みなさん、こんにちは。
ナールスゲン配合エイジングケア化粧品ナールスの公式ブログに来ていただきまして、ありがとうございます。
まだまだ残暑は厳しいですが、通勤時に周りの方のファッションを見ていると、すっかり秋の色使いに変わっています。
ファッションの変化とともに、通勤時に感じるもう一つの変化があります。
それは、日陰になる場所が増えてきたということ。
日陰が増えると紫外線に当たる時間が減って良いように感じるのですが、実は、秋の紫外線は肌老化のリスクが高くなる要素がいくつかあります。
どういうことなのか、詳しく見ていきましょう。
秋に肌老化のリスクが高くなる理由
「先ほど日陰になる場所が増えてきた」と言いましたが、日陰が増えた理由は、秋は夏よりも太陽の位置が傾いているからです。
夏は真上からだったのが、秋は斜めからの日差しに変わっているのです。
言葉ではイメージしにくいと思いますので、こちらのイラストをご覧ください。
このように、お顔や首など、ダイレクトに広い範囲で紫外線が降り注ぎます。
紫外線照射量のピークは5月～8月ですが、9月～10月も夏と大きく変わるわけではありません。
でも、夏に比べて気温も湿度も下がりって過ごしやすくなるので、ついつい紫外線対策を疎かにしてしまいがちです。
このように、日差しが降り注ぐ角度が変わることと、紫外線対策の意識が下がることが掛け合わさることで、秋は肌老化のリスクが高くなるのです。
秋は肌に優しく保湿力が高い日焼け止めがおすすめ
秋ファッションになると、日傘が似合わなくなりますよね。
実際、朝の通勤時に日傘をさしている人は激減しています。
私自身も日傘を使わない日の方が多くなっています。
夏は真上からだったので、日傘はすごく役立ったのですが、秋は斜めからなので、日傘をかなり深い位置で持たないと紫外線を防ぐことができません。
見た目的にもあやしいので、余計に日傘をさす機会が減りました。
そこで役立つのが、やっぱり日焼け止めです。
できればお顔全体に加えて首にも塗りましょう。
おすすめは、お肌に優しくて保湿力のある日焼け止めです。
理由は、今の時期はお肌がゆらぎやすいということと、気温や湿度が下がるとともに、お肌が乾燥しやすくなるからです。
ナールスのUV化粧下地「ナールスヴェール」は、赤ちゃんでも使えるほど優しくて、保湿力が高く、エイジングケアまでできます。
日焼け止めとしても使えますし、日焼け止め兼化粧下地としても使えます。
ノンケミカルなのに伸びがよく、白浮きしないどころか、お肌をナチュラルにトーンアップしてくれます。
ちょっと近所のスーパーまで。なんていうときも、ささっと使っていただけますよ。
▼詳しくは下の画像から
透明サングラスで目と目元を紫外線からガード
斜めからの紫外線は、お肌だけではなく、「目」にもダメージを与えます。
目からの紫外線は、お肌のシミやしわ、たるみの原因になることがわかっています。
日焼け止めでお肌をガードすることはできても、目が無防備だと、肌老化対策は万全とは言えません。
だからと言って、色付きのサングラスを秋につけるのは抵抗がありますよね。
そこでおすすめなのが、ナールスの透明サングラス。
レンズの色は透明だけど、紫外線を99％以上カットします。
しかも、ナールスの透明サングラスはレンズが紫外線を吸収してカットするので、サングラスの隙間から入った紫外線も、斜めから入ってくる紫外線も、地面からの照り返しも、全方位カットしてくれます。
透明サングラスのデザインは5種類用意しています。
どれもシンプルなデザインなので、どなたでも気軽にかけやすいと思います。
こちらからチェックしてみてください。
まとめ
今日は、秋の紫外線は夏よりも肌老化のリスクが高いかもしれない、というお話しをさせていただきました。
秋は気温や湿度が下がることで、紫外線もかなり弱くなっていると勘違いしやすいですが、紫外線量は夏と比べてそれほど大きく下がるわけではありません。
むしろ、この夏の紫外線ダメージが残っている今の時期に、無防備に紫外線を浴びることは、普段以上にお肌へのダメージにつながるリスクがあります。
お肌の乾燥対策をすると同時に、日焼け止めと透明サングラスで、秋の紫外線対策をして、肌老化を少しでも食い止めましょう！
秋の紫外線対策について、もっと詳しくはこちら
👉秋も紫外線対策は大切！斜め横からの光線を日焼け止めでブロック
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ありがとうございます。
ナールスゲン配合化粧品の通販サイト「ナールスコム」をよろしくお願い申し上げます。
SNS Share
＼ この記事をシェアする ／