みなさん、こんにちは。
ナールスゲン配合エイジングケア化粧品ナールスの公式ブログに来ていただきまして、ありがとうございます。
突然ですが、ナールスのお化粧品の中で、「これが無くなったら困る」と言われることが多いアイテムはどれだと思いますか?
1位は不動の人気を誇るナールスピュアですが、その次は何でしょうか?
それは、エイジングケア美容液のナールスネオです。
私も「ナールスネオが無くなったら困る」と、常々思っています。
理由は、目元のしわやほうれい線、額のしわなどで、すごく効果を感じているからです。
ナールスネオの効果は、使わなかったときに感じます。
どういうことかと言うと、例えば夜のスキンケアの時に、「一刻も早く眠りたい」と思ってナールスネオを省いてしまうときがあるのですが、それを数日続けてしまうと、しわが気になってきます。
あわててナールスネオを復活させると気にならなくなります。
あくまで私個人の感じ方ですが、複数のお客様からも同様のお話しをお聞きするので、もしかしたらこのブログを読みながら、「そうそう!」と、共感していただいている方もいらっしゃるかもしれないですね。
なぜそんなに効果を感じることができるのか
ナールスネオに配合されている成分でいつもフォーカスするのは次の成分です。
・ネオダーミル
・ナールスゲン
・APPS
・プロテオグリカン
・ヒト型セラミド
もちろんこれらの成分がスゴイのですが、最近再び脚光を浴びているある成分も配合されています。
それは「マトリキシル3000」です。
マトリキシル3000という成分名は聞いたことありますか?
私はエステティシャン時代にサロンで販売していたアイクリームにマトリキシルが入っていたので、すごい成分だということは知っていました。
今から10年くらい前になりますが、当時はマトリキシルが流行っていたのを覚えています。
マトリキシル3000は単一成分ではなく、次の成分の混合成分です。
グリセリン
水
BG
カルボマー
ポリソルベート20
パルミトイルトリペプチド-1
パルミトイルテトラペプチド-7
この中でエイジングサインへの効果を発揮するのが、パルミトイルトリペプチド-1と
パルミトイルテトラペプチド-7です。
どちらも「ペプチド」という言葉が入っていますが、近ごろペプチドのエイジングケア効果が再注目されています。
ペプチドには線維芽細胞に働きかけてコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を増やすはたらきがあります。
コラーゲンの中でもⅠ型、Ⅲ型、Ⅳ型を増やすはたらきが高いとされています。
その結果、しわなどのエイジングサインに効果が期待できるというわけです。
ちなみに、マトリキシル3000の臨床試験では、次のような結果が確認されています。
・シワの面積を最大45%程度減少させた。
・小じわが2週間ほどで少しずつ改善した。
・肌の弾力が35%改善。肌色が45%改善。毛穴の色素沈着が56%減少した。
・紫外線ダメージなどの外傷の修復効果が認められた。
ナールスネオに配合されている濃度とは異なるので、ナールスネオを塗ったからといって同じ結果は得られないのですが、マトリキシル3000単独でここまでの結果がでているのはスゴイですよね。
複数のエイジングケア成分の相乗効果に期待
ナールスネオに配合されている
・ネオダーミルはⅠ型コラーゲンとⅢ型コラーゲンをサポート
・ナールスゲンは1型コラーゲンをサポート
・マトリキシル3000は、Ⅰ型コラーゲン、Ⅲ型コラーゲン、Ⅳ型コラーゲンをサポート
します。
どれか一つでもすごいのに、3つの力が合わさったら…
と考えると、「これが無くなったら困る」方がたくさんいるのも納得です。
今までマトリキシル3000にはほとんどフォーカスしてきませんでしたが、これからはもっとアピールしていこうと思います。
マトリキシル3000について、さらに詳しくはこちら→「マトリキシル3000はエイジングケアに効果的な化粧品成分!」
マトリキシル3000配合のエイジングケア美容液「ナールスネオ」について詳しくはこちら
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しわなど、気になっているエイジングサインがある方は、ぜひお試しください☆
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ありがとうございます。
ナールスゲン配合化粧品の通販サイト「ナールスコム」をよろしくお願い申し上げます。
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