」…この“春の5K”が、お肌に負担をかけ、“ゆらぎ肌”という不安定な状態を引き起こす原因になります。
特に40代以上のエイジングケア世代の肌は、バリア機能の低下やターンオーバーの乱れなどにより、お肌がゆらぎやすい傾向に。だからこそ、春こそ「守る・整える・育てる」ケアを意識することが大切です。

  • やさしく汚れを落とす弱酸性のクレンジングで肌のバリアを守る
  • セラミドやナールスゲン配合の保湿アイテムで潤いをしっかりチャージ&キープ
  • 低刺激な日焼け止めで、紫外線・花粉・黄砂などからお肌をガード
  • 生活習慣を整えることで、肌の内側からもゆらぎにくくする

お肌に対して過剰なケアをするより、「やさしく必要なケアだけ」を心がけることが、春肌を守るいちばんの近道です。
今のお肌に合った正しいスキンケア&エイジングケアで、春の5Kから素肌を守り、ゆらぎにくい大人肌を手に入れましょう!

「何を使えばよいか分からない」と言う場合、ナールスのエイジングケア化粧品を試してみてはいかがでしょうか?

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ありがとうございます。

ナールスゲン配合化粧品の通販サイト「ナールスコム」をよろしくお願い申し上げます。

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