2024年2月27日

秋こそ必須のスキンケアアイテムとは?

みなさん、こんにちは。

ナールスゲン配合エイジングケア化粧品ナールスの公式ブログに来ていただきまして、ありがとうございます。

10月も後半になり、日に日に気温が下がってきていますね。
朝の出勤時と、会社から帰る頃は、「さむっ」と思うくらいです。

気温だけではなく、湿度もお彼岸が過ぎたころから日に日に下がってきている実感があります。なんとなく夕方くらいになると口回りの皮膚が乾くような…

でも、まだ水を沸騰させるタイプの加湿器を使うほどでもないかな。ということで、最近新しいグッズを購入しました。

素焼きの加湿器です!

コリラックマの頭のうしろから水を入れるだけで、コリラックマの体全体から水分が自然に蒸発して空気を加湿してくれるんです。

加湿という機能に加え、この見た目の可愛さに毎日癒されています。

さて、この加湿器選びのように、スキンケアにおいても、「真冬のようなひどい乾燥対策をするほどでもないけど…」という今くらいの時期にお勧めなのアイテムがあります。

それは、2種の保湿成分がバランス良く配合されている美容液です。

保湿成分には、水溶性成分と油溶性成分があり、水溶性の保湿成分は、主に角質層で水分を保持します。一方、油溶性成分は、肌表面から水分の蒸散を防ぎます。

秋も深まってくると、バリア機能が低下しつつあるので、「水分保持」と「水分の蒸散を防ぐ」ことの両方をしっかりと取り入れることが大切なんです。

だから、秋の乾燥肌対策のためには、この両方をたっぷりバランスよく配合した美容液をお勧めいたします。

秋にお勧めの美容液は?

秋にお勧めの美容液は、やっぱりナールスネオです。
水溶性の保湿成分と油溶性の保湿成分をバランスよく配合しています。

<水溶性成分>
プロテオグリカン、9種のアミノ酸(ヒドロキシプロリン、グリシン、アラニン、プロリン、セリン、アルギニン、リシン、グルタミン酸、トレオニン)などを配合。

ちなみに、9種のアミノ酸とその代謝物であるPCA-Naを配合して、表皮の角質層にある保湿やバリア機能を担う大切な成分であるNMF(天然保湿因子)の構造に近い成分設計になっています。

<油溶性成分>
6種のヒト型セラミド(NG、NP、NS、EOS、EOP、AP)、スクワランを配合。
※セラミドは油溶性成分ですが、水にもなじみやすい成分です。セラミドの保湿力のすごさについては、下の動画をご覧ください♪

セラミドの保湿力って?☆動画で3分間エイジングケア

水溶性・油溶性の保湿成分に加え、ナールスゲン、ネオダーミル、ビタミンA誘導体、APPS、金コロイド、レスベラトロールなど、エイジングケア成分が贅沢に配合されていますので、エイジングケア世代にはとても頼もしい1本です。

化粧水「ナールスピュア」→美容液「ナールスネオ」→保湿クリーム「ナールスユニバ」の順でご使用ください。

ナールスネオは、シワなどのエイジングサインが気になるところに部分使いするのが基本ですが、冬支度として今の時期は贅沢にお顔全体にご使用になっても良いかもしれないですね。

秋におすすめのエイジングケア美容液の選び方と使い方について、もっと詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧くださいませ。

秋におすすめのエイジングケア美容液の選び方と使い方

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ありがとうございます。

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