2024年2月27日

NHKで紹介されたお店とのコラボ記事!フルーツの美容効果☆

みなさん、こんにちは。

ナールスゲン配合エイジングケア化粧品ナールスの公式ブログに来ていただきまして、ありがとうございます。

フルーツの写真、おいしそうですよね。

このカラフルな写真を見ているだけでも、お肌がキレイになりそうな気持ちになります。

以前この店長ブログでも話したのですが、ナールススタッフは、身体の内側からも美肌づくりを実践するため、フルーツショップ kakumiさんに、美味しいカットフルーツを定期的に届けてもらっています。

この kakumiさん、9月14日(金)のNHK「ごごナマ」という番組で、「オフィスフルーツのサービスを展開している会社」として紹介されたんです!

放送日が平日昼間なので、録画予約して見ましたが、代表取締役の柴山舞子さんが生出演されていました。

30代のかわいらしい女性で、美味しいフルーツの見分け方などをレクチャーされていましたよ。

このオフィスフルーツのご縁で、この度、フルーツショップ kakumiさんとナールスのコラボ記事ができました!

記事内では、美肌や健康におすすめのフルーツの栄養素や特徴、選び方や保存方法などをご紹介していますが、

今日のブログでは、「リンゴ」の栄養素と美肌や健康への効果だけ抜粋してご紹介したいと思います。

意外と知らないリンゴのすごすぎる効果

昔から、リンゴは「医者いらずの果物」と言われますが、具体的にどんな効果があるのでしょうか?

<リンゴの果実>

・クエン酸、リンゴ酸といった有機酸が豊富で、胃腸のはたらきをよくする。

・乳酸を軽減して疲労を減らす。

<リンゴの皮>

リンゴポリフェノールでアンチエイジング

リンゴの皮には、カテキン、フラボノイドなどのポリフェノールが含まれています。

中でも、リンゴポリフェノールのうち半分以上を占める「プロシアニジン」というポリフェノールは、ポリフェノールの中でも特に強い抗酸化力を持っています。

リンゴポリフェノールの高い抗酸化力で、老化防止効果が期待できます。

お肌の光老化を防止

最近の研究で皮膚の光老化を防止するはたらきがあることがわかりました。

つまり、リンゴには紫外線による肌老化であるたるみ、ほうれい線、しわなどを防ぐ効果があるのです。

便秘や大腸ガンを予防

リンゴの皮には水溶性食物繊維であるペクチンが多く含まれており、整腸作用を促しコレステロールを排出する作用や便秘を防ぎ大腸ガンを予防する効果があります。

また、最近の研究でペクチンがアレルギーにもよいはたらきがあることがわかってきました。

高血圧を予防

カリウムも含まれることから、高血圧を予防する効果があると言われています。

冷えを予防

リンゴは、身体を温めるフルーツなので、冷え予防の効果が期待できます。

これらの効果を考えると、リンゴは皮ごと食べないと、本当にもったいないですね。

でも、皮ごと食べるとなると、気になるのが残留農薬。

この点を、柴山社長に聞いてみたところ、JAから出荷されているフルーツは、農薬検査が非常に厳しく行われておりますので、国産のフルーツは比較的安心して食べることができるとのこと。

それでも心配な場合は、水道水を溜めたボウルに重曹を入れ、その中に10~15分ほど果実を浸しておくのがお勧めとのことでした。

以上、これからが旬のリンゴをピックアップしましたが、今回のコラボ記事では、全部で16種類ものお勧めフルーツについてご紹介しています。

他にも、美肌のためのフルーツを摂る時間帯や、お出かけ前には食べない方が良いフルーツなどもご紹介しています。

エイジングケアアカデミーの記事としては珍しく(?)、少しだけポップでカワイイ印象の記事になっていますので、その点にも注目しつつ、フルーツをアンチエイジングやエイジングケア、美肌に役立てるための情報をgetしていただければと思います。

▼kakumiさんとナールスのコラボ記事はこちらから

「フルーツで美肌になる!栄養素と美容効果と食べ方」

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ありがとうございます。

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