みなさん、こんにちは。
ナールスゲン配合エイジングケア化粧品ナールスの公式ブログに来ていただきまして、ありがとうございます。
6月も残り10日を切りましたが、関西は未だ雨が少なく、ここまでくると、水不足が心配です。
心配といえば、ここ数カ月ほど、あることが私の心配の種になっています。
それは、顔のたるみです。
30代までは全く感じることはありませんでしたが、40代になってから、急速にお肌に年齢が出始めているように思います。
とくに、顔の左側の口角が危険な状態です…
マリオネットラインまではいかないのですが、口輪筋の衰えを感じさせる、今までにない変なシワができることがあります。
今朝も、顔を洗うときに鏡を見たら、左側の口角から1センチほど外側に縦にシワのようなものがくっきりできてました(汗)
あわててピュアとネオをつけて、そのあとにユニバを塗りながら、顔のむくみを取るマッサージをして、口回りの顔筋トレーニングのようなことをして、なんとか元の状態に戻すことができました。
これを放置すると、自力ではどうすることもできない状態になるので、少しでも進行を遅らせるために、必死に戦っています。
さて、そんな顔のたるみが原因のエイジングサインや表情ジワの改善が期待されている成分が、ナールスネオに追加されました。
今日は、その成分について、ご紹介したいと思います。
FGFに似たはたらきに期待!
エイジングケア美容液「ナールスネオ」のリニューアルに伴い、次の3成分が追加されました。
1)レスベラトロール
高い抗酸化力を持ち、肌老化の予防、シミやくすみの予防、肌荒れや乾燥肌の予防が期待できます。
2)ブドウ葉/種子/皮エキス
高い抗酸化力を持ち、肌老化の予防、シミやくすみの予防、肌荒れや予防、アトピーの予防などの効果が期待できます。
3)アセチルデカペプチド-3
FGF(線維芽細胞成長因子)に似たはたらきがあります。
顔のたるみが原因のエイジングサインやシワやほうれい線の予防が期待されています。
そうです、この3つ目の成分が、今回ご紹介したい成分です。
「FGF」という言葉、聞いたことがありますか?
FGFは聞いたことが無い方も、「EGF」は聞いたことがあるのではないでしょうか?
どちらも細胞の増殖や分化を促す成長因子(グロースファクター)の1つで、
EGFは主に表皮で作用し、健全なターンオーバーをサポートします。
FGFは真皮に作用し、コラーゲン、エラスチン、 ヒアルロン酸の合成を促進する働きがあります。
「アセチルデカペプチド-3」は、このFGFに似た働きがあるので、
ほうれい線、マリオネットライン、目の下のたるみ、口元のしわ、額のしわなど、
たるみが原因のお肌悩みの予防に効果が期待できます。
もともと「ナールス ネオ」は、気になるエイジングサインへの集中ケア美容液なので、
ネオダーミルやナールスゲンなどの効果的な美容成分が贅沢に配合されています。
そこに、今回のリニューアルで、さらに効果的な美容成分がプラスされて、パワーアップしたというわけです(^^♪
*アセチルデカペプチド-3の詳細記事はこちら
アセチルデカペプチド-3で肌のハリをキープするエイジングケア
エイジングケアクイズ実施中
「新しいナールス ネオに興味はあるけど、いきなり買うにはハードルが高い…」
という方に、ぜひチャレンジしていただきたいのが、ナールスで毎月実施しているエイジングケアクイズです。
3択クイズに正解した方の中から抽選で3名様に、ナールス製品をプレゼントしています!!
今月のクイズのテーマは「新しくなったナールスネオの特徴は?」で、プレゼントはもちろんナールス ネオです。
このクイズは、エイジングケアやスキンケアの勉強にもなりますので、ぜひ楽しみながらチャレンジしてみてください♪
<6/28(金)17時締切>6月のエイジングケアクイズにチャレンジする
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ありがとうございます。
ナールスゲン配合化粧品の通販サイト「ナールスコム」を宜しくお願い申し上げます。
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