2024年4月1日

ナールスゲンは高い抗酸化作用があるグルタチオンを増やします

みなさん、こんにちは。

ナールスゲン配合エイジングケア化粧品ナールスの公式ブログに来ていただきまして、ありがとうございます。

5月に入って曇りや雨の日が多かったですが、今週以降は晴れる日が多そうですね。

そうなると、気になるのが紫外線。

紫外線を浴びたお肌は活性酸素が大量に発生してサビやすい状態になっています。

そのため、紫外線シーズンは「抗酸化」を意識したケアが大切です。

抗酸化効果がある成分は、ビタミンA,ビタミンC、ビタミンE、コエンザイムQ10などが有名ですが、いま、「グルタチオン」という成分が話題になっているのをご存知でしょうか?

ナールスの公式インスタグラムでも、インスタグラムの投稿にたくさんの「いいね」をいただきました。

今日は、話題のグルタチオンの効果と、グルタチオンを増やす方法についてお伝えします。

白玉点滴の主成分「グルタチオン」の4つの効果

グルタチオンという言葉は聞きなれないかもしれませんが、白玉点滴はいかがでしょうか?

白玉点滴というのは、美容クリニックなどで行われているシミの美白治療のことで、「ビヨンセ注射」「美白注射」「白玉注射」とも呼ばれています。

この、白玉点滴の主成分がグルタチオンなのです。

グルタチオンには次の4つの効果があります。

・抗酸化作用
・美白作用
・肝臓の解毒作用
・アレルギーや喘息、目の病気などの予防効果

これからの紫外線シーズンは、とくに抗酸化作用と美白作用が嬉しいですよね。

グルタチオンを増やす方法

グルタチオンは、もともと私たちの体の中にあります。
でも、残念ながら20代をピークに減少していきます。

美肌効果だけではなく、健康維持のためにもグルタチオンをなんとか増やしたいと思いませんか?

すぐにできることとしては、グルタチオンを含む食品を摂ることです。

牛レバー、マダラ、赤貝、酵母、ほうれん草、キャベツ、きゅうり、ブロッコリー、かぼちゃ、キウイ、アボカドなどに多く含まれますが、

グルタチオンは加熱に弱いので、生で食べられるキャベツ、キュウリ、キウイ、アボカドがとくにおすすめです。

また、グルタチオンを減らさないために、アルコールを摂りすぎないのも大切。

急に個人的な話になりますが、30代後半くらいから年齢を重ねるごとにお酒が翌日に残りやすくなっているのですが、グルタチオンの減少が原因の一つだったのかもしれないと感じています。

キウイは毎朝食べているのですが、アボカドやきゅうりも積極的に食べて、適量飲酒を心がけようと思いました。

ナールスゲンはグルタチオンを増やす!

内側からグルタチオンケアを行うとともに、ぜひおすすめしたいのが、ナールスゲン配合化粧品を毎日使うことです。

というのも、ナールスゲンには次のような実験データがあるからなんです。

ナールスゲンを塗布した皮膚の表皮でグルタチオンの量を測ったところ、表皮細胞のグルタチオン量は6時間後くらいから明らかに増加し、24時間、48時間後でも、何もつけない場合よりも増えていることがわかりました。

上のグラフを見ると、24時間くらいのところでグルタチオン量がピークに増えているので、毎日ナールスゲン入りの化粧品を使うのがお勧めです。

抗酸化ケアができる「さびないスキンケア」キャンペーン実施中

5月から8月は紫外線量がピークになります。

そんな今だからこそお役にたてるキャンペーンを実施しています。

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お役立ち情報もありますので、ぜひキャンペーンページをチェックしてみてください。

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白玉点滴とグルタチオンについて更に詳しくはこちら
話題の白玉点滴の主成分「グルタチオン」の効果に迫る!
抗酸化物質グルタチオンとナールスゲンのとても不思議な関係

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ありがとうございます。

ナールスゲン配合化粧品の通販サイト「ナールスコム」をよろしくお願い申し上げます。

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