2025年3月21日

シミができやすい「シミゾーン」の狙い撃ちUV対策で透明美肌を目指す!

みなさん、こんにちは。

ナールスゲン配合おすすめのエイジングケア化粧品ナールスの公式ブログに来ていただきまして、ありがとうございます。

「毎日ちゃんと日焼け止めを塗っているのに、シミが増えていく…」
そんな経験はありませんか?
エイジングケア世代の肌は、紫外線ダメージを受けやすく、一度シミができると消えにくいもの。実は、そのシミ、あなたが気づかないうちに紫外線を浴び続けている「シミゾーン」にできている可能性が高いんです。
シミゾーンとは、紫外線を浴びやすく、シミが特にできやすい部位のこと。たとえば、頬骨や鼻の頭、フェイスラインなど、「うっかり日焼け」しやすい部分が狙われます。
そこで今日は、シミゾーンを意識した「狙い撃ちUV対策」で、未来の透明美肌を目指すための具体的な方法をお伝えします。

この記事のポイント

  • 顔の中でも特に紫外線を浴びやすく、シミができやすい部位が「シミゾーン」。頬骨・鼻筋・こめかみ・フェイスラインなどは、日焼け止めの塗りムラや落ちやすさが影響し、シミができやすくなります。日頃から意識して対策することが、シミ予防の第一歩です。
  • エイジングケア世代の肌は、少しの紫外線でもシミが定着しやすいため、より効果的なUV対策が必要です。日焼け止めはシミゾーンに重ね塗りし、日中の塗り直しを徹底することで、紫外線ダメージから肌を守ります。
  • 紫外線を浴びた後の肌は、内部でメラニンが生成され、シミの元ができています。夜のスキンケアで紫外線ダメージをリセットし、乾燥を防ぐことが大切です。特に、美白美容液+集中保湿ケアで、シミの発生を防ぎましょう。
  • 朝は「ナールスヴェール」で紫外線をブロックし、夜は「ナールスリジェパーフェクトマスク」でダメージを回復!このWケアを習慣化することで、シミができにくい肌づくりを目指しませんか?
  • 日焼け止めだけでなく、日傘や帽子の活用、抗酸化作用のある食事、良質な睡眠などの生活習慣を整えることも、シミ予防には欠かせません。内側からのケアで、肌の健やかさをキープしましょう。

1. シミができやすい「シミゾーン」とは?

シミゾーンにシミができた女性

シミは紫外線を浴びることで発生しやすくなりますが、実は顔の中でも特にシミができやすい部位があることをご存じでしょうか? その部位こそが「シミゾーン」です。

シミゾーンとは、紫外線が当たりやすく、さらに日焼け止めが落ちやすかったり、塗り忘れが多かったりすることで、シミができやすくなる部分のことを指します。毎日日焼け止めを塗っているのにシミができるのは、シミゾーンへの対策が十分ではない可能性が高いのです。 では、具体的にどの部分がシミゾーンに該当するのかを詳しく見ていきましょう。

1) 頬骨の高い部分(紫外線が直撃しやすい)

顔の中でも最も紫外線が当たりやすい部位です。頬骨の高い部分は、日差しが直接当たりやすいため、紫外線の影響を受けやすくなっています。また、日焼け止めを塗ったとしても、時間が経つにつれて汗や皮脂で落ちやすく、こまめな塗り直しをしないとシミのリスクが高まります。

2) 鼻の頭・鼻筋(日焼け止めが皮脂で落ちやすい)

鼻の頭や鼻筋もシミができやすい部分です。顔の中心にあり、紫外線をダイレクトに受けるため、他の部位よりも日焼けしやすくなります。さらに、鼻は皮脂分泌が多い部分なので、日焼け止めが崩れやすく、知らないうちに紫外線を浴びていることが多いのです。 日中の塗り直しを怠ると、気づかないうちにシミが増えてしまう可能性があります。

3) こめかみ・フェイスライン(日焼け止めの塗り忘れが多い)

こめかみやフェイスラインは、日焼け止めを塗り忘れやすいエリアのひとつです。特に髪の生え際付近は、手でしっかり塗るのが難しく、ついムラになりがちです。さらに、クレンジングや洗顔のときにも洗い残しが多くなるため、メイク汚れが残ったまま紫外線を浴びることで、シミのリスクが高まります。


2. エイジングケア世代がやるべき「狙い撃ちUV対策」

狙い撃ちUV対策

シミゾーンが紫外線を浴びやすく、シミができやすい部位であることは分かりました。しかし、日焼け止めを塗るだけでは十分な対策とは言えません。エイジングケア世代の肌は、若いころに比べて紫外線ダメージが蓄積しやすく、シミが定着しやすい状態になっています。だからこそ、より効果的なUV対策を意識することが大切です。ここでは、シミゾーンを守るための「狙い撃ちUV対策」をご紹介します。

1) シミゾーンには重ね塗りが必須

日焼け止めは、一度塗っただけでは十分な紫外線カット効果を発揮できません。 40代以降の肌は紫外線ダメージを受けやすくなっているため、シミゾーンには特に念入りに塗ることが重要です。

まず、日焼け止めを塗るときには適量を守ることが大切です。顔全体に塗る場合、パール粒2つ分が目安ですが、シミゾーンにはさらに少量を追加で重ね塗りすると、より効果的な紫外線対策ができます。

特に、以下の部分は入念に重ね塗りしましょう。

  • 頬骨の高い部分(最も紫外線を浴びやすい)
  • 鼻の頭・鼻筋(皮脂で落ちやすい)
  • こめかみ・フェイスライン(塗りムラが出やすい)

日焼け止めを均一に伸ばしたあと、これらの部位に再度少量をポンポンと馴染ませるように重ねると、シミ予防効果が高まります。

2) 日中の塗り直しが重要

日焼け止めは朝一度塗ったら終わりではありません。汗や皮脂、摩擦によって時間とともに落ちてしまうため、日中の塗り直しが欠かせません。

特に外出時は、2~3時間おきに塗り直すのが理想ですが、メイクの上から日焼け止めを塗るのは難しいと感じることもあるでしょう。その場合は、UVカット効果のあるフェイスパウダーやスプレータイプの日焼け止めを活用すると、手軽に塗り直しができます。

また、汗をかいた後や、タオルで顔を拭いた後は、日焼け止めが落ちやすいため、すぐに塗り直すことを意識しましょう。

3) 適量を守ってしっかり塗る

日焼け止めの効果を最大限に引き出すためには、適量を守ることが大切です。よくありがちなのが、「薄くのばしてしまい、十分なUVカット効果が得られない」ケースです。

顔全体に塗る場合、パール粒2つ分が目安ですが、紫外線を浴びやすいシミゾーンにはさらに少量を追加して厚めに塗るのがポイントです。

また、ムラなく塗るためには、スキンケアの最後に少しずつ優しく馴染ませるように塗るのがおすすめです。ゴシゴシこするように塗るとムラになりやすいため、指の腹を使って軽く押し込むように塗ると、均一に広がりやすくなります。


3. 夜の美白&保湿ケアでシミができるのを予防!

夜に美白化粧品を塗るイメージ

紫外線対策は、日中の日焼け止めだけでは不十分です。なぜなら、紫外線を浴びた肌はダメージを受け続けているからです。紫外線によって肌の内部ではメラニンが生成され、シミの元が作られています。このメラニンを適切にケアしないと、やがてシミとなって定着してしまいます。

特に年齢を重ねるほど、ターンオーバー(肌の生まれ変わり)が遅くなっているため、一度できたメラニンが肌に残りやすくなります。つまり、シミを防ぐためには「日中のUV対策」+「夜の美白&保湿ケア」の両方が必須なのです。

ここでは、シミを作らせないための夜のスキンケア方法を詳しくご紹介します。

1) 紫外線ダメージ×乾燥がシミを悪化させる

紫外線を浴びた肌は、目には見えなくても内部で炎症を起こし、乾燥しやすい状態になっています。紫外線ダメージを受けた肌は、次のようなトラブルを引き起こしやすくなります。

  • メラニンの過剰生成(シミの原因)
  • バリア機能の低下(肌が敏感になりやすい)
  • 乾燥によるターンオーバーの乱れ(シミが定着しやすくなる)

このような状態が続くと、シミの元がどんどん増え、もともと薄かったシミが濃くなってしまうといったことがおこります。そのため、夜のスキンケアで紫外線ダメージをリセットし、しっかり保湿することが重要になります。

2) 夜のスキンケアでダメージをリセットする方法

シミを防ぐためには、日中のUV対策だけでなく、夜のスキンケアも徹底することが重要です。次の3ステップで、紫外線ダメージを受けた肌をリセットし、シミを作らせない肌環境を整えましょう。

ケアのステップ 目的 方法・ポイント
① クレンジング&洗顔で肌をリセット 日焼け止めや皮脂、汚れを落とし、美白ケアの準備をする – 肌に優しいクレンジングを選び、こすらず優しく落とす
– 洗顔はしっかり泡立て、肌をこすらず汚れを吸着させる
– ぬるま湯で丁寧にすすぎ、乾燥を防ぐ
② 美白美容液でシミを予防&ケア メラニンの生成を抑え、透明感をアップ ビタミンC誘導体(メラニン生成を抑制&メラニン還元で透明感UP)
ナイアシンアミド(メラニン生成を抑制し、透明感UP)
アルブチン(シミの原因となる酵素の働きをブロック)
プラセンタ(メラニン生成抑制、抗酸化、ターンオーバー促進で透明感アップ)
ヒト幹細胞培養液(メラニン生成抑制、抗酸化、ターンオーバー促進で透明感アップ)
トラネキサム酸(炎症を抑え、シミの発生を防ぐ)
「保湿+美白」両方ができる美容液を選ぶのがポイント!
③ 集中保湿ケアで翌朝の肌をしっとり&透明感アップ 乾燥を防ぎ、肌のバリア機能を整える ナールスリジェパーフェクトマスクでスペシャルケア
– 紫外線ダメージをリカバー
– 乾燥を防ぎ、翌朝のしっとり透明肌をキープ

4. 毎日のシミ予防&紫外線ダメージケアに!お得なセットで賢く対策

シミを防ぐためには、毎日のUV対策と、紫外線ダメージを受けた後の素早いケアが大切です。
紫外線は日々の生活の中で知らず知らずのうちに肌に影響を与えているため、「日中の徹底ブロック」と「早めのリカバリー」を習慣化することがシミ予防のカギになります。

そこでおすすめなのが、ナールスヴェール&ナールスリジェパーフェクトマスクのWケアです。

毎日のシミ予防にはエジングケアUV化粧下地「ナールスヴェール」

UV化粧下地ナールスヴェール

  • SPF50+・PA++++の国内最高レベルのUVカット効果で紫外線を強力にブロック
  • 滑らかなテクスチャーで白浮きせず、化粧下地としても優秀
  • ナールスゲンなどの美容成分配合で、紫外線による乾燥ダメージを防ぐとともに、エイジングケアまで叶える!

朝のスキンケアの最後にナールスヴェールを正しく塗るだけで、UVケア~保湿、エイジングケアまでできるので、これからの季節には必須のアイテムではないでしょうか?

ナールスヴェールについて更に詳しくはこちら

紫外線ダメージを感じた日はバイオセルロースマスク「ナールスリジェパーフェクトマスク」

ナールスリジェパーフェクトマスク

  • ヒト幹細胞培養液、ナールスゲン、プラセンタなどのたっぷりの美容成分が紫外線ダメージをリカバー
  • 美容液1本分の贅沢保湿成分が乾燥しがちな肌をしっとり潤おす
  • 透明感を上げながら、翌朝の肌をふっくら整える

「今日はたくさん紫外線を浴びたかも…」と思ったら、早めのリカバリーが重要です。
ナールスリジェパーフェクトマスクでしっかり紫外線ダメージをケアして、シミができにくい肌状態に整えましょう。

ナールスリジェパーフェクトマスクについて更に詳しくはこちら

今ならお得なキャンペーン実施中!

一日も早くシミ対策を始めるなら、毎日のUVケアとダメージリカバリーのセットが断然おすすめ!
今なら「ナールスヴェール」と「ナールスリジェパーフェクトマスク」がお得に買えるキャンペーンを実施中です!

「朝のシミ予防+夜のリカバリー」を習慣にして、透明感のある肌をキープしましょう!

キャンペーン詳細&ご購入はこちらから

春の美肌応援キャンペーン


5. シミゾーンのシミを防ぐプラスαの習慣とは?

内側からのUV対策におすすめのパプリカ

シミを防ぐためには、「日焼け止めを塗る」「夜のスキンケアを徹底する」 だけでは不十分です。なぜなら、紫外線は日常生活のあらゆる場面で私たちの肌に影響を与えているからです。

例えば、紫外線は春夏だけでなく、秋冬や曇りの日でも降り注いでいます。また、食事や生活習慣 もシミの予防に大きく関わっています。

そこで、シミゾーンのシミを徹底的に防ぐためにプラスしたい3つの習慣 をご紹介します。

1) 日焼け止め+日傘や帽子でダブルブロック

日焼け止めだけでは、紫外線を100%防ぐことはできません。そのため、「塗る」+「遮る」のダブルの対策 をすることで、より効果的にシミを防ぎましょう。
紫外線対策アイテムの活用方法は次の通りです。

アイテム 効果 使い方のポイント
日傘 顔や首、腕など広範囲の紫外線をカット 遮光率99%以上のものを選び、内側が黒いタイプがベスト
帽子 頭皮や髪、顔全体の日焼けを防ぐ つばの広い帽子を選び、外出時は常に着用
サングラス 目から入る紫外線を防ぐ UVカット率99%以上のレンズを使用
アームカバー 手や腕の日焼けを防ぐ 通気性が良く、UVカット機能付きのものが◎

2) 抗酸化作用のある食べ物を摂る

シミを防ぐためには、紫外線を浴びた後の「内側からのケア」も重要です。食事に抗酸化作用のある栄養素を取り入れることで、肌のダメージを最小限に抑え、シミができにくい肌を育てることができます。
シミ予防に効果的な栄養素&食べ物は次の通りです。

栄養素 効果 食べ物
ビタミンC メラニンの生成を抑え、シミを防ぐ レモン、キウイ、赤ピーマン、ブロッコリー
ビタミンE 肌の酸化を防ぎ、ターンオーバーを促進 アーモンド、アボカド、かぼちゃ
ポリフェノール 抗酸化作用があり、肌の老化を防ぐ 赤ワイン、ココア、ブルーベリー
リコピン 紫外線ダメージを軽減し、肌の修復をサポート トマト、スイカ、ピンクグレープフルーツ

3) 肌のターンオーバーを整える睡眠&スキンケア

シミの原因となるメラニンは、肌のターンオーバー(生まれ変わり)の過程で排出されます。しかし、睡眠不足やストレスが続くと、ターンオーバーが乱れ、メラニンが肌に蓄積しやすくなるのです。
シミを防ぐための生活習慣のポイントは次の通りです。

習慣 効果 実践ポイント
良質な睡眠をとる 肌のターンオーバーを促進 22時~2時は「肌のゴールデンタイム」。最低でも6時間以上の睡眠を確保
適度な運動をする 血行を促進し、肌の代謝をアップ 軽いウォーキングやストレッチを習慣にする
ストレスをためない 自律神経を整え、ホルモンバランスを維持 リラックスする時間を意識的に作る

6. シミ対策&日焼け止めに関するよくあるご質問(FAQ)

エイジングケア世代の狙い撃ちUV対策に関するよくあるご質問

Q1. シミゾーンに日焼け止めを塗るとき、どのくらいの量が必要?

日焼け止めの量が少ないと、紫外線カット効果が十分に発揮されません。お顔全体にはパール粒2つ分の量を使い、紫外線を浴びやすいシミゾーン(頬骨・鼻・額など)は追加で重ね塗りするのが理想的です。

Q2. 化粧した後の塗り直しはどうするのがベスト?

メイクの上から日焼け止めを塗りなおす方法として、一番現実的なのは、UVカット効果があるファンデーションを塗ることです。
肌表面の皮脂をティッシュオフしたあと、UVカット効果があるリキッドやクリームタイプのファンデーションを塗ってください。
もしパウダータイプのファンデーションをお使いの場合、肌表面の皮脂をティッシュオフしたあと、UV化粧下地をファンデーションの上から塗り、その上からパウダーファンデーションを塗ってください。
スプレータイプの日焼け止めや、パウダータイプのファンデーションだけだと、紫外線を防ぐことができるだけの厚みをもたせることが難しいため、このような方法がおすすめです。

Q3. 室内でも日焼け止めを塗るべき?

紫外線には「UVA」と「UVB」の2種類がありますが、UVAはガラスを通過するため、室内にいても肌に影響を与えます。 窓際で過ごすことが多い方や、デスクワークが多い方は、日焼け止めをしっかり塗るのがおすすめです。
なお、「できれば室内で過ごす日は日焼け止めを塗りたくない。」という方は、こちらの記事をご参照ください。
室内でも日焼け止めは必要?GWを家で過ごす日のおすすめ紫外線対策

Q4. 夜のケアでシミを防ぐには?

日中に紫外線を浴びた肌は、メラニンが生成され、乾燥しやすい状態になっています。これを防ぐためには、夜の美白&保湿ケアを徹底することが重要です。
特におすすめなのが、ナールスリジェパーフェクトマスクを使った集中保湿ケア。紫外線ダメージを受けた肌をしっかりうるおし、メラニンの定着防止をサポートします。

Q5. 日焼け止めのSPFとPA、どのくらいの数値を選ぶべき?

SPFとPAの数値が高いほど、紫外線カット効果は強くなりますが、肌に負担がかかる場合もあります。

  • 日常生活(通勤・買い物など) → SPF30・PA+++
  • 屋外でのレジャー・スポーツ → SPF50+・PA++++

ナールスヴェールは、SPF50+・PA++++で高い紫外線カット効果がありながら、肌に優しい処方なので、日常生活でも、屋外のレジャーでも、どちらのシーンでもこれ1本でOKです。


7. まとめ:シミを防ぐには、毎日の習慣がカギ!

エイジングケア世代の肌は、紫外線の影響を受けやすく、少しの油断でシミが定着しやすい状態になっています。そのため、毎日のUV対策を徹底し、正しいスキンケアを続けることが大切です。
今回の記事では、シミゾーンを意識した「狙い撃ちUV対策」を中心に、日焼け止めの塗り方や夜の美白&保湿ケア、プラスαの生活習慣について解説しました。
最後に、シミを防ぐための重要なポイントをおさらいしましょう。

  1. シミゾーンにはしっかり日焼け止めを塗る
  2. 夜の美白&保湿ケアでシミを作らせない
  3. 日焼け止め+生活習慣の見直しが大切

今日からできるシミ対策を始めて、未来の肌を守りましょう!

春の美肌応援キャンペーン

ありがとうございます。

ナールスゲン配合化粧品の通販サイト「ナールスコム」をよろしくお願い申し上げます。

ナールスゲン配合エイジングケア化粧品なら「ナールスコム」

SNS Share

\ この記事をシェアする /