2024年8月2日

夏のスキンケア後にべたつくのが嫌。保湿しながらサラっと素肌へ

みなさん、こんにちは。

ナールスゲン配合おすすめのエイジングケア化粧品ナールスの公式ブログに来ていただきまして、ありがとうございます。

昨日から8月になり、まさに夏本番の真っただ中ですね。
気象庁の3か月予報によると、向こう3か月(8月・9月・10月)は、全国的に気温が平均より高くなるとのこと。まだまだ暑い日々との闘いは続きそうです。

さて、夏になると、エイジングケアが気になる世代の方はとくに、「夏でもしっかり保湿はしたいけど、べたつくのは嫌だ。」と思っている方が多いのではないでしょうか?

今の時期は気温だけではなく、湿度もとっても高いので、汗が蒸発しにくく、皮脂も沢山分泌されます。夏の一日を過ごした肌は、汗と皮脂とメイクが交じり合って、ドロドロのベタベタ状態に。

それをクレンジングや洗顔ですっきりサッパリさせたのに、スキンケアでまたべとべとに…。

そんな夏のスキンケア後のべとつきを解決するためには、適切なアイテム選びとお手入れ方法が鍵となります。

そこで今日は、べたつきを抑えながらも、しっかりと保湿を行うためのスキンケア方法をご提案します!

この記事のポイント

  • 夏は乾燥による皮脂の過剰分泌のリスクが意外と高いので、べたつきを防ぐためには、夏こそ水分と油分を補って、しっかりと保湿を行うことが大切
  • 夏のスキンケア直後にべたつく原因は、使っているスキンケア化粧品の種類と使い方にあると思われる。例えば油分が多すぎる、肌質に合っていない、使う量が多すぎる、アイテムの種類が多すぎるなどが考えられる。
  • ナールスのエイジングケア化粧品はサラっとした使用感だけどしっかり保湿できる成分を配合しているので、夏の時期に合わせた朝と夜の夜のスキンケアを実践することで、しっかりと保湿しながらべたつきを防ぐ効果が期待できる。かつ、エイジングケアができる。
  • 日中のお肌のべたつきを抑えるには、フェイスパウダーや油取り紙、クールダウンスプレーなどのグッズをバッグに忍ばせておくのがおすすめ。化粧直しのコツやリフレッシュ方法もご紹介
  • 食事で体の内側から皮脂コントロールすることも、べたつき抑制に効果が期待できる

1.べたつきが嫌なら夏こそ保湿!

夏に保湿スキンケアする女性

夏は湿度が高くて、冬に比べると水分の蒸発が少なくなるし、肌表面は汗や皮脂でベトベトしているので、お肌がうるおっているように感じられるかもしれませんが、実は肌内部は乾燥していることもあります。

夏の乾燥の主な原因は、紫外線とエアコン。

紫外線は肌の水分を奪い、乾燥を引き起こします。また、冷房の効いた室内では空気が乾燥し、肌から水分が蒸発しやすくなります。

これだけ異常なほど暑いと、屋内はどこでも冷房がガンガンにきいていて、涼しくて気持ちいい反面、空気は乾燥しやすくなります。

外に居たら紫外線、室内ではエアコンと、夏は意外とどこにいても乾燥のリスクがあるというわけです。

それなのに、化粧水だけ、さっぱりしたジェルだけ、と言った、水分ばかりのスキンケアで済ませてしまうと、時間とともに水分が蒸発して、肌は乾燥を防ごうと過剰に皮脂を分泌します。

この皮脂がべたつきの原因の一つになってしまいます。

逆に言うと、適切な保湿を行うことで、肌は「潤っている」と感じ、過剰な皮脂分泌を抑えることができます。

つまり、べたつきを防ぐためには、夏こそ水分と油分を補って、しっかりと保湿を行うことが大切なのです。


2.スキンケア後のべたつきの原因は化粧品の種類と使い方?

夏のべたつきの原因になる油

乾燥による過剰な皮脂分泌によるべたつきは、スキンケアしてからしばらく経ってからおこるものですが、もしもスキンケアの直後にべたつく場合は、やはり使っているスキンケア化粧品の種類と使い方に原因があると思われます。

具体的に5つのケースをご紹介します。

1)油分が多すぎる

さきほどは夏でも油分が必要だという話をしましたが、やはり多すぎるとべたつきの原因になります。
スキンケア直後にべたつきが気になる場合は、油分をつけすぎの可能性があります。

2)べたつきやすい成分の配合量が多い

油分以外にもテクスチャーがべたつきやすい化粧品成分があります。
例えば、界面活性剤、増粘剤、ナイアシンアミド、ヒアルロン酸、グリセリンなど。
ただ、同じ成分名でも、精製度が高いとサラっとしたテクスチャーになることもあるので、実際に手に取ったり、塗ったりしたときに、べたつきが気になる場合は、そういった成分が配合されている可能性
があります。

3)肌(肌質)に合っていない

例えば、脂性肌なのに乾燥肌の方向けに成分設計されたスキンケア化粧品を使っている
混合肌でTゾーンは皮脂が多いのに、乾燥肌向けの化粧品を乾燥しやすいパーツと同じようにケアしている。
このように、ご自身の肌質に合わない成分設計のスキンケア化粧品を使っていると、お肌のべたつきが気になることがあります。

4)塗る量が多すぎる

これはとくに説明がなくてもイメージしやすいと思いますが、必要以上にたっぷり塗ってしまうと、余ったお化粧品がお肌表面に乗っている状態になりますので、当然べたべたします。
どんなスキンケア化粧品も、エイジングケア化粧品も適量を守って塗るようにしましょう。

5)スキンケアアイテムの数が多すぎる

年齢を重ねるといろんなエイジングサインがでてきて、それを何とかしようとスキンケアアイテムが一つ、二つと増えていく場合もあるのではないでしょうか?
でも、アイテムが増えると、それぞれ適量を使っていても、どうしてもお顔に塗るトータルのスキンケア化粧品量が多くなります。
たいていの場合は基材部分が重複してしまうので、洗顔後に毎日使うスキンケアアイテムの数は4アイテム程度までに絞っていただくのがおすすめです。


3.ナールスを使った夏のべたつかない保湿法

それでは、これまでお伝えしたことを踏まえて、より分かりやすく、実践しやすいようにするために、ナールスのエイジングケア化粧品を例に、べたつきを抑えながらも、しっかりと保湿できる夏のスキンケア方法をご提案します。
朝、夜、スペシャルケアの順にお伝えしていきます。

1)夏の朝のスキンケア&エイジングケア方法

①ナールスエークレンズorナールスフォームで朝洗顔

ナールスエークレンズ

普段は朝は洗顔料を使わないという方も、夏の今の時期は、朝からテカリやべたつきが気になるときがあるのではないでしょうか?
そんな時は、お肌の調子をみながら洗顔料を使って優しく洗顔し、古い皮脂や汗などを洗い流しましょう。
ナールスエークレンズはクレンジング&洗顔ジェルということで、朝の洗顔料としても使えます。
泡立てる必要が無いので、忙しい朝にも重宝すると思います。

朝はメイクをしていないので、サクランボ大よりも少なめでもOK。
お顔全体に軽い力加減でクルクルなじませて、ぬるま湯で洗い流してください。

また、この時期は紫外線から肌を守ろうとして角質が分厚くなりやすいので、ザラつきやごわごわ感、角栓や毛穴の黒ずみが気になる場合は、週に1~3回程度、朝の洗顔時に酵素洗顔料のナールスフォームで洗顔するのもおすすめです。

②ナールスピュアで肌育&皮脂コントロール

ナールスピュア

エイジングケア化粧水のナールスピュアは、さらっとした使用感なので、夏も気持ちよく使えるテクスチャーです。
成分は、ナールスゲン、ヒト幹細胞培養液といった、お肌の土台からケアするエイジングケア成分が配合されているので、肌の力を高めるケアができます。
3種のビタミンC誘導体配合で、過剰な皮脂の分泌を抑える効果が期待できます。
また、医薬部外品の場合、シワ・美白・肌荒れ防止の3つの効果が認められているナイアシンアミドが配合されていますのが、ナイアシンアミドには皮脂の分泌を抑える効果もあります。
あまり高濃度にするとべたつきやすい成分ですが、ナールスピュアには効果が期待できるけどべたつかないという絶妙な濃度で配合しています。
さらには、ヒアルロン酸と同じくらいの保水力があるけどサラっとしたテクスチャーのプロテオグリカン、精製度の高いグリセリンを配合。
まさに、しっかり保湿できるけどべたつかない化粧水です。

③ナールスネオでサラっと保湿&エイジングケア。必要ならナールスユニバも

ナールスネオ

美容液のナールスネオは、弛めの乳液のようなテクスチャーで、水分も油分も配合されています。
ナールスゲンはもちろん、ナールスネオにはしわに効果的なネオダーミルが推奨最高濃度で配合されています。
2種類のビタミンC誘導体も配合されています。
他にも、ペプチド、ビタミンA誘導体、金コロイド、レスベラトロールといったエイジングケア成分を配合。
さらに、6種のヒト型セラミド、プロテオグリカン、アミノ酸、スクワランと言った、高保湿成分を配合。
基本は目元や口元などの、エイジングサインが気になるパーツに使う部分用美容液ですが、この時期なら、朝の保湿クリーム代わりに使うのもおすすめです。
さらっとしているので、メイクヨレなどの心配も不要です。
これだけでは保湿が物足りないという場合は、保湿クリームのナールスユニバをお顔全体に薄く塗布してください。(商品詳細は夜のケアの章でお伝えします)
ナールスユニバを塗った後、表面の油分を軽くティッシュオフすると、日中のべたつき軽減につながります。

④ナールスヴェールで優しくしっかりUVケア

ナールスヴェール

最後に、日焼け止め&化粧下地のナールスヴェールをお顔全体に塗布。
ナールスヴェールはお肌に優しいノンケミカル処方(紫外線散乱剤のみ配合)ですが、UVカット効果は国内最高レベルのSPF50+、PA++++。優しくしっかり紫外線対策ができます。
もちろんビタミンC誘導体配合。
さらに、ヒト型セラミド、スクワラン、ヒアルロン酸配合で保湿もしっかり。
ナールスゲン推奨濃度配合で、エイジングケアまでできます。
ノンケミカル特有のべたつきや白浮き、キシキシ感もなく、なめらかな塗り心地です。
日焼け止めと下地が1本で叶うので、複数アイテムを重ねることによるべたつきも防げます。
ただ、紫外線散乱剤は油分でコーティングされているので、他のアイテムと比べると表面は油分を一番感じると思いますが、ファンデーションなどのパウダーを乗せればきれいにフィットして、サラっとした肌感に。

2)夏の夜のスキンケア&エイジングケア方法

①ナールスエークレンズ1本でさっぱりと

冒頭でも書きましたが、夏の一日を過ごした肌は、汗や皮脂とメイクが混ざってドロドロベタベタに。見た目はそこまでではなくても、気持ち的にはそうなっていませんか?
そんな肌を、まずはリセット。
毛穴の奥までしっかりメイクや汚れをオフできる一工夫として、クレンジングをお顔になじませる前に、水かぬるま湯で洗顔して、表面の汚れを一旦洗い流します。
その後、顔と手の水分を拭き取ってジェルをなじませると、密着感が違うのが分かると思います。
お顔全体にくるくる馴染ませて、その後、水分とクレンジングジェルを乳化させてからすすいでください。
お肌の潤いは残しつつも、毛穴の奥までしっかり汚れをオフできて、さっぱりした感じも得られると思います。
ダブル洗顔不要なので、その後の洗顔料を使った洗顔は不要です。

②ナールスピュアで夜も肌育&皮脂コントロール

朝のスキンケアと同じく、夜もナールスピュアで水分を補うことはもちろん、肌育&皮脂コントロールも同時に行いましょう。

③ナールスネオでエイジングサインをピンポイントでケア

夜は、ナールスネオを基本の使い方通り、目元のシワやほうれい線など、ピンポイントで気になるエイジングサインに優しくなじませて集中ケアしてください。

④ナールスユニバで保湿&エイジングケア

ナールスユニバ

ナールスのエイジングケア化粧品の中で最も保湿力が高いのがナールスユニバ。
3種のヒト型セラミド、スクワラン、天然シアバターといった高保湿成分配合で、お肌の水分をしっかり保持して、不足した油分を補ってくれます。
持続型ビタミンC誘導体が配合されているので、寝ている間もじわじわと長時間働きかけてくれます。
ナールスゲン、ビタミンA誘導体配合でエイジングケアもしっかり。
夏場は皮脂分泌が最も多い季節なので、冬場よりも控えめの量をお顔全体になじませてください。
ナールスユニバは保湿力は高いのですが、ジェルっぽいテクスチャーで、ベタベタするのが苦手な方にも使っていただきやすいクリームです。

3)夏のスペシャルケア

ナールスリジェパーフェクトマスク

夏は一年の中で最も紫外線量が多いです。
たとえ朝に日焼け止めを塗っても、汗や皮脂で取れてしまうリスクがあります。
となると、気づかないうちに紫外線ダメージを受けてしまっている可能性があります。

  • お肌が乾燥している
  • なんとなく肌がほてっている
  • ヒリツキのような感覚がある

このような症状が気になった時には、紫外線ダメージを受けてしまっている可能性があります。

そんなときは、できるだけ早くスペシャルケアすることをおすすめします。

夏の紫外線ダメージをスペシャルケアするのに一番手っ取り早くて、かつ効果的なナールス製品が、バイオセルロースマスク「ナールスリジェパーフェクトマスク」です。

  • 細胞修復をサポートするEGFやFGFなどの成長因子を含む「ヒト幹細胞培養液」配合
  • 抗酸化をサポートする「ナールスゲン」、「プラセンタ」、「カルノシン」、「ビルベリー葉エキス」などを配合
  • 抗炎症をサポートする「アロエベラ液汁」、「カワラヨモギ花エキス」配合

上記のような夏のスペシャルケアにぴったりな成分を、たっぷり美容液1本分贅沢に配合。

しかも、バイオセルロースという特別な素材でできたパックなので、圧倒的な密着感と浸透力を体感いただだけるかと思います。

この時期は、いつ紫外線ダメージを受けてしまうかわからないので、お守りかわりにストックしておくと安心ですね。


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4.日中のべたつきを抑える方法

このように、べたつきを抑えながらも、しっかりと保湿できるスキンケア方法を続けることで、少しずつお肌の保湿力が高まり、過剰な皮脂分泌を抑えられるようになっていったとしても、さすがにこの暑さと湿度では限界もあると思います。
そこで、日中のべたつきを少しでも抑える方法をいくつかご紹介します。

1)べたつき防止アイテムの活用

パウダーファンデーション

日中のべたつきを抑えるためには、べたつきを感じたときにすぐに対処できるアイテムを持ち歩くことで、肌のコンディションを整え、快適に過ごすことができます。

フェイスパウダー

フェイスパウダーは、べたつきを抑えるための定番アイテムです。
軽くてサラサラしたパウダーを使用することで、テカリを抑え、化粧崩れを防ぎます。
透明なタイプや少し色がついたタイプがあり、自分の肌色に合ったものを選ぶと良いでしょう。
Tゾーンなどの皮脂が多く出やすい部分に軽くパウダーをのせるだけで、べたつきを感じにくくなります。

あぶらとり紙

あぶらとり紙は、手軽に皮脂を吸収できるアイテムです。
べたつきを感じたときにさっと取り出して、顔のテカリが気になる部分に押し当てるだけで、余分な皮脂を取り除けます。
あぶらとり紙を使うことで、メイクを崩さずにべたつきを抑えることができます。

クールダウンスプレーやミスト

暑い日には、クールダウンスプレーやミストが便利です。
冷却効果のあるスプレーやミストを使うことで、肌の温度を下げ、べたつきを抑えることができます。
ミストはメイクの上からでも使用できるタイプを選ぶと、日中でも手軽に使えます。

2)べたつきを感じたときの対処法

油取り紙でテカリケアする女性

続いて、日中に、汗や皮脂でべたついてしまた場合のおすすめ対処法ご紹介します。

化粧直しのコツ

べたつきを感じたときには、まずあぶらとり紙で余分な皮脂を取り除きます。その後、フェイスパウダーを軽くのせて、テカリを抑えます。
パウダーをのせすぎると厚ぼったくなるので、薄く均等にのせることがポイントです。

冷たいタオルでリフレッシュ

冷たいタオルを顔に当てることで、肌の温度を下げてべたつきを抑えることができます。
ちなみに私は朝の通勤時に、保冷剤を乾いたタオルハンカチに包んだものをカバンに忍ばせておいて、会社に到着してから、水につけて絞ったタオルに保冷剤を包んで、首やおでこに当ててリフレッシュしています。


5.食事でからだの内側から皮脂をコントロール

皮脂分泌を抑える食材

皮脂の分泌を抑えるためには、食事に気を配ることも大切です。

そこで、からだの内側から皮脂分泌を抑える効果が期待できる栄養素と食材をご紹介します。

ビタミンB群

ビタミンB2: レバー、卵、納豆、かつお、まぐろ、バナナなどに多く含まれています。
ビタミンB6: 青魚(カツオ、アジ、サンマ)、鶏むね肉などから摂取できます。

ビタミンC

ビタミンCは果物から効率的に摂取できます。イチゴ、キウイ、ブロッコリーなどがおすすめです。

オメガ3脂肪酸

青魚(イワシ、サンマ、サバ)に多く含まれています。また、亜麻仁油やえごま油、くるみも良い選択肢です。

イソフラボン

大豆製品(豆腐、納豆、きな粉、豆乳)に含まれています。

食事だけでなく、脂質の多い食べ物を避け、野菜や魚、果物を積極的に摂ることも大切です。
中でもビタミンB2は脂肪の代謝を助ける働きがあります。

夏の肌のべたつき予防のために、食生活も意識してみてください。


6.まとめ

夏のスキンケアは、適切なアイテム選びとスキンケアルーティンの見直しが鍵となります。

べたつきを抑えながらもしっかりと保湿を行うことで、健やかで美しい肌を保つことができます。

今なら大変お得な「夏の福袋」を販売中ですので、ナールスのエイジングケア化粧品を使った夏のスキンケア法を試してみてください。

この記事が、夏の快適素肌づくりのお役に立ちますように。

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ありがとうございます。

ナールスゲン配合化粧品の通販サイト「ナールスコム」をよろしくお願い申し上げます。

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