みなさん、こんにちは。
ナールスゲン配合エイジングケア化粧品ナールスの公式ブログに来ていただきまして、ありがとうございます。
ここ数日、朝晩の気温が下がり、やっと秋の気配を感じるようになりました。
その一方で、「紫外線はまだまだ強いな」と感じています。
実際9月の紫外線量は、5月~6月の初夏の頃と同じくらい降り注いでいます。
となると、引き続き紫外線対策はとても重要です。
紫外線対策と言えば、まず第一は日焼け止めを塗ることですよね。
ナールスのUV化粧下地「ナールスヴェール」は、SPF40・PA+++なので、この時期の日常の紫外線を十分に対策できます。
さらに、お肌にやさしく保湿効果もエイジングケア効果も高いので、マスク肌荒れが気になるコロナ禍のご時世にも、秋に向かう乾燥の季節にもピッタリの商品です。
ぜひ多くのエイジングケア世代の女性に、ナールスヴェールを使っていただきたいです。
日焼け止めの使用量が少ないと効果半減!?
紫外線をカットできる時間を表しているSPF値ですが、SPFの効果測定試験では、結構な分量を使用して測定しているのをご存知でしょうか?
その分量とは、「2mg/㎠」です。
イメージしやすいように、女性の顔に塗った場合で言うと、0.8gになります。
※女性の顔の平均の大きさ400㎠×2mg=0.8g
クリームタイプや乳液タイプの日焼け止めならパール粒2個程度、液状タイプなら1円硬貨2個分程度です。
わたしが初めてこの事実を知ったときは、「え?そんなにいっぱい塗るの?」と思いました。
でも、書かれている通りのSPF値の効果を期待するなら、これくらいの分量が必要なんです。
みなさまはいかがですか?毎日くれくらいの分量を使っておられますか??
ついやりがちな、あの塗り方はNG!
日焼け止めを正しい分量使っていても、塗り方を間違うと、これもやはり紫外線カット効果が下がってしまいます。
化粧水やクリームを塗るときみたいに、手のひらに日焼け止めを出して両手ですり合わせてから顔に伸ばして塗ってしまいがちですが、実はこの方法は、NGです。
主な理由は次の通りです。
・せっかく必要量を出したのに、日焼け止めが手に残ってしまう
・顔の細かい部分に塗ることができない
・ムラなく伸ばすことができない
お顔に日焼け止めを塗るときは、手のひらではなく、手の甲に出しましょう。
そして、指の腹全体を使ってトントンと塗り広げていきます。
また、おでこ、鼻の上、頬骨などお顔の中でも高い部分は、日焼けしやすいポイントなので、必ず二度塗りをしておきましょう。
▼日焼け止めの正しい使い方について詳しくはこちらから
「日焼け止めは正しい塗り方と使い方が大切!紫外線をカットするコツ」
ナールスヴェールの正しい使い方動画を公開しました!
従来からナールス製品の使い方動画はご用意しておりましたが、UV化粧下地「ナールスヴェール」の動画はありませんでした。
ですが、この度、ナールスヴェールの正しい使い方動画を作りました。
1分ほどの動画で、音声が無くてもわかりやすくご覧いただけますので、ぜひご視聴ください。
エイジングケアUV化粧下地「ナールスヴェール」の正しい使い方
ちなみに、ナールスヴェールの広告塔である白山真希さんがスッピンで出演してくださっています。
ぜひ正しく使って、秋の紫外線をしっかりカットして、引き続き美肌をめざしてください☆
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ありがとうございます。
ナールスゲン配合化粧品の通販サイト「ナールスコム」をよろしくお願い申し上げます。
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